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豪華高速夜行バス「プレミアムドリーム号」乗車記
2012-08-31 Fri 20:03
夜行列車がどんどん廃止され、夜間移動の手段が少なくなる中、その存在
感が高まっていたのが夜行高速バスです。
その矢先、今年4月に関越道で夜行バスの事故が起こりました。
現在運行条件の見直しなどその安全性向上に国土交通省も取り組んでい
ますが、あの事故をきっかけに夜行バスは何となく危ないというイメージが
できてしまったのは、残念です。

当方は以前より、夜行列車のみならず夜行バスも愛用しており、機会があ
れば積極的に利用しております。

以前ドリーム京都号&京都タワー浴場の記事をアップしたことがありま
すが、今回はプレミアムドリーム号について紹介させて頂きます。

プレミアムドリーム号は、2006年にJRバスが設定した豪華夜行高速バ
スです。
JR以外では、それ以前から弘南バスのノクターンなどの設定があり、バス
ファンの人気を集めていましたが、JRバスが満を持して登場させたのが、
このプレミアムドリーム号です。

今回紹介の車両は、旧型のプレミアムドリーム号になります。
現在は、新型プレミアムドリーム車両(or旧型車の改造車)が運用されてい
ます。

少々前の乗車記録ですが、新型車が登場した今、旧型乗車記を残しておく
のも意味あるかな~ということで今回ご紹介させて頂きます。
(新型も旧型も基本コンセプトに変更はありません。)

プレミアムドリーム号は、2階建てバスで運行されています。
この1階に、贅沢にもわずか4席(現在は3席)のプレミアムシートが設定さ
れており、それゆえにプレミアムドリームという名が冠されています。

当方は、当時運行路線であった東京駅八重洲口~大阪駅桜橋口便に乗
車しました。

このときには、西国観音霊場巡りで京都方面に行くために乗車したかと思
います。
プレミアムの名前の通り、1階わずか4席の設定ですので、週末の予約は
なかなか難しく、このときも直前のキャンセルが出た席を確保した記憶が
あります。

夜行バスは、東京駅八重洲口からの出発です。
白いボディのプレミアムドリーム車は、次々と発車する夜行高速バスの中
でもひときわ目立ちます。

深夜出発ですので、発車後すぐに消灯になります。
すぐ寝ることを前提に車中での水分補給用に水だけを準備し、バスに乗り
込みました。

1階4席は、当然満席です。
当方の場合、移動の手段というよりこのバスに乗車することを目的にしてい
る感じがありましたが、今宵の同乗者は背広姿のビジネス客で、あまり車
両には興味がなさそうに見えました(たまたま空いていたので席を確保した
感じ)

当方が、発車前にあまり目立たないようにバックからカメラを取り出しまわり
に迷惑をかけないように写真をこっそり撮り始めると---

興味全く無さそうに見えたサラリーマン諸氏全員、急にカメラを取り出し、い
そいそと写真を撮り始めました。

”なん~だ、やっぱりみんなバスファンで、プレミアムドリーム狙いで乗車な
んだ~”
と安心した次第です。
0ドリーム1
同好の志とわかると(深夜ですので言葉はかわしませんが)、そこはお互い
それぞれリクライニング操作をしたり、液晶TVを確認したり、それぞれプレミ
アムシートを堪能しました。
(上の写真 ピンボケですが、プレミアムシートです。)

プレミアムシートには、液晶TVが備えられ、スリッパ、毛布、お茶(紙パック)
がサービスされます。

シートもフルフラットまではいきませんが、かなりの角度まで倒れ、席幅も
60cmもありますので、本当に寝返りもうてます。
(寝返りをうてるシートというのが、このシートの謳い文句です。)
※お茶のサービスは現在は無くなったようです。

バスは出発するとすぐ消灯になります。
意外に1階席は、音・振動は大きいです。
読書灯もまっくらな車内では結構明るく、なかなか点けにくい感じもありま
すので、夜行バスの場合は睡眠不足気味に体調を整えて?ビールでも飲
んで消灯とともに寝るつもりでのぞんだほうがいいと思います。

このときは、足柄SAでの休憩で下車した後、本格的に眠りにつき、大阪駅
到着直前まで熟睡でした。
(写真は大阪駅に到着したプレミアムドリーム号です。)
0ドリーム3
現在では、プレミアムドリーム車両で運行される路線も拡大し、利用しやす
すくなっています。
値段的には、2階席に比べて+1000円少しかかりますが、一度お試しいか
がでしょうか!!
0ドリーム2
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荻窪駅の由来 荻(おぎ)の群生の名残りです
2012-08-30 Thu 20:01
荻窪駅北口のシンボル的な存在だった「焼き鳥 鳥もと」のかってあった場
所は現在写真のような小広場になっています。
0001荻窪広場
その広場の線路際に草ぼうぼうの一角があります。

特に何も説明書きもないため、そのうちボランティアの清掃で刈り取られて
しまうのでは、と実は危惧しているのですが、この草ぼうぼうが荻窪の名前
の由来となった「荻(おぎ)」の名残です。

湿地帯を好むこの植物、以前は善福寺川沿いの窪地に群生した荻も、その
由来となった四面道の光明院とここ荻窪駅の一角に残るだけになってしま
いました。
000荻窪萩新2
実は、「鳥もと」があったときは、この「荻」は北口側から見ることはできずに
中央線1番線ホーム新宿寄りからしか眺められませんでした。
(下の写真が以前の荻の様子です。)

このときには、「荻」の由来を記した看板がありましたが(写真で左側の立
て札)、現在の広場では、そういったものが見当たりませんので、先ほどの
ような危惧を感じる次第です。
000荻窪旧萩
地名の由来については、西荻北銀座商友会HPに以下の通り書かれてい
ます。

”荻窪の地名は、善福寺川流域の低地に「荻」が群生していたことに由来
 すると考えられています。上荻二丁目の光明院寺伝によると、「和銅元年
(708年)、某行者が観音像を背にしてこの地を通ると、不思議にも尊像が
 重くなり歩くことができなくなってしまった。行者は尊像がこの地に縁があ
 るものと考え、付近一帯に繁茂している荻を刈り集め草堂を営み、千手観
 音像を安置して荻寺と名付けた」とあり、ここから荻窪という名前が生まれ
 たとも言われます。
  現在は、善福寺川沿いの窪地に群生していた荻はほとんどが姿を消し、
 光明院と荻窪駅の一角に残っているだけです。”

以前、鳥もと移転の記事を掲載させて頂きましたが、写真の通り、不動産
屋看板とともに鳥もとは、やはり荻窪駅北口の顔であったことをつくづく感じ
ます。
000荻窪鳥もと
鳥もと移転後の荻窪駅北口のシンボルとして、この荻の群生?を今後と
もしっかりと残していきたいものです。
(ずっとこの群生は維持されていますので、定期的に手当頂いているも
のと想像します。維持管理ご苦労様です!)
000荻窪鳥もと
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浜松町駅小便小僧~8月のコスチュームは?~
2012-08-29 Wed 20:02
浜松町駅品川方面の京浜東北・山手線ホーム品川寄りにある小便小僧は、毎月
そのコスチュームを変えています。
先週浜松町駅を使った際に、8月の衣装は?と想像しながら確認してきました。

昨年のこの時期は、浮き輪を持った海水浴姿だった記憶がありますので、今年も
”海水浴か”と思いながらホーム端へ向かいました。

”あれ?”洋服着ているな~と思いながらさらに近づいてみると---
0001浜松町小便小僧
海上保安庁の職員制服姿でした。
ライフジャケット着用をすすめる幟と海の救助ボランティアを支援する青い羽根
募金の幟を左右に背負った小便小僧がいらっしゃいました。
0001浜松町小便小僧2
9月は、何を着ているでしょうか?
浜松町駅へ行った際のささやかな楽しみです。
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東京消えた風景~上井草駅前大師湯とその現況~
2012-08-28 Tue 20:00
バブル期には、まとまった広い敷地を有する多くの銭湯がマンション・商業
用地としてターゲットになり、その姿を消しました。

その傾向は、止むことなく今も続いているような感じがします。
※現在、東京の銭湯で「ぶらり湯めぐりマップ」というスタンプラリー的なキ
 ャンペーンを行っています。
 都内の銭湯10カ所に入浴し、銭湯で10個のスタンプを集めると記念品
(手ぬぐい)進呈というものです。当方も(10カ所にはまだまだですが)参
 加しているのですが、去年1番目に入浴した赤羽「第二岩の湯」さんが、
 もう廃業してしまいました。

写真は、上井草駅南口前にあった「大師湯」のかっての姿です。
(10年くらい前に廃業しました。)
001上井草大師湯4
廃業直前の「大師湯」です。
よく見ると廃業のお知らせが貼りだされていました。
001上井草大師湯1
昔ながらの靴箱です。
木製の札が鍵になっています。
001上井草大師湯3
湯船の写真です。
東京の銭湯は、壁際に湯船がありますが、関西では真ん中に湯船がある
と聞いたことがありますが、確かに今までの経験ではその通りでした。

この時は、廃業直前ということもあり、銭湯の方が”記念にドンドン写真撮っ
て”と言われ、子供がカゴに入った写真まで撮らせて頂きました。
001上井草大師湯2
大師湯全景です。
昔ながらのお風呂屋さんで昔は各駅毎のあったものでした。
001上井草大師湯全体
大師湯があった場所の現在です。
撮った方向は反対ですが、マンションが建ち、かってここに銭湯があったと
は想像もできません。
001上井草大師湯跡
これからも、東京銭湯文化継承の一助になるべく(おおげさですが)、機会
あれば銭湯訪問を続けたいと思います。
(写真は、2012年9月30日まで実施中のスタンプラリー帳です。)

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嵩山少林寺緑陰接心参加記(その2)
2012-08-27 Mon 22:02
(その1)から続きます。

江戸時代から明治初めまで、少林寺は専ら雲水の修行寺として数多くの
名僧を輩出してきたお寺だったようです。

こうした由緒を有する少林寺には、別棟で写真のような坐禅堂があります。
011少林寺坐禅堂
坐禅堂内には17の単(=坐る場所)があり、写真のような大きな座蒲団が
敷かれた単で参禅者は接心期間中坐禅を行います。

各単には、今回の参禅者参加者の名札が貼られ、期間中は各自決められ
た単で坐禅を組むことになります。
011少林寺単
今回の緑陰接心では、MAX40名の参加者がありましたので、坐禅堂以
外、写真の和室にも単が準備され、こちらでも参禅者が坐りました。
<なお、この和室が夜には参禅者の宿泊場所にもなります(女性は庫裏
内の別部屋になります。)>
011少林寺和室
接心中は、朝4時振鈴(起床)です。
寺内に鳴り響く鐘の音で一斉に起床し、布団を上げ、手早く洗面と済ませ
ます。

4時30分からの暁天坐禅で1日が始まります。
この時間では、あたりはまだ薄暗く、夜の虫の声が聞こえていますが、坐
禅を続け夜が白み始めるとともに、1匹のヒグラシが遠慮がちに鳴き始め
ます。
その合図を待っていたかのようにもう一匹のヒグラシが唱和し、その後は
賑やかな夏の朝のセミの声が響き渡ります。
夏の緑陰接心ならではの音風景です。

朝の2炷の坐禅後は、本堂で朝課(=朝のお勤め)です。
般若心経、普勧坐禅儀、信心銘を全員で唱えます。

その後は、気功を取り入れた体操を全員で行い、体を十分ほぐした後、小
食(朝食)になります。
食事は、禅会の作法に従い、食前には「食事五観の偈」を唱えた後に、全
員一斉に頂きます。
食事当番は、参禅者が順番でつとめます(食器の準備、配膳、食後の洗
い物等)

小食後には、作務(今回は境内地の草むしり)、作務終了後の茶話と続き
坐禅1炷で午前のスケジュール終了です。

昼食後、午後は再び1炷坐った後、老師提唱です。
(写真は、提唱準備が完了した昼食後束の間の時間の写真です。)
011少林寺提唱
提唱では、全員で開経偈を唱えた後、1時間井上貫道老師から参禅者に
対して講義を頂きます。

今回は、「永平二祖 光明蔵三昧」です。
二祖 懐奘禅師著とされる「光明蔵三昧」に関して、井上貫道老師の師匠
であり実父でもある井上義衍老師が提唱を行った際の語録が今回のテキ
ストです。
011少林寺テキスト
夕食後は、、最後の3炷の夜の坐禅になります。
その日最後の坐禅終了時には、写真の木板が鳴らされ、その日のスケジ
ュール終了となります。
011少林寺木板
今回は、参加者が多かったため、和室だけでなく、本堂にも布団を敷き、ち
ょっとした修学旅行気分(もちろん枕投げなどはしませんが)で21時就寝で
す。

坐禅まったく初めてのかたが、いきなり4日間の接心参加は、少々ハードル
高いかもしれませんが、決して無理を強いるようなスケジュールではありま
せん。

全ては、参禅者自身が”どのように接心にのぞむか”、その心構えにすべて
が委ねられています。

少林寺定例坐禅会については、東川院さんHP(岩手一関)に詳細が記載さ
れておりますので、参加ご希望の方は、記載の要領に従ってご参加頂けれ
ばと思います。

また、中野坂上成願寺で開催の月例井上貫道老師坐禅会は、次回9月8日
(土)開催になります。
その前の土曜日9月1日には、成願寺にて17:30から夜の坐禅会が開催
されています。

参加ご希望のかたは、いずれも東京禅会世話役 豊島徹禅(とよしまてつぜ
ん)さん<090ー7288-4191>まで事前に電話連絡を入れて頂ければス
ムーズです。
(詳細は、参加要領に関する過去記事第一・第三坐禅会成願寺HP
を参照願います。)
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静岡県掛川市曹洞宗「嵩山少林寺」緑陰接心参加記(8/23~8/26)~その1~
2012-08-27 Mon 21:59
8月23日(木)から8月26日(日)まで静岡県掛川市にある曹洞宗嵩山
少林寺で開催された緑陰接心に参加してきました。

接心とは、禅宗では一定期間集中して坐禅をすることをいいます。
お釈迦様が悟りを開かれた故事にちなんで12月1日~8日まで行われる
臘八接心が有名ですが、少林寺では、年2回、8月の緑陰接心と2月の涅
槃会接心が行われています。

当方は、仕事の関係もあり、8月24日(金)からの2泊3日の参加でしたが
蝉時雨の中、日常を離れて坐禅&提唱に親しむことができました。

ここ少林寺ですが、月1回中野坂上にある成願寺で行われている坐禅会で
ご指導頂いている井上貫道老師の自坊となります。

東海道線掛川駅からバスで約10分程度、のどかな茶畑が広がる子隣地
区にお寺はあります。
バスを降り、ここを入っていきます。
011少林寺入口
途中には、掛川茶畑が広がっています。
霜よけの扇風機が静かに回っています。
011少林寺茶畑
境内への石段です。
石段脇には、樹齢を重ねた写真のような大木が立っています。
011少林寺階段
嵩山少林寺は、開山徳翁良高大和尚、第一祖黙子素淵大和尚により、江
戸中期に開かれた曹洞宗のお寺です。
(去る2012年7月20日には、開山忌が行われました。)

開山の徳翁良高大和尚は、良寛修行寺で有名な岡山県倉敷の円通寺の
開山でもあります。

徳翁良高---黙子祖淵---悦頑素忻という法系で少林寺につながり、徳翁
良高---高外全国---大忍国仙---大愚良寛という法系で円通寺につなが
っています。

少林寺山門です。
こちらは、曹洞宗認可の参禅道場になっており、定例坐禅会が開催されて
います。
011少林寺看板
正面が少林寺本堂です。
大きな蓮が水盤から伸びており、毎朝きれいな花を咲かせていました。
011少林寺本堂
今回の接心の差定(さじょう=スケジュール)の一部です(24・25日)
※23日・26日は上山・下山日になりますので、それぞれ半日のスケジュールになります。

 04:00~04:30  振鈴・起床洗面
 04:30~05:10  止静・暁天坐禅
 05:10~05:20  
 06:15~06:45  朝課(朝のお勤め)
 ~07:20       体操
 07:30~       小食(朝食)
 08:00~09:00  作務(内外清掃)
 09:00~       行茶
 10:00~10:40  止静・1炷
 10:40~10:50  経行
 11:00~11:50  止静・1炷
 12:00~       斉座(昼食)
 13:30~14:10  止静・1炷
 14:15~15:15  提唱
 15:30~16:10  止静・1炷
 16:10~16:20  経行
 16:30~17:10  止静・1炷
 17:30~       薬石(夕食)
 18:30~19:10  止静・1炷
 19:10~19:20  経行
 19:30~20:10  止静・1炷
 20:10~20:20  経行
 20:20        止静・1炷
 20:45~       坐禅箴拝読
 21:00        開枕
 22:00        消灯

坐禅を中心に作務、提唱などが組み込まれた充実した内容の接心ですが、
決して無理のない差定になっています。
また、接心では老師への独参の機会も日に3回設けられています。
独参とは、坐禅中に浮かんだ疑問点などを老師に1対1で直接質問・確認
できる機会です。
(曹洞宗では、独参が設けられている坐禅会(接心)はあまりないかもしれません。) 

<少々長くなりましたので続きは(その2)へ>
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西荻窪界隈散歩(北口編)~骨董店が多いのは北口になります~
2012-08-26 Sun 20:12
(西荻窪駅南口)から続きます。

今回は、西荻窪駅北口界隈のご紹介です。
散歩を開始する前に、駅前にある交番に立ち寄ります。
交番で、西荻窪骨董マップを配布していますので、骨董店巡りをされる方
は入手されておいたほうがいいと思います(もちろん無料です。)

写真は、西荻窪駅北口です。
ここからは、関東バス、西武バスが西武新宿線、井の頭線方面行のバス
が頻繁に出ています。
0西荻北口駅前
北口駅前の小路にある「庄司歯科」です。
この建物は、大正時代建築の建物だそうです。
0西荻庄司歯科
写真は、北口数分のところにあった「玉の湯」です。
ご覧の通り、立派な唐破風を備えた豪壮な銭湯建築を誇る銭湯でしたが、
残念ながら2009年5月末に廃業してしまいました。
(今は存在しない銭湯ですが、西荻窪の顔みたいな存在だったため、掲載
させて頂きました。)
02西荻銭湯
「玉の湯」近くのおもちゃ屋?さんです。
こちらは今でも健在です。
店頭にカラーボールがぶら下げられている風景は、当方が子供時代とまっ
たく変わりません。
0西荻駄菓子
再び駅へ戻ります。
北口を出てバス通り(狭い道ですが、ここをバスが走ります!)を東京女子
大方面へ少し行くと写真の鳥居があります。
この鳥居の奥に鳥居の大きさとはどうもアンバランスなくらい小さな伏見稲荷
が鎮座しています。
0西荻鳥居
バス通りを更に進んだところにあるビデオ店&不動産屋です。
0西荻不動産
更に進んだところです。
午後の強い日差しが何となくのんびりした雰囲気です。
0西荻鮮魚魚菊
魚菊から少し線路際に行ったところにあるお米屋さんです。
亡くなられた丹波哲郎さんのご自宅の近くです。
0こみの米店
最後は、西荻窪北口から青梅街道に向かって走る北銀座通り沿いのお店
紹介です。

「魚庄」さんです。
夕方は、買い物客でにぎわっています。
魚もスーパーで買うことがほとんどでこういう魚屋さんで買うことも少なくなり
ました。

「今日のおすすめは?」などの会話を交わしながらこういうお店だ買うのも粋
ですね。
0西荻魚庄
最後、北銀座通りを更に青梅街道方面に向かった右手にある北京料理「博
華(はっか)」さんです。

数年前に外観リニューアルされ、きれいになりましたが、昔の雰囲気はその
ままです。
夜だけ営業のカウンター席のお店ですが、名物の湯麺(タンメン)はもちろん
チャーハン・餃子などもおいしいです。
0西荻湯麺

以上、南口・北口にわけてご近所西荻紹介をさせて頂きました。

西荻窪に関しては、「西荻大全」という圧倒的な情報量を誇るHPがあります。
西荻窪に興味を持たれた方いらっしゃいましたら、こちらのHPを参考に町歩き
の計画を立てられたらいいかと思います。
歴史、お店紹介などとにかく西荻に関する情報はすべてここにあるといっても
いいくらいのHPです。

★今回、骨董に関する紹介できませんでした。実は当方あまり骨董に興味ない
 もので---実はよくわかりません。すいません。
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西荻窪界隈散歩(南口編)~懐かしいたたずまいの店舗が数多く残っています~
2012-08-25 Sat 19:02
先月開業の90周年を迎えた西荻窪駅は、当方にとって地元駅になります。
この西荻窪駅界隈にも懐かしい建物がまだ残っています。

骨董好きのかたには西荻窪は「骨董・アンティークの街」として有名ですが、
深夜まで開いている古本屋さんも多く、最近では「夜の神保町」との異名も
あります。

以前ご紹介させて頂いた「こけし屋日曜朝市」「焼き鳥戎」とともに、懐か
しい風景を訪ねるぶらり散歩はいかがでしょうか!

今回は、新宿から立川方面に向かって左側、南口を紹介させて頂きます。

南口駅前にあるのが、西荻仲通街です。
短いながらも屋根の付いたアーケード街で、地元ではピンク象のぶらさがっ
た商店街として誰もが知っている場所です。

最近は、西荻町おこしのシンボルとして関連グッズの販売されました。
(このピンク象は、もともと荻窪八幡神社の子供用山車として作られたもの
です。)
0西荻象
ピンク象のアーケード内にある「西荻餃子」です。
こちらも西荻住民なら誰でも知っている有名店で、餃子を買うと丁寧に餃子
のおいしい焼き方の説明して頂けます(その上、焼き方に関するプリントま
で頂けます!。)
西荻お越しの際は、お土産としておすすめです。
0西荻餃子
仲通り商店街を抜けた右手にある質屋さんです。
店頭では、何故か履物も販売しています。
0西荻質屋
朝市のこけし屋近くにある「西荻デパート」です。
デパートと称していますが、ご覧の通り昔懐かしいタイプのマーケットです。
戦前から存在する歴史あるマーケットですが、最近閉まっていること多いよ
うな気がします。
(当方北口在住者であり、毎日確認しているわけではありませんが)
0西荻デパート
南口商店街にある貼紙の多いお茶屋さんです。
(貼紙の多い店といえば、あとは薬屋さんでしょうか?)
0西荻きらく園
屋根の形が見ごたえある理髪店です。
0西荻あさひ
続いて、バス通りから1本荻窪寄りの五日市街道に近いところにある理髪
店です。
昔ながらの木造家屋の1階で店舗を営業中です。
0西荻パーマ屋
こちらのお店の住居表示には、旧町名表示が残っていました。
このあたり、旧町名は、「大宮前」だったようです。
(今でも五日市街道を超えたあたりは、「宮前」という住所です。)
0西荻旧住所表示
最後は、食堂紹介です。
昔ながらの懐かしい定食屋さんです。
まずは、「食堂三和」(西荻南2-21-6)です。
駅から少し距離もあり、路地にひっそりある定食屋さんです。
定食関係もチェーン店が増えていますが、たまにはこのタイプの定食屋さん
でお昼もいいものです。
0西荻三和
続いて、「食事処多摩家」(西荻南2-9-10)です。
コカコーラの赤の看板が効いています。
こちらも昔ながらの定食屋さんイメージで、好きな人にはたまらないタイプの
お店だと思います。
0西荻多摩家
多摩家をのぞむ路地風景です。
写真突き当り奥に見える水道屋はもう姿を消しています。
0西荻多摩家2
最後に、もうずいぶん前に閉店してしまいましたが、西荻窪で有名だった
定食屋「昇亭」です。
盛り合わせ定食を頼むと何が盛られてくるかわからないというある意味伝
説の定食屋さんでしたが
惜しまれながら2006年末に閉店してしまいました。
熱心なファンのいたお店で、閉店の際には閉店を惜しむお客さんがたくさん
集まりました。
(当方、昇亭は未経験で終ってしまいました。残念です。)
0西荻昇亭
南口には、まだまだ懐かしい建物たくさんありますが、きりがないので、
このあたりで留め、次回は、北口紹介に移りたいと思います。
(西荻窪北口編に続きます)
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東京消えた風景~青梅街道 田無宿の面影を残す沿道風景~
2012-08-24 Fri 20:12
青梅街道は、新宿三丁目(新宿追分)から中野宿→田無宿→小川宿(小平)
→箱根ヶ崎宿(瑞穂)→青梅宿などを経由して山梨に達する現在も東京西部
から多摩地区の主要道の一つです。

田無周辺で青梅街道は、西武新宿線の高架をくぐった少し先で旧青梅街道
と新青梅街道にわかれます。

以下の写真は、旧青梅街道沿道の風景です。
新旧青梅街道分岐点から分かれたすぐのあたりは、かっては街道筋の雰囲
気が残っていました。

街道の沿いの木造家屋を田無駅方面に向かって撮った写真です。
時代的には、それほど古い建物ではないのかもしれませんが、微妙に曲がる
道に沿って木造家屋が立ち並ぶ風景は、かっての青梅街道の雰囲気を彷彿
させるに十分でした。
00田無青梅街道
同じ地点を反対側(田無駅側)から撮った写真です。
00田無青梅街道2
木造家屋の間の路地の風景です。
00田無路地
この先には、田無神社、真言宗総持寺など寺社仏閣が並び、その先が商店
街になります。
地方都市によく見かける大規模洋品店です。
こちらのお店も既に閉店しました。
00田無洋品店
蔵のある光景です。
田無駅すぐ近くの青梅街道沿いです。
00田無蔵
鰻の「坂平」さんです。
こちらは、まだ営業中だと思います。
看板に「百年の伝統が生んだ味」と書かれています。
お店まだ入ったことないのですが、近いうちには入ってみたいと思
います。鰻、大好きなもので---
00田無うなぎ
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東久留米市曹洞宗浄牧院定例坐禅会案内
2012-08-24 Fri 06:00
【ご連絡】
 本日から日曜日まで不在となります。記事は出来るだけ更新できればと思っ
 ておりますが、メール等ご返事は来週月曜日以降となります。誠に申し訳あ
 りませんが宜しくお願い致します。

<<座禅会ご案内>>
東京都東久留米市にある曹洞宗浄牧院にて、毎月第二・第四土曜日に
定例坐禅会が開かれています。

こちらの坐禅会ですが、坐禅会案内のHPなどもないため、参加要領など
わかりにくいかと思いますので、当方の経験の範囲で参加要領について
ご紹介させて頂きます。
(こちらの坐禅会には、当方参加回数も少なく新参者です。紹介記事を書
くこと恐縮ものですが、お近くお住みの方で興味あるかたの参考になれば
と思います。)

こちらのお寺、浄牧院は神護山と号し、1444年八王子城主 北条安祝の
開基で創建されたと伝えられる東久留米の屈指の古刹です。

広大な寺域を有し、境内には大空会館という大規模な葬祭場もあります。

浄牧院へのアクセスです。
東久留米駅東口から浄牧院通りを5分程歩くと道路左に写真の門が見えて
きます。
こちらの門は普段閉まっていますので、もう少し先の大空会館側から境内に
入ります。
浄牧院その1" border=
境内に入ると右手に葬祭場「大空会館」があり、正面が庫裏です。
坐禅会参加者は、庫裏ではなく、境内左手の本堂方面に向かいます。
下の写真は、境内から見た山門です。
浄牧院山門
浄牧院本堂です。
浄牧院本堂
本堂の奥に写真の参禅道場の建物があります。
こちらの建物、扉が固めですので、力を入れて開けてください。
浄牧院坐禅道場
建物に入ると座敷があり、そこが坐禅受付になります。
”初めてです”と声をかけると、坐禅会参加要領について、古参の方が親切
に説明してくださいますので、ご安心を。

坐禅会の年会費は、1000円!(年会費です)

住所、氏名などを用紙に記入すると、全員の坐禅開始前に地下にある坐禅
堂にて、坐り方の作法を教えて頂けます。
(こちらのお寺には、地下に20名程度が坐れる立派な坐禅堂があります。)

再び控室に戻り、ご指導の和尚様の先導で全員で、「普勧坐禅儀」の半分を
読誦してからいよいよ列になって地下の坐禅堂に移動です。

40分の坐禅のあと、経行、その後再び40分間を坐り、坐禅終了です。

坐禅終了後は、先ほどの座敷へ戻り、お茶・お菓子を頂きながら、質問ある
いは坐禅指導の和尚様からお話を頂き、その後終了となります。

人数はそれほど多い坐禅会ではありませんが(毎回15名弱?)熱心な参禅
者が集まる坐禅会です。
土曜日2?、本格的な坐禅堂で坐ることができる貴重な坐禅会です。
西武池袋線沿線お住まいの方、いかがでしょうか!

<坐禅会情報>
開催は、第二・第四土曜日です。
第二は、18:00から開始
第四は、坐禅堂の掃除がありますので、17:30集合になります。
ご注意ください。
※初めての場合は、坐禅指導の時間もありますので、開始15分前には到着
 しておいたほうがいいと思います。
次回8月24日(明日)は第4土曜日ですので、17:30までに集合です。

浄牧院(じょうぼくいん)
東京都東久留米市大門町1-3-4
西武池袋線東久留米駅東口下車 徒歩5分
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西武新宿線上井草駅~最近珍しい木製長ベンチがある駅です~
2012-08-23 Thu 20:05
西武新宿線で、西武新宿から鷺ノ宮乗り換えで15分ほど、各駅停車のみ
停車の小さな駅です。

西武新宿線は、鷺ノ宮の次の停車駅は上石神井駅になります。
この両駅に挟まれた下井草・井荻・上井草は、中央線でいえば高円寺・阿
佐ヶ谷・西荻窪的な存在とも言えるかもしれません?

上井草駅は、最近珍しい上り・下り別改札の駅です。
南口側から上り新宿方面行に乗ろうとすると朝のラッシュ時は、開かずの
踏切にやきもきすることになります。

下の写真は、西武新宿方面上り北口改札です。
012上井草上り改札
こちらは、ガンダムの製作会社「サンライズ」のある南口です。
上井草のシンボルとしてガンダムが迎えてくれます。
012上井草下り改札
この上井草駅ですが、車両8両分ピッタリのホーム長のため、踏切を歩き
ながら連結器にタッチできるほど(しませんが)間近に電車が停車します。

下の写真は、西武新宿よりの踏切です。
ホームピッタリというか少し踏切にはみ出しているような感じです。
012上井草井荻寄り
上り下りが並ぶとこんな感じです。
02上井草駅
こちらは、上石神井方面の踏切です。
すぐそばに早稲田大学ラクビー部のグランドがあります。
こちらも連結器タッチ十分可能!です。
012上井草上石神井寄り
この車両幅ピッタシのホーム長も上井草駅の自慢?ですが、もう一つの自
慢?はホームにある木製の長いベンチです。
このタイプのベンチも昔は結構見かけたベンチですが、高架化による駅舎
建て替えなどにより、ほとんど見かけなくなりました。
012上井草ベンチ
東京駅の中央線ホームにはベンチ一つも確かなかったと思いますが、ここ
上井草駅では必ず坐れます。
012上井草長椅子
以前、ちひろ美術館の紹介記事を掲載させて頂きましたが、ここ上井草
駅が最寄り駅です。
お近くお越しの際には、長椅子でゆっくり休憩の後、上井草散歩をスタート
頂ければと思います!!
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「よつやこくている」~都会の隠れ里四谷荒木町散歩~
2012-08-22 Wed 20:07
営団地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅から、新宿通りを四谷方面に少し戻っ
たところに四谷荒木町があります。

ここ荒木町に結果として20年以上通っている「よつやこくている」というバー
があります。
常連というわけではありませんが、年に数回ですが長年行っていますので、
やはりこの界隈では一番落ち着くお店です。

現在のマスターは2代目(先代の息子さん)になります。
お若いマスターですが、その人柄、イヤミのない接客に惹かれて通っている
常連さんも多いかと思います。

先代マスターについては、「鏡の中のこくている」という素晴らしい記事に
紹介がありますので、ぜひご確認頂ければと思います。
01荒木町こくている
こくているのオリジナルカクテルです。
つまみも充実しており、ナポリタン、鍋焼きそうめんなど食事系メニューもあ
ります。
一見敷居高そうですが、扉を開ければ一見さんでも常連さんでも変わらない
マスターの自然体の接客に接することができます。
SH3I00320003.jpg
さて、「よつやこくている」のある荒木町ですが、場所的には新宿通りと外苑
東通りと津の守坂通りに囲まれたエリアになります。

皆川典久さんの名著「東京スリバチ地形散歩」にも紹介されていますが、こ
こには外からは決してわからないような窪地が町の真ん中に潜んでいます。

荒木町の高台部?には、写真のような路地に多くの落ち着いた雰囲気の飲
み屋さんがあります。
(「よつやこくている」も高台?部分にあります。)
01荒木町路地
荒木町の中心部にある金丸稲荷神社です。隣は児童公園になっています。
01荒木町稲荷
この神社が隠れ里への入口です。
神社脇を行くと下へ下へ下るなだらかな石段が続いています。
01荒木町階段1
下りきったところにあるのが、津の守弁天&策の池です。
01荒木町津の守弁天
策の池です。
昔は、ここに滝があったそうですが、そういわれれば小滝があってもおかし
くない地形です。
01荒木町ムチノ池
津の守弁天&策の池 全景です。
01荒木町ムチノ池全景
窪地には、飲食店は少なく民家が立ち並んでいます。
高層ビルはほとんどなく写真のような木造2階屋が中心です。
01荒木町街並
窪地ということもあり、町の周囲は写真のような壁で囲まれています。
01荒木町壁

01荒木町壁つた
以下は、荒木町窪地への階段です。
結構な高低差があること写真でもおわかりかと思います。
01荒木町階段3

01荒木町階段2
最近、TV、雑誌でも取り上げられることが多いですが、取り上げるに値する
貴重な都会の隠れ里です。
まだ、未訪問の方は、ぜひおすすめのエリアです。
散歩に疲れたら、「よつやこくている」の扉をたたいてカクテル一杯いかがで
しょうか!!
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都会の清涼スポット(その2)~等々力渓谷(世田谷区)~
2012-08-21 Tue 20:22
昨日、北区の「名主の滝公園」をご紹介させて頂きましたが、今回は東京
の西部、世田谷にある都内唯一の渓谷「等々力渓谷」です。

東急大井町線「等々力駅」から歩いてすぐのところに、都内とは思えない
渓谷が広がっています。
この渓谷の上には、都内有数の交通量の環状八号線が走っていますが、
車からは渓谷の様子はうかがえませんので、意外にここに渓谷があること
知らずに通過されている方も多いのではでしょうか。

等々力駅からすぐのゴルフ橋から渓谷に降りると写真のような風景が広が
ります。
000等々力1
川の崖あるいは川岸のあちらこちらから湧水が湧き出しています。
000等々力4
ここは、昔から修行の場になっており、お不動さんの祀られている不動の
滝では滝に打たれる行者さんもいるとのことです。

渓谷をあがると等々力不動尊があります。
真言宗智山派満願寺別院で、関東三十六不動尊霊場の第17番札所でも
あります。
000等々力2
下の写真は、等々力不動尊のご朱印です。
右ページは、先日世田谷線でご紹介の目青不動尊の不動像姿です。
(関東三十六不動各札所では、ご朱印とともに写真のお札も頂けます。)
0等々力ご朱印
等々力渓谷をさらに多摩川方面に歩くと写真のような用水も見られます。
000等々力3
名主の滝とともに貴重な都内の清涼スポットです。
まだまだ暑い日が続き、とても散歩する気になりませんが、こうした場所な
ら暑さも気になりません。
一度いかがでしょうか!!
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井上義衍老師語録(生死は仏の御命)
2012-08-21 Tue 06:00
成願寺井上貫道老師坐禅会で頂いた「井上義衍老師語録」(プリント)からのご紹
介です。

生死は仏の御命
 人が死んだといいますと、死というものを問題にする。その問題にしているのは、
誰が問題にしているかといいますと、他人の死じゃなくて、人が死んだといいなが
自分のことです。

 いいですか、死に対する自分の見解なのか、自分自身のことなのか。何も彼も、
みな、この自分の上に、ちゃんと現われるようにできておるものです。
 人間、否すべてのものは生まれたから死ぬようになった。そういう活動体です。
死んだら活動はなくなるかというと、ある

 どのような活動かというと、冷たくなっていく、顔色がわるくなる、固くなる、叩い
ても、つねっても痛いともいわん、葬儀告別にて家族縁者、友人知人に見送られ
て家を出ていく、灰と骨になる、埋もれば土になる。これが人及びものの実体です。

「われ死なば、どこへもゆかぬ、ここにおる、尋ねするな、ものはいわぬぞ」 一休

 どこへもゆかぬ、行き場はないんです。ここにおる、こことはどこなんですか。普
段の心がけとして、今、触れて活動しておる、そのことだけ、底抜け。

 眼の本来もっている働きに任せる、底抜け。(老師手を上げて)これは、どこにあ
りますかというと、頭が動く、考える。その時は見えていない。故にダマされる。眼
はひとつもダマされんのです。
その時、その時の動きに学ぶと、どうあるべきかということが、きちんと分かるんで
す。
 道元禅師は「生は生なり、死は死なり」と申された。
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都会の清涼スポット~名主の滝公園(北区)~
2012-08-20 Mon 19:00
まだまだ暑い日が続きますが、東京23区内にもプールとは違った清涼ス
ポットがあります。

その中から、当方子供時代には、子供会(今あるのかどうか?ですが。子
供を対象とした自治会みたいなものです。)で、毎夏必ず行っていた「名
主の滝」を紹介させて頂きます。

場所は、北区岸町1-15-25、王子駅から徒歩10分程度のところにあります。
途中には、「王子神社」「王子稲荷神社」など古社もありますので、お参り
しながらブラブラ歩くのにちょうどよい距離です。
※王子稲荷神社は、落語「王子の狐」の舞台です。

王子は、江戸時代から納涼の観光スポットとして有名で安藤広重も江戸百
景の中で王子七滝の様子を描いています。

その中で唯一残っているのが、この名主の滝です。

現在は、都の公園になっていますが、もともとは王子村の名主畑野家が、そ
の屋敷内に庭園を開き、一般の人々が利用できる避暑のための施設とした
ことに始まります(北区観光HP

こちらが名主の滝公園の入り口です。
000名主の瀧1
園内は、とても京浜東北線などの線路近くとは思えない景色が広がってい
ます。
000名主の瀧6

000名主の瀧8
昔は、どこでも水遊びは入り放題でしたが、今はどうなのでしょうか。
北区の水遊び場所として紹介されていますので、今も大丈夫だと思います。
(場所は限定だと思いますが)
000名主の瀧7
以下涼しげな園内風景ご覧いただければと思います。
000名主の瀧2
元々は、天然の滝だったと思いますが、今は残念ながら、地下水をポンプ
で汲みあげています。
000名主の瀧4
地下水くみ上げとはいえ、園内に入ると明らかに体感温度が下がることが
わかります。
こちら入園無料、開園時間は9月15日までは、午前9時から午後6時まで
です。
暑いこの時期、都内での滝巡りはいかがでしょうか!
000名主の瀧5

王子には、音無親水公園という石神井川の旧路に整備された親水公園も
あります。
こちらは、王子駅目の前、都電荒川線が飛鳥山の坂をのぼっていく飛鳥山
の反対側です。

写真は、石神井川にかかる音無橋です。
昭和5年に建築されたコンクリート三連アーチ橋で照明灯のデザインもなか
なか秀逸です。
000音無2
この音無橋の下に写真のような親水公園が整備されています。
道路からかなり下になりますので、騒音もあまり聞こえず夏の散歩も心地
よいかと思います。
000音無親水1
(上記の写真は春の写真です。)
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東京の地下街(道)~大手町から東銀座までの最長地下道&浅草レトロ地下街~
2012-08-19 Sun 18:00
戦艦大和のような長大ビルである大手町ビルに一時通っていた時期があ
ります。

この頃のサバイバル技能(大げさですが)としては、地下街(道)に関する
使いこなしスキルがありました。

・どこの出口から出れば雨に濡れずに目的のビルに入れるか?
・無駄な階段上り下りはないか? 等々

地上と地下道の位置関係がキチンと頭に入っていないと時間が読めずに
会議に遅れたりしますので重要なノウハウでした。

結構有名な話ですが、東京は意外と地上に上がらなくても地下道で移動
可能です。

例えば、
大手町(神田寄り、神田橋手前のKDDI大手町ビルあたり)から東京駅前
の東京海上ビル、明治生命館、帝劇をすぎて日比谷、有楽町、数寄
屋橋、銀座四丁目経由で東銀座(立て替え中の歌舞伎座の先)まで歩い
て行けます。

地図上で図ると
①大手町~日比谷間 1.4km
②日比谷~東銀座間 1.1km
計       2,5kmくらいの地下道の長さになります。
当方一度に全区間を歩いたことはありませんが、分割では全区間踏破?
しています。

特に大手町~日比谷間は、道も直線で階段昇降もなく歩きやすいので、
雨の日は皇居お堀端を走るかわりによく肘を振り上げて運動のために地
下通路を歩いているサラリーマンを見かけました。

夏涼しく冬暖かい地下道は、使いこなせるようになると地上より便利です。
(下の写真は、地下道が銀座方面へ分岐する日比谷の地上風景です。正
面が有楽町駅方面です。)
日比谷
詳しくなると便利な地下道ですが、地下道を詳しくないと駅名で惑わされる
ケースもあります。

例えば、千代田線二重橋駅は、東京丸ビル裏の郵船ビル近くで東京駅至
近ですが、二重橋駅という駅名に引っ張られて東京駅からの乗り換えは敬
遠されがちです。

下の写真は、地下道の最終地点「東銀座駅」の地上風景です。
実際は、もう少し先の万年橋寄りのところに最遠出口があります。
東銀座出口
話は変わりますが、当方東京で一番好きな地下街といえば、やはり浅草
の銀座線地下街に止めをさします。
以前焼きそば紹介で「福ちゃん」の写真を紹介させて頂きましたが、昭
和テイストの店が並んでいます。
000浅草地下街1

浅草地下街2
こちらも以前ご紹介の三原橋の東銀座地下街と並んで国登録有形文化
財に指定してもいいくらいの逸品です。

神田駅の日本最古の地下街は残念ながら既になくなってしまいましたので、
この浅草と東銀座三原橋地下街が最後の砦かもしれません。

まだの方はぜひご訪問を!!
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銀座1~4丁目散歩~カライライスのニューキャッスル閉店していました!~
2012-08-18 Sat 18:01
文具の伊東屋に用事があり、久しぶりに銀座東側?(1丁目~4丁目)を
歩いてきました。

ちょうどお昼時だったので、ニューキャッスルで”カライライス(辛来飯)”でも
食べようかと足を運んだところ----
銀座ニューキャッスル閉店
ニューキャッスルが先月7月末で閉店しておりました。

当方、特に常連というわけでもなく、今まで通りすがりに店構えに惹かれて
2~3回お世話になった程度ですが、銀座一丁目に独特の存在感を示して
いたお店がなくなるのは、やはり残念です。

こちらのお店カライライス(カレーです)、京浜東北の駅名になぞらえて
量が決められおり、

品川---大井(多い)の手前,普通盛り
大井---文字通り”多い”
大森---文字通り”大盛り”
蒲田---大森の更に先なので”更に大盛り”という鉄道ファンにもわかりや
すい?ネーミングで親しまれておりました。

貼紙のご挨拶をを見ると、ここで営業66年間とのこと。

居心地のよいお店で銀座で気軽に入ることのできる貴重なお店でした。
長年ご苦労様でした。
銀座ニューキャッスル
ニューキャッスル閉店で不安になり、こちらも銀座で貴重な大衆酒場、並
木通り沿いの三州屋を確認してきました。

並木通りを銀座1丁目から4丁目方面に歩くと写真の看板があります。
銀座三州屋入口
ここを右に入ると路地奥に隠れるようにお店があります。
大丈夫! 営業継続しておりました。
三州屋奥
三州屋すぐ近く、並木通り沿いの升本も健在です。
銀座升本
首都高沿いに南下?して、「銀座湯」(銀座1-12-2)の確認です。
こちらも営業中でした。(こちらの営業時間は15時からです。)

なお、銀座には、ここ「銀座湯」と8丁目新橋寄りに「金春湯」の2軒の銭湯
が健在です。
「金春湯」は14時から営業開始ですので、銀ブラの折に一風呂いかがでし
ょうか!
銀座湯
続いては、昭和通りを渡って東銀座にほど近い「秩父錦」(銀座2-13-14)
です。
こちらは、結構回数来ているお店です。
外見同様、中も黒光りする重厚なカウンターがあり、雰囲気ある飲み屋さん
ですが、見かけによらず敷居は高くなく気軽に入れるお店です。
銀座秩父錦2
「東京消えた街角」(加藤嶺夫著)という東京のかっての貴重な姿を記録し
た写真集がありますが、この写真集のP24の”渡辺氷室”(炭団屋)がここ
の前身ではないでしょうか。
(住所が若干違うのですが、雰囲気はそっくりです。)
銀座秩父錦1
下の写真は現在改築中の歌舞伎座現況です。
歌舞伎町建築中
後ろには、ご覧の通り、地上29階の超高層ビルが建築中です。
この界隈も様変わりしそうです。
改築中歌舞伎町
下の2枚の写真は、旧歌舞伎座閉館2日前(2010年4月29日)の歌舞
伎座周辺の様子です。
歌舞伎座最終2
晴海通りをはさんだ反対側からも記念写真を撮る大勢の人がいました。
銀座歌舞伎座最終
「ニューキャッスル」のカライライスを楽しみにしておりましたが、閉店で
叶わず、かわりに(とってはなんですが)昔歌舞伎座の裏路地で営業して
いたシチューの「エルベ」が場所を変えて営業していることを確認、今回は
ここで昼食と相成りました。

「エルベ」は、以前は歌舞伎座の真裏で2階建ての民家風のお店でしたが、
今は外観もおしゃれになっていました。
(銀座3-13-17)
銀座エルベ
こちらのランチは、火山の溶岩のようにブクブク煮たった状態で出てくるシ
チュー&ご飯&キャベツの漬物というシンプルな構成です。

写真は、野菜シチュー(卵入り)で1500円。
いいお値段ですが、本当においしいシチューです。ご飯はおかわり自由です。
(メニューにはハンバーグもありました。)

この近くには、「銀之塔」という有名なシチュー屋さんもありますが、当方こち
らのお店ばかりです。
銀座エルベ2
昭和通りより築地側の東銀座界隈は、まだまだ懐かしい建物が残ってい
ます。
歌舞伎座改築に伴い、周辺も大きく変わる可能性ありますので、今のうち
に町歩きいかがでしょうか!!
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宮城帰省時に東北新幹線での最後のE4系Maxに乗車してきました!
2012-08-17 Fri 18:28
9月29日のJR東日本のダイヤ改正で、東北新幹線でのE4系Max
の運用が終了する旨、公表されています。

ということもあり、今年のお盆の宮城帰省時には、Maxやまびこに狙いを
定めて席を確保することにしました。

今回のダイヤ改正ですが(全体的な流れでいえば)
①東北新幹線にE5系の追加投入
②浮いたE2系を山形新幹線つばさ連結用に投入し、スピードアップ
③余ったE4系を上越新幹線に投入
④上越新幹線のE1系を全廃
といった構図ですので、全廃になるE1系が今の時期としては希少価値大
ではありますが、長年お世話になった東北新幹線でのE4系に敬意を示す
意味もあり、今回席を確保しました。

予約した時期が遅かったこともあり、12日という帰省ピーク日の昼間のい
い時間の新幹線指定は、Maxに限らず全滅状態で、どうにか17:08分発
のMaxやまびこ147号の1階を確保しました。

連結されるのは、つばさ147号。
この日は、3編成しかないつばさの中でも希少車両E3系1000番台が連
結のお相手です。

このE4+E3系ランデブーもあと一月で見納めになります。
MAXつばさ
E4系といえば、車内販売のワゴンの1階⇔2階席の小型リフトでの移動が
”名物”というか特徴でした。(E1系には、このリフトがありません。)

細長いスペースに車内販売のワゴンが隙間なくピタリと収まり、車内販売の
方は体一つで上(下)の階に移動します。
そこで再びリフトを開け、再び上下階で車内販売開始という次第です。

本当は、車販の方が、実際にキーを差し込んでリフトを開けるところを撮影
したかったのですが、車内は満員で、シチュエーション的にも少々写真を撮
るには怪しい感じがありましたので、リフト単独の写真にとどめました。
max車内エレベーター
帰省中は、昨日ご紹介の東鳴子温泉「高友旅館」泊やクリネックス球場
での楽天vs日本ハム戦のナイター観戦(残念ながら2対0で楽天イーグル
スは負けました。)などあわただしくお盆休みを過ごし、16日宮城から戻り
ました。

仙台からの帰りは、E3系こまちです。
(乗車した列車は、仙台発10:26の「はやて18号&こまち18号」です。)

仙台出発後にノンストップでいきなり大宮というのは、何度乗っても感動も
のです。
逆に大宮~上野間が20分かかるのがかえって不思議な感じです。
(東北新幹線開業の時期には、赤羽住んでおりましたので、沿線の反対
運動の様子はよく知っておりますが。それにしても八幡神社が赤羽トンネル
の上に移転したのはびっくりでした。)
こまち&はやて
東京駅では、E4+E4連結車に遭遇。
今回の旅行は、E4系Maxづくしの旅となりました。

Maxのフロントスタイルの独創性、好きな車両の一つです。
上越新幹線でも引きつづき少しでも長く頑張って頂きたいものです。
Max連結
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湯治場の雰囲気!東鳴子温泉「黒湯の高友旅館」訪問記
2012-08-16 Thu 18:01
短い期間でしたが、本日(16日)まで両親の住む宮城へ子供と帰省して
おりました。

帰省中、宮城の東鳴子温泉「高友旅館」へ行ってきましたのでご紹介させ
て頂きます。

東鳴子温泉ですが、陸羽東線沿いの鳴子温泉郷(鳴子・東鳴子・川渡・中
山平・鬼首)の一つで、最寄駅は鳴子御殿湯駅(以前の駅名は東鳴子駅、
1997年に現在の駅名に改称されました。)になります。

一つ先の鳴子温泉には、大規模ホテルが林立し、いわゆる温泉街らしい風
情を醸し出していますが、東鳴子温泉は川渡温泉と並んで湯治場の雰囲気
を色濃く残す温泉場です。

今回は東北本線小牛田駅から陸羽東線に乗車です。
新幹線利用の場合は、古川駅経由でアクセスすることになります。

小牛田駅から乗車した13:37発鳴子温泉行(キハ110系)ですが、古川
駅での新幹線からの接続のため、いきなり古川駅でなんと23分も停車で
す。
(陸羽東線自体が、本数少ないため、古川からの乗車では場合によっては
立ち席になるかもしれません。)
P8134455.jpg
古川駅での長時間停車の後、14:12古川を出発した列車は、途中伊達家の
城下町岩出山を通り、14:51「鳴子御殿湯」到着です。

写真は、「鳴子御殿湯駅」改札越しに見た駅前?風景です。
「田舎の夏」といった感じです。
P8134457.jpg
鳴子御殿湯駅から古川方面へ戻るように歩きます。
とても温泉街とは思えないのどかな風景が広がっています。
(鳴子御殿湯駅から鳴子駅方面に行くともう少し旅館があり、ここまでのど
かな雰囲気ではありません。)
P8134462.jpg
宿に向かう途中にあった大衆食堂です。
いい味出しています!
P8134465.jpg
駅から5分程歩くと左手に今宵の宿「高友旅館」があります。
東鳴子温泉には、「田中温泉」という名物旅館がありましたが、2009年に
廃業してしまいましたので、「高友旅館」は、昔ながらの湯治宿の雰囲気を
今なお残す貴重な宿になつています。
(下の写真は、高友旅館玄関です。)
P8134502.jpg
玄関も昔懐かしい旅館の玄関回りです。グリーンのスリッパがベストマッチ
です。
P8134494.jpg
今回は、12畳の部屋に宿泊しました。宿内は迷路のようで、一度では道
順覚えられないほど入り組んでいます。
下の写真は、二間続きの部屋で一番大きい部屋でないでしょうか(今回当
方が泊った部屋ではありません。)
高友旅館部屋
部屋には、エアコンはなく、扇風機で暑さをしのぐことになります。
山の中とはいえ、昼間はさすがに暑く扇風機全開で対応しました。

部屋のお茶請けお菓子です。
宿の名前入りお煎餅でお土産としても売られていました。
P8134474.jpg
少し落ち着いたところで、いよいよお目当てのお風呂です。
ここ高友温泉は、4つの異なった源泉を持ち、抜群の効用があるといわれ
ています。
特に「黒湯」は、その色&臭い(コールタール臭!)で有名で、ここの名物
風呂になっています。

実際に、その効用を期待されてのことだと思いますが、長逗留されておら
れる(であろう)方をお見かけしました。

部屋から黒湯へ向かう途中の館内です(帳場を過ぎたあたりです。)
P8134468.jpg
黒湯へ向かう手前にある広間です。自動販売機(ビール・ジュース)が置い
てあります。左手に「黒湯」の案内が見えます。
P8134479.jpg
黒湯 脱衣場に到着です。
16時前に時間帯ということもあり、他にお客さんはおらず黒湯独占です!!
P8134481.jpg
これが”噂の黒湯”です。
上段奥には、「プール」!があります(黒湯とは泉質が異なるようです。)

言われるほど臭い(コールタール臭)はきつくなく、成分は濃そうですが、入
った感じはあっさりした泉質に感じました。
P8134484.jpg
上段の「プール」です。
「プール」といっても泳げほどの大きさはなく、もう一つ湯船があるといった
方が正確化もしれません。
P8134486.jpg
続いて、男性用ひょうたん風呂に向かいます。
黒湯は、20時~21時30分の時間帯は女性の入浴時間帯になります。

高友旅館には、女性専用風呂として「ラムネ湯」、男性風呂として「ひょ
うたん風呂」があります。

「ラムネ湯」は、湯の表面に泡がたくさん浮かんでいる炭酸泉のようです
が、もちろんここは今回入れませんでした。
P8134499.jpg
ひょうたん風呂です。
当方前に、しばらく誰も入浴していなかったためか、湯温は熱く誰もいない
ことをいいことにドバドバ水で薄めてお湯を満喫しました。

黒湯と同様薄い褐色のお湯ですが、黒湯をもう少しマイルドにした泉質に思
えました(当方、泉質オンチのため、全くの感覚です。)
P8134497.jpg
18時からいよいよ大広間での食事です。
写真は、大広間へ向かう廊下です。
なかなか年代を感じさせる廊下です。
P8134504.jpg
食事は、大広間に部屋毎に分かれてお膳で提供されます。
質・量ともに十分で、このお膳に揚げたての天ぷらが追加になります。
P8134506.jpg
あとは、本膳に乗り切らない分は、お盆にのせられています。
すべて食べやすい料理で全品頂きました。
ご馳走様でした!!
P8134507.jpg
夜は、大雨でさすがに涼しく冷房なしでも気持ち良く寝ることができました。
翌朝も同じ大広間で朝食です。

大広間手前にあった洗面台です。
タイルと窓枠のアールがいいですね。
P8144511.jpg
典型的な旅館の朝食という感じで、朝はやはりこういった朝食に限ります。
P8144512.jpg
10時前にチェックアウトし、バス停に向かいます。
帰りは、陸羽東線ではなく、高速バスで帰ることにしました。

高友旅館からバス停に向かう途中にあった「阿部天ぷら屋」です。
鳴子の旅館で夕食に必ず出てくるしそ巻きは、こちらでつくっています。
P8134501.jpg
中野温泉バス停から仙台行高速バスに乗車して帰ります。
仙台まで1200円。10:19発で、11:40分着ですので、乗り換えなど
を考えると列車より楽だと思います。
P8144516.jpg
仙台電力ビル前に到着した宮城交通バスです。
古川から仙台宮城まで東北道を走りますので、快適な旅が楽しめます。
時間帯さえあえば、鳴子へのアクセスに、高速バスはおすすめです。
P8144517.jpg
こうした湯治の宿はやはり今の世の中貴重な存在です。
値段も安く、泉質もいいお湯を存分に楽しめます。
今回宿泊されていた方々もかなりの温泉好きの方々とお見受けしました。
(入浴頻度などを考えると)
たまにはこうした湯治の宿でボッーとする旅いかがでしょうか!!
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井上義衍老師語録(仏道の基本)
2012-08-16 Thu 06:00
井上貫道老師坐禅会で頂いた「井上義衍老師語録」(プリント)からのご紹介です。

仏道の基本
 --私ども、知らんうちに、これから修行して立派な者に作り上げるんだってい
う、そういうふうなものの学び方をしていることが多々あると思うんですが、そう
じゃなくて、自分自身の出来栄えをよく見てみると、その立派にしたい、立派に
なりたい、と思っていることが、今の自分自身の在りようの上に、みんな実現さ
れているということに気がついて欲しいのです。

 それだから仏道はすばらしいです。もうすでに実現されていることを知らない
でいるから、それを自分自身の力で、ちゃんとみとどけて、成程本当だといって
底抜け安心出来る人になれということです。

 今、持っていないものを探して手に入るかどうかは約束できません。だけれど
も、すでに誰もが、この身体の上で実現されているということが仏道の基本です。

 自分を忘ずるということがないと、自己が存在するもんですから、出てきたもの
がどうしても向うの方にある。
それが問題になるのです。それでだまされるんです。真の様子というものは、自
分自身が自己を忘ずるということは、本当になにもかにも、今までの認識といわ
れるものから離れてしまって、なにもない存在になって、はじめてそれ自身が自
分なんです。--


★成願寺坐禅会のご案内
今週18日(土)は、上記の井上義衍老師語録を提供頂いている第一・第三成願寺坐
禅会が開催です(夕方17:30から)

お盆休み明けの時期、坐禅会開催しているところ少ないかと思いますが、この時期開
催の稀有な坐禅会だと思います。
少人数の坐禅会ですが、本格的な坐禅を経験できる坐禅会であり坐禅デビューには
最適な坐禅会です。

参加ご希望の方は、事前に坐禅会主催の豊島さんまで電話連絡頂ければと思います。
連絡先:坐禅会世話人 豊島 徹禅(とよしまてつぜん)さん
(井上東京禅会世話役 042(561)8637)
当日の参加要領、当日の坐り方指導などなど詳しく説明頂けます。
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世田谷線紀行その2(目青不動~世田谷駅~下高井戸駅)
2012-08-15 Wed 18:00
(その1)から続きます。

世田谷線の三軒茶屋から一つ目の駅(といっても歩いてすぐですが)西
太子堂駅近くには、目青不動を祀る教学院があります。
こちらのお寺は、関東三十六不動霊場巡りでまわりましたが、第十六番
札所になっています。

先日目白不動尊を紹介させて頂きましたが、江戸五色不動は以下の通り
です。

 目白-----金城院(豊島区高田2)
 目黒-----滝泉寺(目黒区下目黒3)
 目青-----こちらの教学院
 目赤-----南谷寺(文京区本駒込1)
 目黄-----永久寺(台東区三ノ輪) or 最勝寺(江戸川区平井1)です。

目黒・目白は、山手線の駅名にもなっていますので知られていますが、意
外に青・赤・黄の信号3色!は知らない方多いのではないでしょうか?
(当方、目黄だけまだお参りしていません。)
0目青
先ほどの飲み屋街とは反対側になりますが、三軒茶屋には、先日の阿佐
ヶ谷同様釣り堀
がありました。
(こちらの釣り堀は残念ながら2009年10月に45年間の歴史を閉じてしま
いました。
(写真は閉店少し前の風景です)
三軒茶屋釣堀_convert_20120507142205
ヨーロッパの路面電車のようにおしゃれになった世田谷線車両に乗り下高
井戸方面に移動です。
三軒茶屋駅_convert_20120507141929

三軒茶屋駅から四つ目の世田谷駅は、世田谷代官屋敷の最寄駅です。
このあたり、世田谷代官屋敷前の通りで、毎年12月・1月の4日間行われ
る「世田谷ボロ市」でも有名です。

下の写真は、駅踏切脇にあった「飯田屋」さんです。
趣のある懐かしいたたずまいの商店でしたが、先日乗った時には、建物は
もうありませんでした。
世田谷駅商店11_convert_20120507142313
終点「下高井戸駅」前にある下高井戸駅前市場です。
昔はこうしたマーケットがどこの駅にもありましたが、西友・ダイエー・イトー
ヨーカドーなどの大型スーパー進出の時期にその多くが姿を消しました。
下高井戸駅前市場は昔のマーケットのイメージを今に残す貴重な存在だと
思います。
下高井戸市場_convert_20120507142532
マーケット別の入り口にある金魚池です。
このタイプも昔はよく見かけましたが最近見かけなくなりました(駒込の霜降
商店街で見た記憶があります。)
下高井戸金魚_convert_20120507142436
市場内ではありませんが、駅前商店街の八百屋さんです。
2階のモルタル壁が昭和を感じさせる建物です。
下高井戸八百屋_convert_20120507142620
最後になりますが、下高井戸駅から甲州街道に向かって歩くと左手にある
お米屋さんです。
下高井戸米屋_convert_20120507142709
東京で比較手昔の姿を残している商店というと、「米屋」「酒屋」「煙草屋」
「薬屋」「豆腐屋」とったところではなでしょうか(経験的な印象です。)

世田谷線沿線には、まだこうした商店が元気です。

今回ご紹介できませんでしたが、沿線には、吉田松陰ゆかりの「松陰神社」
や井伊家菩提寺の「豪徳寺」など幕末ゆかりの旧跡もあります。
都心のローカル線に乗車し、新旧街並み&旧跡巡り散歩はいかがでしょうか。
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世田谷線紀行(その1~三軒茶屋~)
2012-08-14 Tue 18:00
都会のローカル線東急世田谷線の紹介です。
まずは三軒茶屋からです。

三軒茶屋は、キャロットタワーに代表される新しい顔と世田谷通りと246と
環7に囲まれた三角地帯に広がる懐かしいマーケットと飲み屋街がうまく
融合した世田谷を代表する町の一つです。
(写真は、地上から見上げたキャロットタワーです。)

交通アクセスは、渋谷からの田園都市線という王道ルートに加えて、京王
線下高井戸駅からの都会のローカル線ともいえる東急世田谷線が乗り入
れており、この路線の存在が三軒茶屋独特な雰囲気をつくり出しています。
0キャレットタワー
世田谷通りと246分岐点にある大山道標です。
神奈川県伊勢原の大山阿夫利神社までの道のりを指示する貴重な文化財
です。
0大山道
キャロットタワーの最上階26階は、無料展望台になっており、地元世田谷
のFM局がライブ放送を行っているスタジオや「スカイキャラット」というレス
トランもあり、眼下の眺めを楽しみながら食事が楽しめます。
※FM世田谷のパーソナリティは、小室等さんや杉真理さん、渡辺真知子
 さんなど懐かしい面々がつとめています。
0キャレット上から
再びキャロットタワーから地上に降りて世田谷通りを渡ると懐かしい雰囲気
の町並みが広がっています。
0三軒茶屋マーケット
写真は、何となく清酒黄桜のキャラクターを思わせるような絵が印象的な
映画館です。
三軒茶屋映画館_convert_20120507141801
路地にある鰻屋さんです。店外に長年使い続けたタレのいいにおいが漂っ
ています。
三軒茶屋うなぎや_convert_20120507141350
映画館からさらに先に行ったところにある魚屋さんです。
三軒茶屋魚屋_convert_20120507142110
魚屋さんのすぐ近くのいい味出している銭湯です。
0三茶駒の湯
三軒茶屋の路地には、昔ながらの飲み屋街があります。
迷路のような路地に迷い込むのもまた一興です。

砂利&石敷きの路地が懐かしいです。
0三茶飲み屋街
カクテルグラスの看板がいいですね!
0三茶飲み屋2
今まで歩いてきた方面からキャロットタワーを眺めた写真です。
新旧混在したこうした風景がやっぱり三軒茶屋の魅力です。
三軒茶屋ビル_convert_20120507141641
少々長くなりましたので、続きは、(その2)とさせて頂きます。
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千川上水散歩(&玉川上水紹介)
2012-08-13 Mon 18:00
羽村の堰から分水された多摩川の水は、玉川兄弟により掘削された玉川
上水を通じて羽村、福生、昭島市を流れ、その原水は東村山浄水場に入
ります。

東村山浄水場(正確に言えば小平監視所)より、”下流”は、実は多摩川
の原水ではなく、昭島市宮沢町(先日の湧水の諏訪神社のある場所です)
にある多摩川上流水再生センターにて処理を施した下水が、このために送
水され流されています。

下の写真は、多摩川原水の流れる昭島市内の玉川上水です。
00昭島玉川上水
上水脇は、近所の方々の朝夕の散歩道として親しまれています。
途中からは、多摩川の原水ではないといえ、昔ながらの掘削跡の残る玉川
上水は、武蔵野市→杉並区→新宿区といったルートで流れ、最終的には神
田川に合流します。
00昭島玉川上水脇道
この玉川上水から武蔵野市と西東京市の市境で分水されるのが、千川上
水です。
分水以降は、武蔵野市→練馬区→豊島区→板橋区と暗渠で流れ、滝野
川周辺で最終的には石神井川に合流します。

写真は、千川上水が暗渠化する前、住所でいうと練馬区関町南周辺の千
川上水の風景です。
(この流れは、1989年東京都の「清流復活事業」により復活したもので
す。)
00千川上流
この周辺、とても23区内とは思えないのどかな風景が見られます。
00千川畑
暗渠化する青梅街道手前には、写真のような水をまつる神社もあります。
青梅街道手前で暗渠化した千川上水は、以降は地下に潜ります。
00千川神社
暗渠化された千川上水の様子を最後に眺めることができるポイントがあり
ます。
下の写真、西武新宿線上井草駅と上石神井駅の間、ちょうど早稲田大学
ラクビー部のグランドのあるあたりの線路際です。
千川上水2
以降は、千川通りに沿って地下を流れ、その姿をうかがうことは出来ません。
千川上水1
千川通りの中村橋あたりにある千川上水と清戸道に関する説明文です。
00千川清戸道
江古田にある武蔵大学構内には、千川上水から分水された”濯川(すすぎ
がわ)”が昔の面影を保ちながら流れています。
(子供のテニス大会がこちらの学校であり、その際に写真撮影したのです
が見当たりませんでした。武蔵学園記念室HPにこの”濯川”の詳しい紹
介があります。貴重な古い写真が満載のHPでおすすめです!!)

濯川は、暗渠化された下流で、唯一昔の千川上水の面影をうかがえる場
所です。

練馬区、豊島区で清流復活の動きがあったようですが、実現には至らなか
ったようです。
千川通りに清流復活すれば、それはそれは和みの水景になるかと思います。

”いつか実現してくれればなぁ~”と思いながら、まずは復活した上流域の
散歩を楽しみたいと思います。
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西荻窪「やきとり戎」~西荻の横丁もなかなかいいものです~
2012-08-12 Sun 19:25
中央線西荻窪駅の南口下りてすぐの小路風景です。

西荻窪というと、骨董店の多い町というイメージが強いですが、蕎麦の名店
「鞍馬」、カツ丼で有名な「坂本屋」など、おいしい飲食店も多い町です。
※グルメ関係のエッセーも多く書かれている漫画家の東海林サダオ氏(仕事
 場が西荻窪?)、料理評論家の山本益博氏も確かこのあたりにお住まいだ
 ったかと思います。

西荻窪には、荻窪でいえば「鳥もと」、吉祥寺でいえば「いせや」と同様の存在
である「戎」という有名な焼き鳥屋さんがあります。

店舗は、一ヶ所でなく、通りに沿って何軒かありますが(下の写真見て頂くと赤
い「戎」の看板が道の左右にあります。)どこも同じ「戎」ですので、空いている
席に坐ればOKです。
(店によって料理の担当が決まっており、それぞれの店から料理がデリバリー
されます。)

この「戎」は、西荻窪駅北口にも店舗があります。
また、川崎、横浜(東口スカイビル)にも支店がありますが、そちらはおしゃれな
雰囲気でここ西荻窪の本店とは雰囲気がまるで違います。
西荻窪戎通り
当方は、会社帰りに一人で寄ることが多いので、必然的?に小路の一番
奥右手(西友側)のコの字型カウンター席のお店に入ることになります。
(ここは、ほとんど1人客か2人連れのお客さんです。下の写真です。)

「戎」では瓶ビールを頼むときには銘柄を指定しますので、”瓶ビール、サ
ッポロお願いします”とまずはビールをオーダー、続いてマカロニサラダ、
煮込み豆腐、ハツ・カシラ2・2シオあたりを一気に注文、滞在15分程度で
さくっと帰るのがいつものパターンです。
(〆て料金は1000円程度です。)
西荻窪戎カウンター店2
いわしコロッケ、バリバリキャベツあたりが人気メニュですが、焼き鳥。焼き
トンはもちろん刺身やそれ以外のメニューも多く何でもおいしいです。
(カレーシチューまであります。)
西荻窪飲み屋街
下の写真は、戎の通りの1本奥の柳小路風景です。
写真奥で人が並んでいるところが、ラーメン「はつね」です。
西荻窪はつね
ここは、マスコミ取材は受けないようでラーメン本には出てきませんが、ラー
メンの名店です。

「戎」は、16時から開店してますので、散歩のあと、日が高いうちからまず
ビール1杯!はいかがでしょうか。
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井上義衍老師語録(只管打坐ということは)&18日夜は成願寺夜坐開催です!!
2012-08-12 Sun 06:00
成願寺井上貫道老師坐禅会受付で頂いたプリントから「井上義衍老師語録」
の紹介です。

只管打坐ということは
これ「ポン」(掌を打って)があるのは、どうしたんでもないでしょう。
みな、みなそうです。それと同様に、何もかも向かえばみな在るんです。
向かう前からあるんです。万時そうです。

そういうふうにこれ(身)は、人間の見解じゃなくて、すべてちゃんとある
んです。これがこれ(身)の本性です。だから非思量の真相をそのまんま
に言う時に、只管打坐と言ったんです。

ただ坐禅する。それを間違えるというと、「ただ坐って居ればいいのだ」
といって、その概念でこうやって、「ただであればいいのだ」といって、そ
ういった概念でいくと違うんです。

そうすると不思量じゃないでしょう。思量をもって非思量、不思量という概
念を作ったんですよ。本当の非思量じゃないでしょう。不思量じゃないで
しょう。

それだから不思量としての真相をただこうやって、見えたり、聞こえたり、
あらゆるこうした動き方が必然にあるんですから、それだから自分を用い
てはいけないのです。

自分を用いさえしなければ、みなどうもしなくてもはじめからそういうふう
に出来ているから、手当たり次第、在ったり、無かったり、もう何もかも皆、
これ(身)の今の動きであることを知っていくと、どうするのこうするのとい
ったって、向かえばみな在る。聞こえても、声がしてもみなそうです。何も
かもみなそれで実現しているのです。

実現しているから、手付かずにただそのまんま、その事実でゴロン、ゴロ
ンと動かされていく、それが只管打坐なんです。
だからどうしなくてはならない。こうしなければならないということがな
くなるんです。方法論も何もすつとんでしまうんです。


18日(土)は、上記の井上義衍老師語録を提供頂いている第一・第三成願寺
坐禅会が開催です(夕方17:30から)

お盆休み明けの時期、坐禅会開催しているところ少ないかと思いますが、この
時期開催の稀有な坐禅会だと思います。
少人数の坐禅会ですが、本格的な坐禅を経験できる坐禅会であり坐禅デビュ
ーには最適な坐禅会だと思います。

参加ご希望の方は、事前に坐禅会主催の豊島さんまで電話連絡頂ければと
思います。
連絡先:坐禅会世話人 豊島 徹禅(とよしまてつぜん)さん
(井上東京禅会世話役 042(561)8637
当日の参加要領、当日の坐り方指導などなど詳しく説明頂けます!!

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藤沢遊行寺夏景色<時宗総本山 一遍上人ゆかりのお寺です>
2012-08-11 Sat 19:00
藤沢市の国道一号線(旧東海道)沿いに「清浄光寺」があります。

時宗の総本山で、「藤沢山無量光院清浄光寺」というのが、正式名称で
すが一般的には「遊行寺」のほうが知られています。

下の写真は、「遊行寺坂」です。
ここ遊行寺坂は、箱根駅伝の第3区間の重要ポイントとして、必ず中継
が入りますので、正月のTV中継でお馴染みの方も多いかと思います。
遊行寺坂
時宗の開祖は、ご存じ一遍上人です。
(鎌倉時代の人です。時宗も禅宗曹洞宗などとともに鎌倉仏教の一つ
です。)

遊行寺の由来については、遊行寺HPに以下の通りの記述があります。

「一遍上人は、寺院を建立することなく、その生涯を日本全国、一
人でも多くの人々に念仏をすすめて歩かれました。その志をつぎ遊
行を代々相続する方を遊行上人とお呼びします。その遊行上人が、
遊行をやめられて定住されることを「独住」といいます。

遊行四代呑海上人は正中2年(1325年)に、もと極楽寺の旧跡に
寺を建てて独住されました。それが遊行寺のはじまりです。遊行の
法燈をつがれて、念仏をすすめて歩かれる方を遊行上人といい、遊
行の世代を次の方にゆずられて、遊行をやめて藤沢山遊行寺に独
住された上人を藤沢上人といいます。

そして、現在では一人の上人が”遊行上人”と”藤沢上人”の両方を
兼ねておられます。」


一遍上人につきましては、
 「南無阿弥陀仏」  柳 宗悦著(岩波文庫)
 「一遍上人語録 捨て果てて」坂村 真民著(大蔵出版)
 「一遍上人」栗田 勇著(新潮文庫)
などの名著がありますので、興味あるかたはぜひご一読頂ければと思
います。

また、一遍上人の遊行の旅を描いた「一遍上人絵詞」は、国宝の美術品
としても有名です。

写真は、遊行寺の大銀杏です。
大きな木陰をつくり、参拝の方々が涼んでいます。
遊行寺大銀杏
遊行寺本堂です。
遊行寺本堂
遊行寺坂を下りたあたりから旧東海道藤沢宿がはじまります。
遊行寺藤沢宿1
街道筋には、写真のような宿場町らしい建物も残っています。
遊行寺藤沢宿2
蔵造りの建物もありました。
遊行寺藤沢宿3
暑い時期になかなか町歩きをする気にもなりませんが、(おそらく夏の暑い
時期も休まず)その一生を旅についやされた一遍上人、歴代の遊行上人
の足跡に思いを馳せながら、遊行寺参拝はいかがでしょうか!!
(写真は、2010年8月遊行寺参拝の時の写真です。)
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新選組副長土方歳三生家(土方歳三資料館)訪問記
2012-08-10 Fri 20:05
昨日の昭島から多摩川を渡った隣町日野市のご紹介です。

子母沢寛「新選組始末記」を熱心に読んでいた時代があり、今でも新選組
ファンです。
写真は、東京日野市にある新選組副長土方歳三の生家です。
土方歳三生家
場所は、立川南駅から多摩モノレールに乗り、3つ目万願寺駅下車徒歩3
分くらいのところにあります。
ここには、今も土方歳三のお兄さんの子孫の方が住んでいらっしゃいます。
(このあたりの表札を見ると土方姓が多いです。)

周辺には、立派なお屋敷も多く、写真の門は土方家隣のお宅です。
土方歳三隣
生家では、子孫の方が歳三ファンのために、ご自宅の一部を改装し、歳三
縁(ゆかり)の品を展示する資料館を開設されています。

こちらの資料館ですが、ご自宅の一部を改装して資料館風にしていることも
あり、日曜日のみ月2回程度の開館です。

石田散薬という薬を製造販売していたという土方家は、このあたりでも有数
の名家のようです。

下の写真は、土方歳三手植えと伝わる矢竹です。
土方歳三矢竹
生家から多摩川に向かったところには、土方歳三の墓所がある石田寺もあり
ます。
※隣に都立日野高校がありますが、亡くなったRCサクセションの忌野清志
郎さんと俳優三浦友和さんは、ここの高校の同級生です。

閑話休題

こちらへは、以前から行こう行こうと思いながらなかなか開館日の関係もあり、
行けませんでしたが、ようやく行った時の写真が上の写真です。
土方歳三浅川
土方歳三生家近くを流れる浅川です。
この先で多摩川に合流です。
名前の通り浅い川ですが、水もきれいで水遊びをする家族連れも多い川で
す。
若かりし頃、土方歳三もこの川の流れをながめていたに違いありません。

新選組縁の地には、多摩だけでなく京都の壬生屯所なども行っておりますので
そのうちご紹介できればと思います。

そういえば、毎月井上貫道老師坐禅会でお世話になっている中野坂上の成願寺
も新選組ゆかりのお寺です。

こちらには、新選組局長の妻子が身をひそめていたとの話が残されています。
詳細、成願寺HPに新選組研究家で作家の赤間倭子さんがエッセイを書かれて
いますので、興味ある方はご一読頂ければと思います。
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東京昭島市の水紹介(ここの水道水は、東京都の市区町村で唯一100%地下水です)
2012-08-09 Thu 19:30
家内の実家が昭島のため、昭島にはよく行きます。
地理的には、立川の先、多摩川流域で青梅線沿線に市街地が広がる東
京のベッドタウンです。

昭島市の自慢はなんといっても豊富でおいしい水です。

ここの水道水は、東京都の市区町村の中で唯一100%地下水でまかな
われています。
水道の蛇口をひねると昭島では天然のミネラルウォーターが出てくるわけ
で何ともうらやましい限りです(実際本当においしい水です)

昭島市のHPに、昭島の水がおいしい理由と豊富な理由が紹介されてい
ます。以下、その部分を紹介させて頂くと

1.おいしさの秘密
 「昭島市の水道水源はm、地下70mより深い層を流れる深層地下水を
  汲み上げています。
  深層地下水は、山に降った雨や雪が約30年という長い年月をかけて
  しみ込んだものです。  水が地層にしみ込む過程において、土壌がフィルターの役割を果たし、
  不純物を取り除くとともに炭酸やミネラル成分等を溶かしながらしみ込
  みます。こうして流れてきた深層地下水を利用する昭島の水道は、ミネ
  ラルウォーターと変わらないおいしさです。」

2.豊富な理由
 「昭島市は、東京都の市区町村において唯一深層地下水のみを水道の
  水源としています。
  これは、他の地域に比べ地下水が豊富な位置に存在するからです。
  昭島の地層は、多摩川の水の長年の作用により、水を通し貯める層で
  ある砂利層が厚く形成されました。こうして出来上がった厚い砂利層の
  上に存在するため昭島市は地下水が豊富なのです。」

こうした水資源に恵まれた昭島には、多くの湧水ポイントがあります。
今回は、そのうちのいくつかを紹介させて頂きます。

1.諏訪神社の湧水(昭島市宮沢)
奥多摩街道沿いの交通量の多い道脇に諏訪神社がありますが、その境内
奥にある木の根元からコンコンと豊富な湧水が湧き出ています。
かなりの水量で流れ出た湧水は境内に池をつくっています(下の写真)
昭島諏訪神社湧水
下の写真は、諏訪神社から流れ出た湧水がつくる水風景です。
近くには、湧水を利用したわさび田もあります。
昭島諏訪神社横民家
2.拝島大師周辺
拝島大師周辺にも湧水ポイントがあります。
写真は、市の史跡でもある「おねいの井」です。
この井戸の水で眼を洗ったところ、よくなったという言い伝えがある井戸です。
昭島おねい
昭島のもう一つの名物は、”クジラ”です。
多摩川岸からほぼ完全なクジラの化石が昭和36年に発見されました。
昭島では、この”クジラ”にちなみ、毎年8月に市民クジラ祭りが行われて
います。
(下の写真は、クジラが発見された多摩川風景です。)
昭島多摩川2
昭島の多摩川夕景です。
昭島多摩川夕景
まだまだ暑い日が続きますが、涼しさを求めて昭島の水風景めぐりはいかが
でしょうか!
その際には、ぜひ昭島のおいしい水を味わって頂ければと思います。
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東京消えた風景~中野光座~
2012-08-08 Wed 20:00
東京都中野区 中野駅南口から中野通りを青梅街道に向かった中野五差路
交差点にあった「中野光座」です。
最近、この建物は姿を消しました。
中野センター
上の写真を少し斜めから撮った写真です。
「中野光座」の文字が確認できます。
北口は、フジヤカメラやあおい書店があり、早稲田通り経由でよく行くので
すが、南口にはあまり縁がなく、現役映画館時代にも入ったことはありませ
んでした。
中野センター2
この「中野五差路」交差点は、中野通りと大久保通りがクロスする場所にな
りますが、この交差点には、写真のような懐かしい建物がまだ残っています。
中野5差路
しかしながら、交差点のランドマーク的な存在だった建物がなくなり、この
交差点もあるべきものがないといった妙な違和感を今は感じます。
(跡地には高層マンションができるとのことです)
中野線路際
上の写真は、南口線路際の道路 中野ゼロ通りの光景です。
ここにはペガサス像もあります。
(この先に「なかのゼロ」という公共の建物があります。)

像の後ろにJRの建物がさりげなく写っていますが、その屋根の形状といい
なかなかの時代物の建物ではないでしょうか!

中野駅南口も北口ブロードウェイに負けず劣らずなかなかシュールです。
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500系新幹線指定席乗車記(新大阪~岡山間)
2012-08-07 Tue 19:55
東海道新幹線での運用が2010年2月末で終了となった500系新幹線で
すが、山陽新幹線ではまだその先鋭的な姿を見ることが出来ます。

以下は、2010年5月に山陽新幹線で500系に乗車したときの写真です。

現在500系は、山陽新幹線でこだま運用に入っています。
そのため、利用ニーズの低いグリーン車が改装され、指定席車両として使用
されています。
(東海道新幹線のこだまグリーン車も”ぷらっとこだま”設定でその稼働率を
あげようとしています。)

ということで、山陽新幹線の500系運用列車で、指定席を確保すると、指定
料金でかっての2×2列の500系グリーン車の雰囲気を味わうことができま
す。
500系
下の写真は500系指定席写真です。
枕が外され、足載せが撤去、オーディオスイッチにはカバーがかぶされてい
ますが、もちろんシートピッチなどは変わりませんので快適そのものです。
500系室内
下の写真は、岡山駅に到着した500系です。
500系は、新幹線シリーズの中でも群を抜いて先鋭的なデザインだと思い
ます。

今見ても決して古びておらず、最新のN700と並べて鉄道ファン以外の人
に、”どちらが新しい車両ですか?”と尋ねたら、おそらく500系をあげ
る人が多いのではないでしょうか。
(個人的には、この500系とMAXやまびこE4系のデザインがぶっ飛び
度が高いと思います。特にE4系の板金叩き出しの先頭車両の造形は見
事です。実際板金の達人が叩き出しているということです。)
500系岡山
あらためて写真をしみじみ見ると、500系は唯一ブルーとグレーを基調とし
た色あいで、独特の雰囲気です。

関東在住者には、山陽新幹線乗車はなかなかハードル高いですが、新幹
線一家の中でも孤高の存在ともいえる500系車両に乗れるチャンスももう
あまり無いかと思います。

大阪以西に行く用事ある際には、ぜひ行程に組み入れてはいかがでしょう
か!!
※残念ながら、昼間のいい時間帯での新大阪発も今はほとんどありませ
ん。岡山以西は本数多いです。
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