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新宿西口(西新宿8~北新宿界隈)散歩~再開発されたエリアです~
2013-01-31 Thu 19:30
新宿駅西口の西新宿8丁目から北新宿2丁目にかけては、税務署通りが
拡充されその景観は大きく変わりました。

特にかって三平ストアーがあったあたりは、大規模マンションが建てられ、
昔の面影がまったくありません。

写真は、高層ビルをこれから建てようとする直前の土地整備中の写真です。
(今は整備は完了し、ここに大規模マンションが建っています)
工事現場

下の写真は西新宿5丁目だと思います(この写真だけ少し場所が違います)。
西新宿5

北新宿2-1にある「淀橋咳止め地蔵」です。
建立は、1708年と言われますのでもう300年以上前になります。
社

再開発進む中でのお祭り風景です。
御神輿の後ろには、北新宿第二種市街地再開発事業の計画看板が写って
います。
北新宿祭り

北新宿1-32 上の写真より少し奥に入ったところです。
横祭り

咳止め地蔵から北新宿1丁目方面へ向かう道です。
北新宿1-36

以下は、西新宿8丁目から北新宿にかけてのアパート写真です。
アパート

土路地に敷石、路地の奥に入口がありました。
アパート入口

こちらも年代物のアパートです。
かぐや姫の「神田川」の舞台になりそうなアパートです。
実際に、この界隈を神田川が流れています。
西新宿8工事通行止め

外階段のアパートも昔は多かったです。
西新宿8

こちらのアパートは、入口の戸もなくオープンな?雰囲気です。
ドアなしアパ-ト

この壁のシミ模様。出そうと思って出るものではありませんね。
アパート

電信柱の住所表示を拡大すると北新宿2-3と読めます。
北新宿2-3
北新宿でも税務署通りと青梅街道に挟まれたエリアは、様変わりしていま
すが、上の写真のあたりは、今なお写真の雰囲気をとどめていると思います。
こうした昭和のアパートも味わいありますね。
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江東区牡丹の焼き鳥屋~川越屋のたたずまい~
2013-01-30 Wed 19:30
昔の写真(2006年)の写真で恐縮です。

江東区牡丹にある川越屋さんです。
牡丹は、門前仲町から海側の越中島に向かう途中にあります。

若いお母さんと女の子が店先で焼鳥を買っています。
EPV0156_20130130002313.jpg

大皿に焼き鳥が並べられています。
小泉首相のポスターが時代を感じさせます。

錆びたトタン看板と薄れたコカコーラの文字がいい味出しています。
こちらのお店はいまもこのままの感じで営業中だと思います。
一度入ってみたいお店です。
EPV0153_20130130002312.jpg

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足立区伊興寺町散歩~円楽師匠・三平師匠もこちらの寺町で眠られています~
2013-01-29 Tue 19:40
今まで東京の寺町についていくつか記事UPさせて頂きました。
烏山寺町」、「高円寺南寺町」、「上高田寺町」、「十一ケ寺寺町(豊島
園)」などです。

今回は、足立区東伊興4丁目の「伊興寺町」です。
最寄駅は、東武伊勢崎線竹ノ塚駅になります(駅から1km程度でしょうか)

西新井から尾久橋通りを草加方面に向かいます。
埼玉との県境に近い、「伊興白幡」の交差点が伊興寺町の入口です。
水路案内

寺町通り沿いには、「保木間堀親水水路」が復元されています。
用水

伊興寺町は、関東大震災後に都内から移転してきた寺院によって形成さ
れた寺町です。
烏山寺町ほど寺町の雰囲気はありませんが、10を超える寺院がここに集
まっています。
寺町通り (2)

まずは、浄土宗法受寺です。
なかなか複雑な経緯を持つお寺で、詳細は以下の足立区教育委員会の
案内板をご参照頂ければと思います。
法受寺

法受寺説明

とびつきりの笑顔の布袋様です。
このお顔を見れただけでもこの寺町に来た甲斐がありました。
布袋様

浄土真宗本願寺派「赤坂山浄光寺」です。
なかなかモダンな本堂で、隣には大きな伝道会館という建物もあります。
浄光寺

こちらも浄土真宗本願寺派「馬頭山善久寺」です。
新しくなった山門がまばゆいばかりの輝きを放っていました。
善久寺

白塀に用水路が流れる風景、一番寺町らしいポイントです。
寺町通り

こちらも浄土真宗本願寺派「龍華山長安寺」です。
伊興寺町は、浄土真宗本願寺派の寺院が多いです。
こちらもモダンな本堂です。
長安寺

長安寺の脇に親水水路の源があります。
水路があるとやっぱり町にも潤いがでますね。
用水源

伊興公園のところを左折して寺町周回道路?に回り込みます。
真宗大谷派「伊興山蓮念寺」です。
こちらは伝統的な寺院建築です。
乗蓮寺

浄土宗「日照山易行院」です。
笑点でお馴染みの故5代目三遊亭圓楽師匠のご実家です。
こちらは、元々浅草にありましたが、昭和になってこちらに移転してきました。
花川戸助六のお墓があり、「助六寺」とも呼ばれています。

五代目圓楽師匠のお墓ももちろんご実家のこちらのお寺にあります。
易行院

圓楽師匠のご実家らしく、両国寄席の案内が門前に貼ってありました。
落語

真宗大谷派「佛名山常福寺」です。
昭和の爆笑王 初代林家三平さんのお墓はこちらにあります。
伊興寺町、噺家さんに縁ありますね!
常福寺

浄土真宗本願寺派「松賢山本行寺」です。
こちらのお寺は、幼稚園を併設しています。
本行寺

曹洞宗単立「萬年山東陽寺」です。
塩原太助の墓、戸田茂睡歌碑があります。
当方、塩原太助という方、知らなかったのですが、調べてみる江戸時代の
豪商で、明治に三遊亭圓朝が太助をモデルにして「塩原多助一代記」を創
作、人気を博したとのことです。
東陽寺2

浄土宗「信楽山正安寺」です。
先ほどの親水水路のある通り側にねはん会館という立派な会館をお持ち
です。
正安寺

公園墓地「竹ノ塚霊園」入口にお坐りの弁天様です。
弁天様

大きなお屋敷だなと思ったら、こちらが浄土真宗本願寺派「龍岳山専念寺」
でした。
専念寺2

モダンタイプの本堂です。
専念寺

尾久橋通りに面した曹洞宗「延命山栄寿院」です。
こちらは大田道灌創建のお寺で、大震災後東駒形から伊興へ移転してき
ました。
栄壽院


寺町の一角に「伊興遺跡公園」があります。
古墳時代の遺跡に建てられた公園で、園内には竪穴式住居が復元されて
います。
伊興遺跡

伊興氷川神社です。
足立区内では最古の氷川神社とのことです。
かっては、このあたりは舟運の要所として「淵の宮」と呼ばれた古社です。
裏には、毛長川が流れています。
氷川神社

谷塚橋から眺めた伊興寺町です。
右手が埼玉県草加市、左手が寺町のある足立区東伊興です。
毛長川

親水路沿いにお蕎麦屋さんがありました。
昼食にはちょうどよいかと思います。
当方、朝早い時間だったため、今回は立ち寄っていません。
蕎麦屋
こちらの寺町単独での散歩では少々物足りないかもしれません。
こちらから少し離れていますが、初代安藤広重のお墓がある伊興本町1丁
目の曹洞宗「東岳寺」、西新井大師参拝あわせての訪問などがお勧めです。

東京の東エリアの寺町紹介でした。
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東京杉並区上井草界隈の消えた農家風景
2013-01-28 Mon 19:30
昨日に引き続き、当方近場である杉並上井草界隈の記事です。

杉並区は、23区内でも比較的まだまだ緑地が多く残っています。
当方の住んでいるエリアにも畑が一部残っている場所もあります。

以下は、杉並上井草の以前の風景です。
COOP前

上の通り少し奥左手にあった農家です。
敷地内には、農機具が置かれ、昔ながらの東京近郊の郊外風景が残って
いました。
COOP以前

下の写真は、同じ場所の現在の姿です。
ちょうど駐輪場のあたりが、上の写真の入口になります。
COOP裏

現在、こちらはCOOPの店舗になっています。
下の写真は早稲田通りから見た店舗ですが、先ほどの通りは建物裏の通
りになります。
COOP.jpg

同じく上井草にあった天井に抜気のための2重屋根がある古い民家です。
アパート以前

こちらの現状は、以下のようにアパートが建っています。
現アパート
東京の風景の変化、本当に早いです。
目に留まった風景、これからも写真に出来る限り留めておきたいと思います。
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杉並桃井原っぱ広場~旧中島飛行機のゆかりの地です~
2013-01-27 Sun 16:00
車の車検時期になり、本日販売店にお願いしてきました。

当方サービスをお願いしている販売店は、旧中島飛行機発動機の跡地
に建っています。

中島飛行機のエンジンの製造拠点であったこの場所で、名機隼のエンジ
ンも製造されています。

戦後は、「中島飛行機東京工場」→「冨士精密工業」→「プリンス自動車工
業」→「日産自動車」という経緯を経て、中島飛行機のエンジン部門の系譜
は、日産自動車の宇宙航空部門に引き継がれました。

その後、日産自動車のルノーとの提携の時期に宇宙航空部門が分離され、
IHIグループの「アイ・エイチ・アイ・エアロスペース」に引き継がれました。

IHIの製造拠点は、群馬県富岡になりますので、杉並区桃井での戦前の
航空機エンジン、戦後のロケットエンジンの開発・製造拠点としての役割は
これをもって終焉しました。
日産プリンス

旧日産自動車荻窪事業所(宇宙航空事業部)の製造部門跡地は、現在桃
井原っぱ公園に姿を変えています。
原っぱ広場

こちらの公園は、文字通り”気持ちいいほど何もない原っぱ”で近隣住民の
貴重な憩いの場所になっています。
原っぱ全景

公園の周囲には、大規模なマンションが立ち並んでいますが、この広大な
広場があることで大きな青空を思う存分楽しむことが出来ます。
P1276426.jpg

なかなか姿のいい1本木です。
スペードのようにも見えますね。
正面に見える青いシートの建設現場は、以前鉄道車両の工場があった場
所です。
現在、その跡地にマンションを建設中です。
原っぱ木

原っぱ広場の一角にマンホールが並ぶエリアがあります。
災害時トイレ

これは、災害時のトイレです。
ここを開けると下水道に通じており、この穴の上に小さなテントを張り、臨時
トイレとして利用することになります。
災害時トイレアップ
それにしても、これだけの広さを何もない原っぱとして利用するのは、勇気
がいる判断だったと思います。

売却したり、とかく何か建物を建てがちですが、日本の航空機・ロケット技術
の原点ともいえる場所がこのような姿で再活用されるようになったこと、近隣
住民としても行政の判断に拍手を送りたいと思います。
(桃井原っぱ広場:杉並区桃井3丁目)
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東京都心ど真ん中の懐かしの商店 西海商店です(千代田区神田錦町1-15)
2013-01-26 Sat 17:30
東京都心のど真ん中、千代田区神田錦町1-15にある「西海商店」です。

皇居東御苑からから直線距離で300m程度、日本のオフィス街の中心で
ある気象庁、三井物産本社などがある大手町に隣接した町です。
R0010559.jpg

昔ながらの商店です。
今は、このタイプの商店はどんどんコンビニになっているかと思いますが、こ
ちらは今でもこの姿で営業中だと思います。
R0010562.jpg

大手町に隣接する神田は、まだまだ昔ながらの建物が残る町歩き好きには
夢のようなエリアです。
R0010560.jpg

やはり散歩途中でこのような風景に出合うと宝物を発見したようでうれしく
なります。
いつまでもこの姿で営業続けて頂きたいものです。
R0010561.jpg
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金曜日夜からのぶらり旅~雪の京都散歩~
2013-01-25 Fri 19:30
無性に京都・奈良に行きたくなることがあります。
そんなときには、金曜日夜発の夜行バス(ドリーム)で、向かうことが多いです。
P3218523.jpg

早朝、京都着後は、京都タワー地下のタワー温泉に入り、さっぱりしてか
ら町歩き開始です。
1日歩き回って、夜の新幹線で土曜日中に東京に帰ります。

金曜日夜発で土曜日中に帰宅、日曜日は終日自宅で休みというのがポ
イントです。

夜行バスは結構夜遅くに出発しますので、一度家に戻ってから旅支度し
てから出発するもよし、会社帰りにそのまま夜行バスで直行するのもOK
です。

少し前までは、「銀河」など夜行寝台がありましたので、アクセスルートが
多かったのですが今はやはり夜行高速バスが頼りです。

以下の写真は、少々古い写真で恐縮ですが、2008年2月に夜行バスで
京都に一人旅したときの写真です。
(上のドリーム号は別のときの写真です)

まずは京都駅前の東本願寺からスタートです。
大きな蓮の水盤が印象的です。
京都の町もこの日は、雪で薄化粧していました。
東本願寺

散歩の途中で見かけた住居表示です(場所不明です)。
仁丹のマーク入りのこうしたお宝表示が当たり前のように残っている京都の
奥深さ感じます。
東京の人間から見ると、この住居表示は呪文のようです。
住居表示

続いて、お西さんこと「西本願寺」です。
巨大な御影堂と阿弥陀堂です。
長らく改修工事中でしたが、現在は終了したかと思います。
西本願寺

西本願寺に隣接する「興正寺」です。
こちら、西本願寺の一部のような感じがしますが、真宗興正寺派の本山で
あり、別寺院です。
隣の西本願寺の御影堂などがあまりに巨大なため、こちらの伽藍は小さく
見えますが、単独でみたら結構大きな建物です。
梅

高校野球の名門「平安高校(現在は龍谷大学付属平安高校)」の野球部
の皆さんだと思います。
こんな歴史的な建物前で練習できるとは、うらやましいで
すね。
(練習されている皆さんは、場所など関係ないと思いますが---)
野球部

明治12年建築の龍谷大学本館(重要文化財)です。
寺社仏閣でなくても、こうした重文がそこかしこにあるのが京都のすごさで
すね。
大谷大学

島原の銭湯です。
廃業されたという情報もありましたが、実際はどうでしょうか?
銭湯

島原大門です。
幕末の新選組の小説には必ず登場する花街です。
島原大門

こちらは角屋です。
坂本竜馬、桂小五郎、西郷隆盛など錚々たる幕末の志士がこちらに出入り
していました。
雪解け

輪違屋です。
灯篭のデザイン、まさに”輪違”ですね。
"輪違屋"

島原住吉神社です。
小さい社ですが、京都の町並みに溶け込んだ神社ですね。
神社

島原から壬生へ向かう途中の商店です。
「洋食、めんるい、丼物」と看板にあります。
ぜひこちらの洋食食べてみたいです。
商店

幕末新選組ファンの聖地壬生寺です。
こちらには新選組隊士のお墓があります。

以前は、オープンな感じでしたが、最近墓所エリアが区画され、拝観料が
必要になりました。
壬生寺

新選組始末記の舞台、新選組屯所「八木邸」です。
こちらは、ガイドの方が案内して頂けますが、写真撮影に関しては厳しいで
す。
ここからくらいが限度です。
八木邸2

新選組もう一つの屯所「前川邸」です。
こちらも新選組ファンの方にとっては聖地ですね。
前川邸

京都の町を歩いていると屋根に写真のような「鍾馗様」を乗せた家屋よくみ
かけます。
鍾馗さん

街中の小雪だるまです。
石の台座に乗っている姿、京都らしい感じです。
雪だるま
夜行バスで京都、行きたくなりました。
京都タワーの浴場もリニューアルされましたので、そのうちぜひ入ってきた
いと思います。
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白隠(江戸中期の禅僧)展に行ってきました
2013-01-24 Thu 19:30
2012年12月22日から2013年2月24日まで、渋谷「Bunkamura
ザ・ミュニジアム」で「白隠展」が開催されています。

白隠とは、現在の臨済宗の法系をさかのぼると、すべて白隠に行きつく
と言われるほどの江戸時代中期禅宗における巨星です。

当方は曹洞宗の寺院で坐禅を組んでおりますが、日々坐禅を行う者とし
て500年に1人の英傑として讃えられる白隠禅師の遺徳に少しでも触れ
るべく「白隠展」に行ってきました。

開催されているのは、渋谷東急本店の横にあるBunkamura ミュージアムです。
文化村

入館料は、一般1400円、会期中は、平日10:00~19:00、金・土日は、夜
21時まで開館していますので会社帰りでも十分拝観できます。

白隠は、80余年の生涯の中で多数の書画を遺していますが、各地の寺
院などに分散していることもあり、一般観客の目に触れることは今まで稀
であったとのこと。

今回の白隠展は、40数カ所の所有者から大作を中心に100点以上を集
めたかってない規模の白隠展とのことです。
パンフ

白隠の書画は、写真では見たことありましたが、実物は初めてです。
想像していたよりも大きく、太々とした墨跡、迫力ある禅画は、見ごたえあ
る展示でした。
P1236339.jpg

下は、白隠展で購入した図録と絵葉書です。
真ん中上の絵葉書は、白隠が公案した禅の代表的な公案「隻手」の公案
そのものです。
図録

昨年3月に静岡原にある白隠が住職をつとめていた松蔭寺に行ってきまし
た。
かって全国から白隠を慕って何百人もの修行僧が集まったという面影はう
かがえませんでしたが、ひっそりとしたその佇まいは白隠ゆかりのお寺とし
て今なおその遺徳を継承しているような印象を受けました。

「白隠展」は2月24日まで開催していますので、興味お持ちの方、この機
会お見逃しなく!
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住みたい街NO1.吉祥寺~駅近の四軒寺です~
2013-01-23 Wed 19:30
”住みたい街”ランキングで、いつも上位に位置する街の一つに東京都武
蔵野市吉祥寺があります。

中央線文化を代表する中央線三寺(高円寺・吉祥寺・国分寺)の一つで、
都会的・文化的な雰囲気の中に井の頭池のような武蔵野郊外の雰囲気
もあるバランスの取れた街ということで人気なのだと思います。

以前、井の頭公園側をご紹介させて頂いたことがありましたので、今回は
北口の寺社仏閣のご紹介です。

意外な感じがしますが、吉祥寺に吉祥寺というお寺が存在したことはあり
ません。
江戸時代に吉祥寺(今は文京区本駒込にあります)門前の住民がこちらに
移住し、開拓したことが吉祥寺の名前の由来です。

コピス(旧伊勢丹)、パルコ、ロフトなどのファッションビル、ハモニカ横丁の
ような独特の路地街が広がる北口ですが、駅からすぐ近くに「四軒寺」と呼
ばれる四軒の寺院があります。

まずは、サンロード(アーケード街)脇にある曹洞宗「月窓寺」です。
独特な形の門の外はアーケードで目の前は西友です。
門

月窓寺本堂です。
サンロードの脇にこんな落ち着いた風景が広がっています。
月窓寺本堂

観音堂の脇に建つ「玄奘三蔵法師」像です。
観音堂内には、吉祥寺最古の銘を持つ百衣観音坐像が安置されています。
玄奘

作務、ご苦労様です!
地蔵

こちらでは、毎月第一火曜日朝6時から8時まで坐禅会が開催されていま
す。
平日の朝開催ということで当方まだ参禅したことはありません。
月窓寺

続いて吉祥寺通り沿いにある日蓮宗「蓮乗寺」です。
下の写真は、通りに面した山門です。
蓮乗寺門

境内では本堂が改築中です。
蓮乗寺

続いて武蔵野八幡宮前にある浄土宗「井の頭院光専寺」です。
箪笥地蔵像があります。
光専寺

四軒寺最後は、真言宗「安養寺」です。
四軒寺ですが、曹洞宗・日蓮宗・浄土宗・真言宗と見事に宗派分かれて
います。
山門前には、庚申供養塔があります。
安養寺

モダンな本堂上の龍の口からは、天井に積もった雪解け水でしょうか、水が
滴り落ちていました。

ポケモン好きのお子さんがいらっしゃる方しかわからないと思いますが「リザ
ードン」みたいです。
リザーゾン

最後に四軒寺の要ともいうべき位置に鎮座する「武蔵野八幡宮」です。
武蔵野八幡宮

井の頭弁財天への道標です。
説明板を見ると「元々は八幡宮の対角にあった」とあります。
紆余曲折を経て、元々あった場所に近い現在地に今はあります。
井の頭道標

立川ウドが有名ですが、吉祥寺もウドの産地として最近まで穴蔵で栽培さ
れていたようです。
うど

【補足】
安養寺の龍を「リザードン」と書きましたが、もっと「リザードン」に近いもの
が当方坐禅でお世話になっている御成門「青松寺」にあります。
右手に持つ金のボールが印象的です!!
リーザドン
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三鷹陸橋(三鷹電車庫跨線橋)~太宰治ファン・鉄道ファンにはおすすめです~
2013-01-22 Tue 19:30
通勤では中央線を利用していますが、夜飲み過ぎで乗り過ごしのポイント
になる駅がここ三鷹駅です。

当方、西荻窪駅が最寄駅ですが、乗り過ごしても三鷹駅で留まればOK
(総武線も戻りで使えるため)、三鷹駅を超えると面倒な印象です。

普段は乗り過ごし駅程度しかあまり縁のない三鷹駅ですが、日曜日に所
用が出来、三鷹へ行ってきました。
その際にせっかくなので、鉄道ファンには有名なポイント、三鷹陸橋に寄る
ことにしました。

三鷹陸橋は、三鷹車両センターの線路の上を渡る跨線橋で、正式には「三
鷹電車庫跨線橋」というようですが、普通「三鷹陸橋」と呼ばれています。

三鷹駅北口を出てすぐ左にある小さな商店群です。
何となく競馬場あたりにありそうな店構えです。
駅前の立ち食い蕎麦

三鷹駅の下を玉川上水を流れています。
写真は、玉川上水側からお店群の裏を見た風景です。
裏から

こちらは総武線ホームから見た玉川上水です。
ホームの真下を流れていること、おわかり頂けるかと思います。
木があるところが玉川上水です。
玉川上水

今回は、北口からアプローチです。
線路際の道を武蔵境駅方面に向かって歩きます。
陸橋へ向かう

三鷹陸橋に着きました。
三鷹駅からは10分弱といったところです。
陸橋下には、「跨線橋前」というバス停があります。
バス停


午後の日差しを浴びる三鷹陸橋です。
陸橋下

全長93m、鉄道ファンのためにあるような陸橋です。
この日も電車好きなお子さん連れの親子の姿がありました。
陸橋全体

昭和4年につくられた古い跨線橋です。
古い跨線橋らしく古レールが多用されています。
無骨なスタイルですが、どことなく懐かしさを感じるスタイルです。
古線路

小さなお子さんの”スーパーあずさ、スーパーあずさ!!”の声につられて
思わず撮影したのが下の写真です。
スーパーあずさ

南側の階段です。
こちらは、太宰治ファンの方には有名なポイントでもあります。
太宰階段

橋の下にある説明板です。
太宰治が階段を下りてくる写真です。
上の写真と同じ場所ですね。
説明板

階段下には、太宰ゆかりの地の説明板と小さな椅子があります。
ここの坐って太宰治の姿を思い浮かべる太宰ファンの方も多いのではない
でしょうか!
椅子
太宰ファンの方、鉄道ファンの方、一度陸橋訪問いかがでしょうか!
結構楽しめます!
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青梅街道沿いの養蚕屋敷?(杉並区上井草4-6) ついに解体になっていました
2013-01-21 Mon 19:30
昨年2012年12月11日の記事で「青梅街道 上井草4丁目の廃屋」
についてご紹介させて頂きましたが、昨日横を通ったところ、とうとう解体
されていました。

以下の2枚の写真は、かっての姿です。
屋根の形が独特で、当方勝手に養蚕屋敷と思っていますが、事実は不明
です。
PC026925.jpg

同じ敷地にある蔵です(こちらも以前の写真です)。
蔵

以下は、2013年1月20日の現況です。
”あれと!”と思ったら案の定、既に解体となっておりました。
内部

まだ、解体された廃材は処分されずに敷地内に残っていました。
解体

道沿いのブロック塀には、「杉並区市民緑地予定地」の文字が---
P1206227.jpg

青梅街道側から見た蔵と廃屋のあった方面の写真です。
こちらにも 「杉並区市民緑地予定地」のプレートが掲げられていました。
蔵

蔵は、ブルーシートで覆われています。
蔵の表面には、「歴史を残す、思いとともに--- 野田 山葉名」とあり、「土
蔵改修工事」とありますので、土蔵は改修保存されるようです。
保存
まずは緑地化され、土蔵も保存されるようなので、こちらは新たな市民の憩
いの場所になることと思います。

10年以上、廃屋状態だった気がしますが、最後の様子を見届けることが出
来ました。

まだまだ時間はかかるかと思いますが、いつか市民緑地としてオープンした
際には、またレポートさせて頂きたいと思います。
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立川駅北口「四ツ角飯店」2013年1月31日で閉店です
2013-01-20 Sun 19:00
以前の記事で、立川の第一デパート多摩川夕景記事で立川駅北口風
景の写真をUPさせて頂きましたが、その中でご紹介させて頂いた「四ツ角
飯店」続報です。

西立川出身の家内からの情報で「四ツ角飯店」がこの1月末で閉店とのこと。

当方は、以前2回ほど入ったことはありますが、常連客というわけではあり
ません(家内はこちらの持ち帰りの餃子は家で頻繁に食べていたとのこと)。

ちょうど三鷹に用事があったので、少し足を伸ばしてお昼を食べに行ってきま
した(本日1/20)

お店に着いたのは、14時でしたが、ご覧の通り行列が出来ていました。
行列

ショーウインドに貼られた閉店のお知らせです。
第一デパートにあった「サンモリノ」に続き、立川北口の名物店が無くなりま
す。
ディスプレイ

文字通り四ツ角にある庶民的な中華料理屋さんです。
看板

本日の日替わり定食です。
今日の日替わり

ノレンのキャラクターかわいいですね!
キャラクター

今日は、カップルのお客さんが多かったです。
当方1人のため、入口近くの席に坐りました。
ちょうど入口あたりの席は空いていましたが、奥の席は満席でした。
店内

餃子とラーメンを注文しました。
混雑していましたので、、面倒な注文はせずに、日替わりか、ラーメン&餃
子が王道でしょうか!

すぐに餃子(300円)が出てきました。
餃子は、入口右手のお会計場所の奥で焼いています。
餃子

餃子を食べ終わった頃、ちょうどラーメン(600円)が出てきました。
さっぱりした正統派ラーメンです。
ラーメン

ごちそうさまでした!

お店を出て裏手に回ってみました。
こちらも昭和風景ですね。
裏側

店名の由来、四ツ角の様子がよくわかる写真です。
右手に行くと青梅線のガード、左に行くと立川駅北口です。
角の風景

「四ツ角飯店」の最後の姿を目に焼き付けるべく正面から1枚撮りました。
長い間ご苦労様でした。
また、家内一家が長年お世話になりました。
四つ角飯店正面

四ツ角飯店から立川駅北口方面を眺めた風景です。
白い囲いで囲まれた建物が再開発中の旧第一デパートです。
駅から旧第一デパート~四ツ角飯店までの一角が再開発されることになり
ます。
第一デパート

せっかくですので、立川銀座界隈の昔風景を確認しておきました。
古い建物1

少し前までこの手の建物は、もう少し残っていたのですが、残りわずかにな
りました。
古い建物2

こちらも昭和の建物ですね。
古い建物縦

一本裏に入ると写真のような建物が残っていました。
立川銀座のすぐ裏です。
蔵

立川駅北口のペデトリアンデッキから四ツ角飯店方面を眺めた風景です。
四ツ角飯店は、写真中央の道路が右に曲がり始めたあたりの左側にありま
す。
立川駅より

立川駅へ行くとに伊豆急の「アルファリゾート21」が停まっていました。
伊豆の観光イベントで、車両展示を行っていたようです。
間もなく八王子方面へ回送運転されていきました。
富士急
立川駅北口も様変わりです。
四ツ角飯店、今月末までですので、思い出ある方、立川方面行く予定のあ
る方、昭和レトロの中華屋さんで最後の食事はいかがでしょうか!!
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新年初の坐禅会参加(成願寺第一・三土曜日夜の坐禅会)&少林寺カレンダー
2013-01-20 Sun 09:25
昨日2013年1月19日の夜は、新年初となる坐禅会に参加していきました。

参加した坐禅会は、中野坂上成願寺で第一・第三土曜日の夜17:30から
開催されている坐禅会です。

主催は、井上貫道老師坐禅会(月1回成願寺で開催)の東京禅会世話役を
つとめている豊島 徹禅さんです。

参加者人数は、10名弱と少人数の坐禅会ですが、17:30から経行を挟ん
できっちり三炷坐る本格的な坐禅会です。

坐禅終了後には、豊島さんから禅語を題材に短い法話を頂きます。
昨日の禅語は、「一期一会」。
”二度と会う事の出来ない今 一念が一生 一生は一念一念”とのお話を頂
きました。


先週1月12日(土)には、井上貫道老師坐禅会があったのですが、当方所要
により参加できませんでしたが、昨日の夜坐にて少林寺(井上貫道老師自坊)
のカレンダーを入手することが出来ました。

写真がそのカレンダーです。
井上貫道老師の師匠であり、実父でもある井上義衍老師の書とその下に提唱
語録が記載されています。

ちなみに一月のカレンダーには、以下の語録が掲載されています。
P1206220.jpg P1206221.jpg

迷われない

「どうしようか」「こうしようか」と悩んでいる、と。それが通常迷っている、
悩んでいることだと思っている。
そうじゃない。少しも迷っていない。そういうことを知ってもらいたい。

「どうしようか」という時、「どうしようか」ということがあるだけ。「こうしよ
うか」という時、「こうしようか」ということがあるだけです。

いろいろその先のことを考える。迷っているんじゃなくて、考えの中にい
るだけです。考えの中で生活しているだけです。迷っているのではない。

これからやることがあるから考えるのであって、やらないんだったら考え
る要はない。

「石橋を叩く」という話がある。あれは渡るために叩くんです。渡らないの
なら叩く要はない。

今の自分の在りようです。考えとしての動き、その動きに教えられれば
よい。動きとしての事実に教わればよい。その動きに対して考えが動き、
考え方で取り扱うのが人の常。

「痛い」ということ、「困ったな」ということがあっても、それに迷うというこ
とはない。


<ご連絡>
以前、2013年井上貫道老師坐禅会開催日程をご紹介させて頂きました
が、一部修正を致しました。
見えけしで修正をしてありますので、参加をお考えの方ご注意頂ければと思い
ます。
(参加にあたっては、成願寺様HP、禅会世話役の方まで事前に確認頂いた
ほうが確実です。)

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鳥越おかず横丁の夕景~針金ビニール買物カゴが似合う横丁です~
2013-01-19 Sat 17:45
東京下町風情を味わうゴールデンルートの一つとして総武線浅草橋駅か
ら浅草橋2・3丁目を歩き、蔵前橋通りを渡って鳥越神社参拝→鳥越おか
ず横丁を通って佐竹商店街→大江戸線新御徒町駅というルートがあります。

今回は、その中間「鳥越おかず横丁」夕景紹介です。

おかず横丁のある鳥越1丁目は、奇跡的にも先の東京空襲でも焼失を免
れ、昔ながらの風景が残りました。

下の写真は、台東2丁目側の入口です。
入口

こちらは、おかず横丁のメインストリートから少し外れたところにある八百屋
さんです。

(昭和40年代には定番だった)針金の入った色とりどりのビニールで編ま
れた買い物カゴを持ったお母さんが登場しても少しも不思議がしない感じ
です。
八百屋

太々とした”清浄野菜”の看板文字が印象的です。
”清浄野菜”とは、時代ともに意味は変化しているようですが、有機無農薬
野菜といった意味合いのようです。

「鳥越おかず横丁」には、こちらの八百屋さんの名前がありませんので、既
に廃業になっているかもしれません。
(写真は、以前の散歩時の写真です)
野菜

”清浄野菜”の「八百悦」隣の「魚米」です。
こちらは、今でも営業継続中のようです。
惣菜や

鳥越名物ともいえる大学いもの「いわた商店」です。
昭和5年創業の老舗で、当方高校時代を送った川越にもこちらの支店があ
ります。
大学いも

こちらは、先ほどの「魚米」とは違う魚屋さんですが、HPの店舗一覧には
見あたらないので既に廃業されたのかもしれません。
魚屋

田崎食料品店の店先です。
「ひたし豆」「金時うずら」など豆系が並んでいます。

その隣にあるのは、洗剤の「アタック」です。
この何でもあり感! なかなかいいですね。
乾物屋 (2)

田崎商店サイドビューです。
黄色のトタンが印象的です。
黄色横

続いて斜めから--
こちらのお店も店舗一覧から消えていますので、今は営業されていないと
思います。
乾物屋

煮物の「入船」です。
こちらは今も健在です。
そういえば、谷中にもこのタイプのつくだ煮屋さんありました。
つくだ煮や

最後は、鳥越神社側出口にある「高岡酒店」です。
重厚な看板、昔はよく掲げているお店ありましたが、今は専業の酒屋さんが
減ってコンビニ化しているところ多いと思います。
酒屋
鳥越おかず横丁HP」を拝見し、ずいぶんお店減ったな~というのが正
直な印象です。
「東京消えた光景」になりつつあるのかもしれません。

とはいえ、まだまだ貴重な建物が数多く残るエリアですので、まだの方は
ぜひ町歩きいかがでしょうか!!
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麻布十番界隈の昭和風景
2013-01-18 Fri 19:30
麻布十番にある浄土真宗本願寺派「麻布山善福寺」の「柳の井戸」です。

善福寺は、空海によって開山されたと伝わる都内では浅草寺に次ぐ古刹
で、空海開山ということからもわかるように元々真言宗の寺院でした。

親鸞のついた杖から生えてきたといわれる逆さ銀杏などの写真も間違い
なく撮ったはずなのですがこの地味な柳の井戸写真しか見つかりません
でした。

この井戸、空海が錫杖を立てたところ、湧き出してきたと伝わる古井戸で、
写真ではわかりにくですが現在も水が湧き出ています。
善福寺井戸

善福寺の所有地だった場所に建てられた「元麻布ヒルズ」です。
この建物、いつみても不安定に見えて、よけいなお世話ですが、住んでいる
人は大丈夫なのか?と思ってしまいます。
元麻布ヒルズ

仙台坂途中の駐車場です。
目の前が韓国大使館ですので、警察官が警備しているのが見えます。

場所は一等地ですので、今は変貌しているかと思います(今回も少々昔の
写真です)
駐車場

錆びた看板をよく見ると「国際家畜病院」とあります。
ドアには診療室のプレートがかかっています。
この建物は既に解体されたようです。
洋館

昭和のアパートの後ろに立つ「元麻布ヒルズ」です。
新旧の取り合わせです。
元麻布のぞむ

遠景のビルは、「六本木ヒルズレジデンス」です。
元麻布2丁目の高台から六本木六丁目方面を眺めた写真です。
六本木ヒルズレジデンスB棟

上の写真で、公園の下に見える建物群です。
「元麻布ヒルズ」の不安定さより、こちらの住宅のほうが当方は安心感
ありますね。
民家1

懐かしい昭和風景です。
民家3

このあたりは、大使館のある場所から下がった場所になります。
少し歩くと本光寺があります。
民家2

「売地」の看板がたっていますが、今は立派な新築物件が建っていることと
思います。
空き地

かなり大きな木造家屋です。
今はどうなっていますでしょうか?
木造&車

かわいい石段です。
ポストがかなり低い位置にありますので、郵便・新聞配達の方も入れるのは
一苦労ではないでしょうか!
階段

以下は、麻布十番の建物です。
電話

こちらは、事務所でしょうか。
事務所

お店の2階の雰囲気からすると結構年代物の建物ではないでしょうか。
麻布十番商店

麻布十番界隈も少し前までは、鉄道がなく、隠れ里のような雰囲気があり
ましたが、大江戸線、南北線が開通してから便利になりました。

夏には、国際色豊かな納涼夏祭りが行われており、当方も行ったことがあ
りますが、その期間はすごい人出です。

港区という都心ど真ん中にもこうした昭和風景が残っていました。
最近、ご無沙汰しているので、現況確認のためにもまたブラブラ町歩きして
きたいと思います。
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東向島 白鬚神社脇のアパート群
2013-01-17 Thu 19:30
東向島の白鬚神社脇のアパートです(ずいぶん昔の写真です)。
最近、解体されたとの噂を聞きましたが、事実かどうか不明です。

下の写真は、協和荘です。
小ガーデンのように植木鉢が並んでいます。
オープンな階段もいい味出しています。
FH000006.jpg

昔のアパートでは、この写真のようにオーバーハングした部分を有する物件、
結構多かった気がします。
共同洗面場などの部分でしょうか?
FH040026.jpg

夕方からの仕事へ出る前の屋台です。
束の間の休憩ですね。
FH040025_20130112003858.jpg

この付近には写真のような昔懐かしいアパートが何棟か並んでいました。
FH000007.jpg


ここから白鬚神社へ向う道は、旧「墨堤の道」です。
隅田川堤防改修の際に出てきたと伝わるお地蔵様が祀られています。
昔の隅田川自然堤防道の名残です。
FH000011.jpg

東向島3-14にある「大和湯」です。
去年から今年にかけてスタンプ押してもらっていた「ぶらり湯めぐりマップ」
を見るとまだ健在のようです。
銭湯紹介の小コメントを見ると、「薪でわかすからお湯がやわらかい」とあり
ました。
FH000004.jpg
この界隈もスカイツリーが出来てから風景に変化あったのでしょうか。
あまり影響はないかと思いますが--
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湖東の中心 彦根の風景(井伊30万石の城下町です)
2013-01-16 Wed 19:30
先日は、琵琶湖に浮かぶ竹生島にある「宝厳寺」をご紹介させて頂きまし
たが、今回は、当方所縁の地である彦根市の風景ご紹介です。

彦根は井伊家30万石の城下町、湖東の中心として発展してきました。
最近では、ゆるキャラ「ひこにゃん」、「夢京橋キャッスルロード」など観光地
として賑わいを見せていますが、一歩旧市街地に入ると昔ながらの町並み
がたくさん残っています。

特に本町、城町、芹橋あたりには、まだまだ昔の家並みが見られます。
町並み2

車通るのがどうにかやっとという道幅です。
路地

屋根などにかなり傷みが出ているようですが、低い中2階のようなスペース
気になります。
廃屋?

江戸時代には、足軽屋敷が並んでいた芹橋周辺だと思います。
狭い道ですが、どうやって車入れたのだろう?と思うような場所に車が止
まっていたりします。
芹町

最近整備された感じですね。
町並み

観光ロードとして整備された「夢京橋キャッスルロード」に面して建つ浄土宗
「宗安寺」です。
江戸時代、徳川将軍が代替わりする旅に朝鮮から特使が江戸に向かいま
したが、その際にここ「宗安寺」が朝鮮通信使の高官宿舎として定められて
いました。
山門

庶民的な焼肉屋さんです。
隣に見える常夜灯が旧城下町らしいです。
焼肉

古い民家の軒先の植木です。
かなりワイルドな感じですね。
植木

以下は夜の彦根の町です。
ライトアップされた彦根城佐和口多聞櫓の夜の風景です。
白壁が幻想的です。
夜の彦根城


「夢京橋キャッスルロード」夜の風景です。
昼間とは、また違った表情を見せてくれます。
夜2

このあたりは本当に観光地らしくなりました。
夜の夢街道

彦根の飲み屋街「河原」に近い「花しょうぶ通り」の商店です。
夜の商店

とばや旅館は、明治13年開業の和風旅館です。
とばや

花しょうぶの幟が街灯下に掲げられています。
夜縦

決して遅い時間ではないのですが、人通りはなく深夜のようにも見えますね。
夜の民家

大きな時計が掲げられた理容店です。
写真の撮影データを見ると17:54分になっていすので、少し5分ほどカメラ
の時計とずれていますが、18時前であることは間違いありません。

深夜のような雰囲気です。
理容

こちらの薬屋さんはお店開いていました。店の灯りを見ると何だか安心しま
すね。
薬屋

1622年に築城された国宝彦根城、その庭園玄宮園など彦根は見所たく
さんの町です。
特に古い町並み散歩に興味ある方にとっては、1日歩いても見切れないほ
どの昔町が広がっています。

竹生島宝厳寺参拝にあわせて、彦根あるいは長浜観光、いかがでしょうか!!
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昨日(1/14)は、東京も大雪でした~竹の復元力はすごいです!~
2013-01-15 Tue 06:00
昨日1月14日の東京杉並の雪景色です。

雪の重みで竹が折れ曲がっています。
昨日の雪のすごさ、よくわかります。
DSC_0168.jpg
竹の復元力はすごいです。
今朝は何事もなかったように元の姿に戻っていました。
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西国観音霊場~第三十番札所宝厳寺(滋賀琵琶湖竹生島)~
2013-01-14 Mon 19:30
今から25年以上前になりますが、滋賀県彦根市で2年間営業の仕事をし
ていたことがあります。

彦根は、かっては徳川譜代の名門井伊家の城下町として湖東の中心とし
て賑わいを見せた街で、現在も湖東地区の中核都市です。

当方、鳥人間コンテストの会場である松原という地区からお城のある旧市
街地、中藪、大藪というニュータウンなど琵琶湖沿いのエリアを担当してい
たのですが、その松原にある彦根港から船が出ていたのが、今回ご紹介
の竹生島です。

今年もその時代にお世話になった方から年賀状を頂き、昔を懐かしみ竹生
島の写真を探してみました。
(写真は、その後の滋賀再訪時、2008年冬の写真です。)


彦根から船で40分、住所としては竹生島は長浜市に属しますが、竹生島
の住民はおらず、島外から毎日島へ通っているということです。

ここ竹生島に西国観音霊場第30番札所「宝厳寺」があります。

大きな船が竹生島に港に近づいています。
この船は、長浜・彦根・今津からの観光船ではなく、大津から遠足の中学
生を乗せてきた船です。
船が近づく

三高(京都大学ボート部)の寮歌・学生歌として有名な「琵琶湖周航の歌」
の歌碑です。
当方彦根から離れる際には、送別会でも歌って頂いた歌で、歌詞を見ると
涙出てきます。
歌碑

港には、売店があります。
こちらのお店の方々も島外からの通勤です。
おみやげ

雨に濡れた屋根上の宝珠越しの港風景です。
屋根

「宝厳寺」は、島の中腹に位置していますので、写真のような階段をのぼり
ます。
階段から

複雑な地形に建てられていますので、写真のような回廊で寺院内は結ば
れています。
回廊

清水寺の舞台のようですね。
舞台

国宝「唐門」です。
豊臣秀吉の霊廟「豊国廟」から移築されたものと言われています。
唐門の後に続く建物が観音堂です。
こけの社殿

赤幕

西国観音霊場33、坂東観音霊場33、秩父観音例授34 合計して百観音
霊場と呼ばれています。

西国第30番札所「宝厳寺」は、百観音で唯一船でしかアクセスできない札
所です。
堂内

観音堂内部です。
古刹らしい歴史を感じさせる佇まいです。
堂内2

当方、坂東・秩父は満願(=すべてまわること)していますが、西国は19/33
とまだ14札所を残しています。
近いうちには、西国満願して百観音達成、長野善光寺詣でといきたいところです。
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銀座三原橋界隈近況~中華三原もまだまだ健在です~
2013-01-13 Sun 18:42
久しぶりに東銀座に行く用事があり、昔よく昼お世話になった「中華三原」
に行ってみました(以前も記事UPしたことありますので、近況報告になり
ます)。

場所は、三越・和光のある銀座四丁目交差点から晴海通りを築地方面に
わずか200mほど行ったところです。

入口に掲げられた看板は少なくなりましたが、お目当ての「中華三原」は
健在でした。
三原小路

昼時でしたが、行列もほとんどなく、スムーズに入店出来ました。
外観

メニューも昔と変わり無しです。
夏期は、ここに冷やし中華が加わります。
メニュー

オーダーしたのは、こちらの一番人気! 「タンメン」です。
”野菜多め””麺固め”など「ラーメン二郎」ほどではありませんが、意外!
に細かなオーダーにも対応して頂けます。

写真は、”野菜多め”に見えますが、これで普通のタンメンです。
お客さんは、男性客が主で、ガテン系ラーメン屋さんです。
タンメン

中華三原の入る建物です。
銀座四丁目至近にこの建物が残っていることが奇跡に近いです。
三原小路2

同じ建物にある雀荘です。
当方、麻雀やらないのですが、会社上司でこちらにお世話になっていた
方がいました。
雀荘

三原中華のある小路を出た目の前が三原橋地下街です。
こちらは、昭和27年築で現存する日本の地下街でも上野駅地下街に次ぐ
歴史を誇る地下街とのことです(←wikipedia)
R0014436.jpg

入口風景です。まったく変わっていません。
三原橋地下

”ここも変化なさそうだな~”と思っていたら、入口の近くの「理容遠藤」が閉
店していました。
遠藤

貼紙を見ると”新橋で新店舗を開業を試みたようですが、諸般の事情により
断念しました”とあります。
遠藤貼紙

食事処「三原」、映画館は従来通り営業中でした。
R0014421_20130112221250.jpg

地下街から眺めた景色です。
地下街から

続いて三原橋すぐそばにある昭和の佇まいの「二葉寿司」です。
こちらもまだ健在です。
R0014417.jpg

昭和通り沿いのご存じ「ナイルレストラン」ももちろん営業中です。
ここでは、いつもご主人からムルギランチをすすめられるので、ムルギランチ
しか当方食べたことありません。
こちらのお店の定番ですので間違いないのですが---
ナイル
まずは定点観測?している場所に変化がなく一安心です。
これからも近く来た際はその様子確認のために立ち寄りたいと思います。
※<追記>三原橋地下街も耐震性の問題から取り壊しが決まっているようです。
       この姿も間もなく見納めかもしれません。
       【kanageohis1964様、情報ありがとうございました!!】

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浅草寺夕景~寂しいような懐かしいような気持ちになります~
2013-01-12 Sat 19:30
東京観光の定番、浅草寺夕景です。

まだ空は青いですが、午後の日差しを浴びた浅草寺本堂です。
EPV0158.jpg

下の写真のあんず飴の露店裏手あたりには、「鳩豆売り」の小屋があり、
浅草寺の名物でしたが、鳩害?防止のため、「鳩への餌やり禁止」となり、
2004年には鳩小屋も撤去されました。

今は、同じ場所に「鳩ポッポの歌碑」が建てられています。
EPV0159.jpg

本堂下に吊るされた提灯です。
新橋芸者と料亭で組織される「東京新橋組合」の提灯がぶら下げられてい
ます(少々古い写真ですので、先の修理後、変わっているかもしれません)

新橋芸者さんの名前が記されています。
EPV0168.jpg

続いて2010年に修理改修された浅草東照宮の随身門(将軍参詣門)とし
て建てられた二天門夕景です。

江戸時代初期の建築であまり目立ちませんが、国指定重要文化財です。

2010年の修理で創建当時の姿に戻され、現在は写真の提灯は吊るされ
ていません。こちらも芸者さん関係の寄贈だと思います。
P9231419.jpg

名前の入った古い提灯が吊るされた風景も庶民信仰の拠り所らしくてよか
ったですが、今は消えた風景になりました。
EPV0162.jpg

最後は浅草奥山、花やしき夕景です。
平日夕方は、意外なほどひっそりして、寂しいような懐かしいような複雑
な気持ちを起こしてくれる風景が現れることがあります。

下の写真もそんな気持ちで撮影した写真です。
EPV0163.jpg
しばらく浅草もごぶさたしていますが、また「駒形どぜう」でも食べに行きた
いと思います。
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一度お世話になってみたい宿(築地大宗旅館)
2013-01-11 Fri 19:30
遠くへ行かなくても都内にもなかなか味わい深い趣きの宿がまだまだあり
ます。

今回は、そのうち泊ろう泊ろうと思いながらまだ実現していない「大宗旅館」
のご紹介です。
写真は、以前のものですが、現在も同じ建物で営業継続しているようです。

1枚目の写真では、スクターが旅館方面に向かっています。
FH030022.jpg

下の写真では、旅館に到着したスクターの方が旅館前で近所の方と立ち
話しています。
下町らしい風景ですね!!
FH030023.jpg
以前ご紹介の荻窪の「旅館・西郊(旧西郊ロッヂング)」とともに宿泊候
補宿として当方リストアップしている宿の一つです。
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御徒町冬の夜の洋品店風景(&井上貫道老師坐禅会情報)
2013-01-10 Thu 19:30
以前御徒町あたりを夜歩いていたときに出合った風景です。
古い昭和的な佇まいの洋品店の店頭風景です。

何故か気になってシャッターを押しました。
PC150683.jpg
赤いポスト、2階窓際の植木鉢がいい味出しています!

【坐禅会情報】
 今週土曜日1月12日は、中野坂上成願寺にて2013年最初の井上
 貫道老師坐禅会が開催です。
 時間は、9:30~からです。
参加要領につきましては、以前の記事を参照頂ければと思います。

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温泉場の射的場・ゲームセンター風景
2013-01-09 Wed 19:30
温泉街に温泉街らしさをかもしだす風景に射的場、スマートボールなどの
遊技場の風景があります。

以下は、そういった射的場やスマートボールの写真を集めてみました。

特にやりたいわけでもないのですが、店が目に入り、ふらっと入ってしまい
ます。
すぐ出るつもりが、意外にスマートボールが大当たりし、なかなか玉が減ら
ずに、そのうち熱くなったこともありました。

場所は、不確かな部分あるのですが、以下ご紹介です。

以下三枚は修善寺だと思います。
コルク玉を詰めてココアシガレットなどを狙います。
意外に手前に置いてあるので、倒れはするのですが後ろには落ちません。
修善寺・小田原061014 022

「初音遊技場」、いい響きの遊技場です。
修善寺・小田原061014 017

夜になり、電気がつくと遊技場は温泉街に光り輝く華やかな場に変貌します。
修善寺・小田原061014 030

こちらは、江の島だと思います。
昼間ですが結構賑わっています。
P9205448.jpg

最後は、長野湯田中温泉「翠泉荘」2階の部屋から眺めた遊技場です。
小さなお子さんでしょうか?
店内で遊んでいる姿が見えます。
R0013030.jpg
浴衣で鄙びた温泉街を歩き、遊技場にふらっと入る。
憧れる旅の光景の一つです。
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武蔵五日市の古寺風景~臨済宗建長寺派「広徳寺」冬景色~
2013-01-08 Tue 19:30
毎日中央線を使って通勤していますが、帰りの時間帯に昔では考えられな
いような行先の電車が来ることがあります。

例えば、東京駅発河口湖行や大月行などです。

大月行などは、東京23:31発の中央特快大月行などという電車もありま
す。
この電車何と大月着は深夜1:10です!

この時間帯に特快が走り、さらに大月まで行ってしまうなどとは昔は考えら
れなかったです。

そうした意外性のある電車の中に、東京駅19:12発武蔵五日市・高麗川
行があります。
この電車は、青梅線拝島駅で五日市線に入る車両と八高線に入る車両が
分かれそれぞれ武蔵五日市と高麗川を目指すというなかなか凄い電車です。

閑話休題

今回は、この意外性のある電車の終着駅武蔵五日市にある古寺「広徳寺」
紹介です。

武蔵五日市駅から歩くと30分弱かかりますが、途中の道すがらは以下の
写真のようにのどかな風景が広がります。
町並み

湧水をバケツで受けています。
”名水100選”のような仰々しく囲まれた湧水もいいものですが、こうしたさ
りげない湧水もいいですね。
FH040022.jpg

屋根の形に特徴があります。
FH040020.jpg

1373年創建の臨済宗建長寺派の古刹「広徳寺」です。
門

こちらには、茅葺の立派な山門があります。
何となく鎌倉の本山「建長寺」の山門に似ているような気がします。
山門

本堂も茅葺です。
なかなかこれほど規模の大きい茅葺の本堂、珍しいと思います。
本堂2

境内には、巨大な銀杏や都天然記念物の「タラヨウ」や「カヤ」の巨木もあり
ます。
本堂

脇

寺域から見た里の風景です。
こうして見ると、このあたり理想的な里山にも思えてきます。
里風景

なだらかな山裾には畑が広がっています。
FH040025.jpg

武蔵五日市駅に近い町並みです。
蔵

市内には写真のような骨董品屋さんもありました。
市内骨董

毎日通勤電車が走るエリアにこのような里山が広がっています。
金曜日の夕方でもぶらっと中央線に乗り、商人宿で一泊して翌日市内散歩
などもよさげです。

ハイキングがてら広徳寺参拝いかがでしょうか!
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早稲田穴八幡初詣(一陽来復)
2013-01-07 Mon 19:30
都心へ行く用事があり、途中にある早稲田穴八幡に初詣に行ってきまし
た。

高田馬場駅から都内に向かい、明治通りを越えた早稲田通り沿いに穴八
幡宮はあります。
穴八幡鳥居

こちらは、冬至から節分までの期間に配布される「一陽来復」のお守りで
有名です。
特に冬至の日は、特別に朝5時から受け取ることが出来、お守りを求める
参拝者で長蛇の列ができます。
一陽来復

松の内正月5日でしたが、境内はそれほど混んでいませんでした。
冬至から節分までのお守り配布の期間は、境内に多くの露店が並びます。

お正月ということもあり、露店では縁起物が売られていました。
縁起物

暖かい甘酒です。
普段甘酒飲むことはないのですが、寒さ厳しい初詣の時などつい頼んで
しまいます。
甘酒

本殿内は撮影禁止でしたので、入口の額のみの撮影です。
額

「一陽来復」のお守りの貼り方の説明書です。

冬至、大晦日、節分の夜12時に方位を定めて落ちないようにしっかり柱に
貼りつける必要があります。

節分の夜は飲んだくれて貼り忘れの危険性大と判断し、受け取りは遠慮す
ることにしました。

こちらにお参りの方は、このお守り目当ての方がほとんどだと思います。
貼り方

穴八幡宮の隣には、旧別当寺高野山真言宗「放生寺」があります。
放生寺2

こちらでも「一陽来福」のお守りを冬至から節分までの期間配布しています。
穴八幡宮は「一陽来」、放生寺では「一陽来」と微妙に異なります。
放生寺お堂

放生寺は、江戸三十三観音の第十五番札所でもあります。
手元のご朱印帳を確認すると平成13年1月に参拝していました。

江戸観音を廻っていたことから、もう10年以上も経つのか!と思うと感慨
深いです。
P1066219.jpg
まだ、節分まで期間ありますので、江戸中期から続く「一陽来復」のお守り
入手は、いかがでしょうか!
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早稲田通りの看板建築(追加現況報告)
2013-01-06 Sun 17:30
先月早稲田通りの看板建築をご紹介させて頂きましたが、昨日早稲田
通りを通り、現況が確認出来ましたので追加レポートです。

1月5日の看板建築です。
”無くなっていたような気がする?”と書きましたがまだ健在でした。
看板建築

しかしながら、以前木造家屋が建っていた隣の場所がコインパーキングに
なっており、今まで見えなかった後ろの民家が姿を現していました。
看板&民家

写真では、緑の瓦屋根のように見えますが、グリーンのネツトが屋根瓦に
被せられ、グリーン瓦のように見えています。
駐車場から

三軒看板建築の裏手です。
この風景も今までは古い民家が駐車場に建っていたため、見えなかった風
景です。
洗濯物が干してありましたので、まだお住まいのようです。
看板裏

駐車場壁際から看板建築裏手方面をながめた風景です。
壁際

こうして見るとどうしてもやはり緑瓦に見えますね。
民家アップ

緑?瓦の3軒民家も既に空き家のようです。
コイン駐車場と後ろの民家、それに3軒看板建築をあわせると相当の敷地
面積になりますので、そのうち大規模マンションなど建つのかもしれません。

間もなくこのあたりの風景も大きく変わりそうです。
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公団阿佐ヶ谷住宅~前川國男デザインの団地建築の逸品です~
2013-01-05 Sat 17:30
<宮城の話題から現在の住まいの杉並界隈に戻ります>

当方プロフィールにもありますように、1960年前半に生まれ、1歳の時に
団地に入居した団地っ子第一世代になります。

以前も書きましたが、団地第一世代とは、自分で勝手に名づけただけで
こうした呼び名があるわけではありません。

意味合いとしては、”昭和30年~40年代に初めて大規模団地が建設さ
れた際に団地で生まれ、団地で子供時代を過ごした団地をふるさとする最
初の世代”といった意味合いです。

今回ご紹介させて頂く「公団阿佐ヶ谷住宅」は、豊富な緑地を配した公団
団地の最高傑作とも評される逸品です。

当方、子供時代を過ごした桐ヶ丘団地とは趣きがずいぶん異なりますが、
やはり団地の雰囲気はいいものです。

現在建て替え計画が進められており、この姿も間もなく見納めかと思って
いましたが、入居者は少なくなっているようですが、取り壊しなどはされて
いないようです。

場所は、杉並区成田東、丸の内線南阿佐ヶ谷駅から善福寺川方面へ歩く
こと10分弱で到着です。
案内板

この写真を見ると、緑の中にテラスハウスが点在するようにも見えます。
贅沢な敷地レイアウトです。
緑

テラスハウス玄関側です。
玄関側

テラスハウス前に広がるブランコのある小公園です。
アメリカ映画の舞台みたいです(言い過ぎですが!)

今の時代、こんなにゆとりのある配置は絶対無理ですね!
ブランコ

この写真などは、高原の別荘地内のバンガローにも見えます。
テラスハウス

以下の3枚の写真、既に入居者は退去済のようです。
前庭も広いですね。
入居者はいない

横から見ると屋根デザイン、斬新ですね。
入居者いない2

こちらの2階テスリは、上2枚の茶色とは異なり白で塗られています。
メンテ時期が異なるのでしょうか。
入居者いない3

テラスハウス45号棟サイドビューです。
サイドビュー45

道路側から見た45・46号棟です。
道路から45

団地の中心には、大きな公園があります。
この桜の木も団地建築の際には、若木だったのかもしれません。
公園

オーソドックスな団地タイプ棟です。
当方がお世話になったのもこのタイプの団地です。

高層住宅が少ない当時は、意外にこのタイプも人気あったのではないでし
ょうか?
オーソドックス

テラスタイプの住宅は、前川國男事務所が設計し、オーソドックスな高層タ
イプは公団住宅の設計課が設計したようです。
道路とテラスハウス

年末に「あけぼの81号」で弘前に行ってきましたが、弘前には市民会館や
博物館など前川國男作品がたくさんありました。
弘前で読んだタウン誌によると前川國男さんのお母様が弘前出身で、その
縁で弘前に多くの作品が残っているとのことでした。

ちなみに、この公団阿佐ヶ谷住宅は、1958年の作品です。

当方が住んでいた団地の号棟は、1960年建築でしたので、ほぼ同時代
の建築になります。
サイドビュー2

団地といえば、給水塔です。
学校終了後の遊びの集合場所としてよく使われました。
”給水塔の下に4時集合!”という子供時代を過ごした団地っ子、多いので
はないでしょうか!
給水塔とテラスハウス

給水塔のアップです。
これだけでひとつのオブジェですね。
PB046712.jpg
善福寺公園界隈散歩に合わせて団地建築の最高傑作といわれる阿佐ヶ
谷住宅散歩はいかがでしょうか。
上野下同潤会アパートも5月に建て替えとのことですが、その次世代の団
地最盛期の建物もそろそろ建て替えで少なくなってくるかと思います。

特に団地内商店街など昭和レトロムード残しており、当方にとっては涙出
そうになるほど懐かしい風景です。

以前の桐ヶ丘中央商店街記事もぜひご覧いただければと思います。

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仙台駅裏「二十人町・鉄砲町」界隈~再開発で大きく町の様子変わりました~
2013-01-04 Fri 15:40
昨日の塩釜市に引き続き、今回も宮城県の消えた風景紹介です。

以下は、宮城県仙台市宮城野区二十人町、鉄砲町のかっての風景です。

このエリアは、仙台駅東口、いわゆる「駅裏」と呼ばれ、石巻に向かう仙
石線が地上(今は陸前原ノ町までは地下になりました)を走っていました。

仙台駅東側の区画整理事業は、かなり昔から計画されていたもので、こ
の界隈は最後の土地区画整理事業エリアになります。

そのため、長年新たな建て替えもできずに昔ながらの建物が時を忘れた
ようについ最近まで残っていました。
(以下の写真は、2005~2007年の写真です)

榴ヶ岡公園に近い「旅館二十人町」あたりの写真です。
旅館自体は、看板を右手に入ったところにありました。
旅館

二十人町にあった三軒長屋です。
真ん中のお店が「佐藤かまぼこ店」こちらで何回か笹かまを買ったことがあ
ります。

こちらの笹かまは、魚のすり身から1枚1枚焼くまで完全に手作りで、焼き
立ての笹かまは本当に美味でした。

こちらのお店も2008年3月に残念ながら閉店になりました。
かまぼこや

ガラス戸に「東和クリーニング」とありますので、クリーニング屋さんをやら
れていたようですが、店構えから見るとかっては別の商売をやられていた
のだと思います。
高徳商店

木造家屋脇の雪の積もった路地です。
当方、このような木造家屋に住んでいた経験はないのですが、何となく既
視感を感じる風景です。
民家の間

鉄砲町のお茶屋さん「三株園」です。
こちらの建物も現在は取り壊されて存在しません。
お茶屋さん

がっちりした建物で、このあたりでは大店(おおだな)だったのではないで
しょうか。
既に店名板が取り外されており、何屋さんだっかは不明です。
壁には灯りをかけたような飾りが見えます。
建物1

1869年創業 鉄砲町の「早坂瀬戸物店」です。
こちらのお店は、つい最近までこの姿で営業されていました(現況は不明
です)。
瀬戸物屋2

洋品店「ファミリーショップ高昌」さんです。
店舗部分は新しく見えますが、看板裏の建物は昔ながらの建物です。

写真をよく見ると閉店セール中のようで、売り尽くし半額などの文字が見え
ました。
洋品店

駅に近い元寺小路の町並みです。
仙台開府前から寺院が置かれていた元の寺町です。

現在の寺町は、ヨドバシから楽天クリネックス球場へ向かう右手、住所もま
さに新寺というところにあります。
小原印章2

上の写真の右側の木造家屋が下の写真「大友米穀店」です。
少し前までは、この手の建物がたくさん残っていました。
米屋

元寺小路近くの民家です。今は跡形もありません。
民家

道路から奥へ奥へ長屋の建物が伸びています。
隣の建物が無くなり、このあたりの長屋構造がわかるようになりました。
民家裏

かなり大きな建物です。
アパートのようにも工場のようにも見えます。
大規模

藩政時代には、足軽屋敷が立ち並んでいたこの界隈も大きく姿を変えつ
つあります。

仙台駅から徒歩圏内につい最近までこのような風景が残っていたことがか
えって不思議なことなのかもしれません。

仙台駅西口に比べると今まで地味なエリアでしたが、仙台駅東口から楽天
球場まで伸びる宮城野通りを中心にこの界隈も賑わいをみせつつあります。

また、楽天応援の際には、新たな二十人町・鉄砲町界隈を散歩しながら応
援に向かいたいと思います!
<正方形の写真は、ローライフレックスF3.5で撮影した写真です>
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港町塩釜(宮城県)の昭和風景
2013-01-03 Thu 15:40
昨日は、元旦の塩竈神社初詣の風景をUPさせて頂きましたが、引き続き
塩釜の町風景です(今回は、以前の写真ですので残念ながら既に消滅して
いる風景が多いです)。

まずは、港町塩釜らしい大漁旗がはためく風景です。
昨日の写真の蔵元「佐浦」の前の空き地の写真です。
大漁旗

同じ空き地に置かれていた大きな桶です。
何か醸造用の桶でしょうか?

今この場所には塩釜復興支援のためのプレハブが建っています。
大樽

「佐浦」から西塩釜駅方面に少し行ったところにある”酒肉屋”さんです。
この写真では、肉屋さんの感じですが、実は反対側の壁にはお酒が並んで
いますので、酒肉屋さんはうそではありません。

こちらは、今も営業中だと思います。
肉屋

図書館などが入る「壱番館」近くにあった食堂「まるとし」さんです。こちらの
建物は既に無くなっていました。
昔懐かしい食堂で、和でも中華でも何でもOKタイプの食堂でしたが、残念
ながらです。
大衆食堂1

昨日の記事で「すし哲」「しらはた」裏にあったと紹介の魚市場の在り日の
姿です。
小さなアメ横のような感じで、いい雰囲気の市場だったのですが、残念です。
塩釜魚市場

魚市場の裏風景です。
軒数は多くはありませんでしたが、居酒屋が並んでいました。

料理で使用したのでしょうか?
ネットには、カニの殻が入っています。
#C303158

続いて西塩釜駅周辺の風景です。西塩釜駅は、本塩釜駅から一つ仙台寄
りですが、駅間短く歩いてもすぐです。
西塩釜

西塩釜駅から本塩釜駅方面にかけても昔の建物が残っているエリアです。
このあたりも少しづつ建て替え進んでいるようです。

駅前の小鳥店です。
駅前の感じではありませんが、駅徒歩10秒のエリアです。
西塩釜民家

こちらは,塩竈神社車の参道近くの風景です。
石造りと木造家屋が並んで大通り沿いに建っています。
こちらは、まだ健在だと思います。
塩釜神社石造

「志ほがま」の丹六園脇の道沿いにある米屋さんです。
趣ある佇まいですね。
塩釜神社下

続いて本塩釜駅近くの風景です(今までの写真も本塩釜駅から徒歩10分
圏内ですが)

仙石線ガード近くの「越前屋」さんです。
名前が水戸黄門的ですね。
もう長いこと営業はされていないと思います。
越前屋

シンプル極まりない看板です。
一度、ここでうどん食べてみたかつたです。
越前屋看板

続いて本塩釜駅の港側、津波被害が大きかった地域の写真です。

下は駅前に並んでいた商店です。
一度更地になり、新しく建物が建ち始めています。
駅前にはロータリーもつくられました。
駅前商店

P1031189.jpg

上の写真の商店の一部です。
看板建築の壁に文字が浮きあがっています。
駅前商店酒屋

こちらは、松島への観光船の乗船場所「マリンゲート」前の商店です。
現況は不明です。
P1031179.jpg

塩釜の飲み屋街「尾島町」界隈の写真です。
飲み屋街

山形の看板が印象的なクリーニング屋さんです。
クリーニング屋

このあたりの風景も変わっていると思います。
何となく北海道的というか大陸風の風景です。
道路沿い風景

以上、港町塩釜の昭和風景でした。
塩釜は、仙台から仙石線で30分弱、松島観光の入口でもあり、昨日ご紹
介の塩竈神社、寿司の名店など見所多いエリアです(駅近くには、「シェ
ヌー」というフランス料理の名店もあります)。

ぜひ一度観光にいかがでしょうか!
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