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2014年年末宮城帰省旅~石ノ森漫画館周辺の風景~
2015-02-10 Tue 21:20
(遅々とした更新になっておりますが、あせらずのんびりいきたいと思います)

本日の目的地である北上川中洲にある石ノ森漫画館に向かいます。

このあたりは、すぐ先が太平洋という北上川の最下流であり、東日本大震災で最も被害の大き
かったエリアです。

以前(2012/11/23I)の記事写真の再掲になりますが、震災前後の写真を掲載させて頂きます。
大きいサイズの写真が今回(2014/12/31)の写真で、小さいサイズの写真が震災前の写真です。

日和山から眺めた震災前の石ノ森漫画館がある中洲の風景です。
円形のドーム型建物が石ノ森漫画館です。

この中州には、ロシア正教の石巻ハリストス正教教会堂がありましたが(写真漫画館の右側の
緑の中に教会堂の建物が見えます)、津波後解体され、今この中州にはありませんでした。
FH010021.jpg

現在の中洲です。
写真のズーム率も異なり、比較しずらいですが、中洲の建物が無くなっていることがわかるか
と思います。
北上川

中洲にあったかっての「岡田劇場」です。
160年の歴史を誇る劇場で近在から観客が集まる娯楽の殿堂的な存在でした。
当方の両親も、石巻出身ですが、「この劇場には昔よくきた」と話をよく聞きました。
FH010003.jpg

この写真の際には、石巻ゆかりの方々の看板が立てられていました。
今は無き風景です。
FH010004.jpg

現在の岡田劇場跡地です。
建物は無くなりましたが、移動上映会などを行う興行会社として活動中です。
岡田劇場HPです。震災直後の写真も掲載されています)
岡田劇場跡

こちらは岡田劇場の向かい側にあった商店です。
FH010007.jpg

津波で今はご覧の通りになっていました。
商店跡

大晦日ということもあり、石ノ森漫画館は来客も少なく静かな営業でした。
写真は、館内レストランから眺めた日和山方面の景色です。
左端に見える橋が日和大橋で、その向こうが太平洋です。
レストランから

1階に仮面ライダーさんがいらっしゃたのでご挨拶です。
記念撮影には絶好のポジションです。
カメンライダー

漫画館見学を終え、日和山に向かいます。
日和山に向かう途中、振り返って眺めた現在の石ノ森漫画館です。
また、何度でも来たいと思います!
漫画館遠景
<次回の「日和山&仙石線紹介」で、このシリーズ完了としたいと思います>
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【再訪】東京オリンピックを前に消えゆく風景~都営霞ヶ丘団地のマーケット~
2014-11-23 Sun 15:10
ブログ開設以来の未更新記録となっておりました。

今年3月にサラリーマンを卒業し自由業となりましたが、休日が確実に確保されるサラリーマン
とは違い、土日のイベントも多く、時間的には未自由な生活を送っております。
とはいえ、新生活にも少しリズムが見えてきましたので、今後少しずつ更新頻度を上げていき
たいと思います。

閑話休題

先日金曜日に神宮周辺に行く用事があり、そのついでに本当に一部エリアですがぶらつい
てきました。

以前ご紹介させて頂いた神宮にある都営霞ヶ丘団地の風景です。
(以前の記事です 「都営原宿アパートの風景」 「都営霞ヶ丘団地」)

2020年の東京オリンピックメインスタジアムとなる国立競技場のすぐ脇にある団地です。
新国立競技場の計画図を見ると、この団地のあるあたりは、競技場への車のサブ出入り口
になるようです。
霞が関団地明治公園側

位置関係を示す地図です。
団地があるのは、地図で赤字「現在位置」のあたり、右斜め上が国立競技場です。
位置関係詳細

昨年末から他の団地への移転が始まっているようで、金曜日のお昼の時間帯でしたが、ブラ
ンコで遊ぶ子供の姿は見られませんでした。
ブランコ

霞ヶ丘団地内にある外苑マーケットのある棟です。
マーケット棟

「外苑マーケソ」の文字が哀愁誘います。
外苑マーケット

前回は休日でマーケットはお休みでしたが、今回(2014年11月21日)は、開店していました。
入口陳列

こちらは反対側の入り口です。
入口ななめ

全盛期には団地の住民の貴重な買い物場所としてさぞかし賑わったものと思います。
入口正面

今でもこのあたりにはスーパーやコンビニがあまりありませんので、現在お住まいの住民の
方々には馴染みの八百屋さんとして今なお利用されていることと想像致します。
乾物屋

内部

当方、生まれて間もなく昭和37年から小学2年まで、こちらと同じ時期に建てられた北区に
ある都営桐ヶ丘団地で育ちましたので、給水塔のあるこの団地風景は自分にとっても原風景
そのものです。
給水塔

昭和30~40年代の団地全盛期には、こちらの団地でも多くの子どもたちの歓声が聞かれた
ことと思います。
当方住んでいた桐ヶ丘団地では、写真の1階部分の庭でプラスチックの池を埋め込み金魚な
ど飼っていたお宅も多かったです。
庭

2020年には間違いなく消滅する風景です。
外苑マーケットの佇まいなど、昭和を代表する風景として(鉄道博物館ではありませんが)動
態保存して頂きたいくらいの逸品です。

幼い頃に団地生活を送った皆様、懐かしの風景に触れるためにも一度足をお運びになられて
はいかがでしょうか。
この風景も時間の問題です。
当方もおそらくまた再々訪することになると思います。
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青梅街道八丁交差点(杉並区桃井一丁目)~市川商店(文具店)跡地のその後~
2014-03-30 Sun 14:36
青梅街道を環八四面道交差点を過ぎたあたりから、八丁交差点までの間は、まだまだ看板
建築が比較的残る貴重なエリアです。

この界隈には、以前は看板建築だけではなく、今回ご紹介の市川商店のような木造建屋もた
くさんあったのですが、残念ながらそうした建物も急速に姿を消えつつあります。

2013年に姿を消した旧市川商店の木造建築を今回はご紹介したいと思います。
(以前解体途中の様子をご紹介したことがありますが、今回はその後の様子を含めてのレポ
ートです)

営業当時の市川商店です。
昔よく町で見かけた文房具屋さんでした。
営業中

上の写真より少し後の写真です。
お休みだったのでか、もう営業中止されていた時期か不明ですが、建物は健在でした。
お隣さん

2013年3月の市川商店のあった場所です。
工事遠景

シートが巡らされ、解体工事が進んでいました。
お隣に建つ立花家さんの側面があらわになっています。
シート

シートの隙間から除いた解体現場の写真です。
右奥には、赤い鳥居が見えます。
かなり大きな屋敷神があったようです。
工事中

2014年3月現在の旧市川商店のあった場所です。
交差点側から

6階建ての近代的なビルが建ち、1階にはセブンイレブンが入店しています。
隣の鶏肉「立花家」さんの看板建築は今でも健在です。
正面

最後に今なお健在な立花家さんの看板建築をご紹介させて頂き、記事を終わりたいと思います。
立花2

このスタイルでぜひ頑張って頂きたいものです。
立花1
以前の八丁界隈の当方記事です。お時間ありましたらぜひご覧ください。
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杉並住宅地にあった古い商家建物
2014-03-29 Sat 09:50
毎朝通る道にあった杉並の商家建築です。

住宅地の真っただ中にこの建物だけが昔ながらの雰囲気を醸し出していました。

当方、気がついたときには、既にお店の営業はしていませんでしたが、建物前面のショーケー
スを見ると煙草屋さん&雑貨屋さんだったのでは?と思います。
昔

軒の低い2階部分など、歴史ありそうな建物です。
斜め

お店の傍らには、こうした井戸も残っていました。
井戸

同じ場所の現況(2014年3月)です。
周囲と同じ新しい住宅に建て替えられています。
現在2

現在の写真から昔の姿を想像することは困難ですが、建物わきの「ポカリスウェット」の自動販
売機は、以前のままのようです。
現在1
住宅地の中の小さな風景ですが、時代の経過とともに確実に風景は変化していますね。
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川口本町の田島屋本店(消失風景)
2014-03-05 Wed 16:05
かっての岩槻街道の宿場町「川口宿」は、現在の川口市本町にあたります。

現在の赤羽と川口を結ぶ新荒川大橋が出来るまでは渡し船が通い、交通の要所として栄え
たエリアです。
少し前までは、かっての繁栄ぶりを示す商家建築が数多く残っていましたが、最近は消えつ
つあるようです。

下の写真は、本町入口近くにある鎌倉橋の碑です。

鎌倉橋は、荒川ではなく、荒川のかたわらに流れていた小川に架けられていた橋で、その名
の通り、かっての鎌倉街道にかかっていた小橋であること、碑文に説明があります。
鎌倉橋

写真は、川口宿のシンボル的?な存在だった酒屋さん「田島屋本店」です。
手前の石造りの蔵も見事です。
FH040005.jpg

反対側からの写真です。
屋根に上がられた重厚感ある看板が目立ちます。
酒屋

この建物ですが、残念ながら2004年に解体されてしまいました。
FH010006.jpg

赤玉ポートワイン、当方初めて飲んだワインです。
ブドウ酒というネーミングがぴったしの庶民的なワインでした。

サントリーのHPを見ると1973年に「赤玉スィートワイン」と名前を変え、現在も発売継続
中のようです。

ということは、この看板は1973年以前の製作ということになりますでしょうか?
酒屋1
川口本町には、他にも趣深い建物がたくさんありました。
また、別途ご紹介できればと思います。
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