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朝のフジテレビ「紙兎ロペ」ご存知でしょうか?
2013-04-30 Tue 19:30
昨日29日は、午後お台場海浜公園を散歩していたのですが、フジテレビ
「めざましテレビ」にインタビューの声をかけられました(朝は、この番組い
つも観ています)。

恥ずかしいので当方は、インタビューは遠慮したのですが、今朝番組を見
ていると、海浜公園でのインタビュー場面が出ていました(インタビューは、
3連休あとの会社出勤についてお父さんに感想を聞くものでした)。

テレビのインタビューは、声かけられやすい雰囲気を醸し出しているのか?
古くはウィッキーさんのワンポイント英会話、毎年の盆正月の東京駅での
帰省客インタービューなど結構マイク向けられるのですが、恥ずかしいので
パスしています。

閑話休題

この「めざましテレビ」で毎日朝6時代に2~3分でしょうか? 短いアニメが
放送されています。

紙兎「ロペ」くんと先輩の紙リス「アキラ」くんが、リアルな下町風景を背景に
ゆるい会話を交わす「紙兎ロペ」という不思議なアニメです。

このアニメ、特にお気に入りなのは、2人(2匹?)の会話はもちろんですが、
アニメ背景の下町風景のリアルさです。

当方、下町の昭和風景を写真で残すことを趣味としておりますが、まさに当
方撮りそうな場面が毎回出てきます。

朝早いため(6時40分~7時の間?)、なかなか見づらい時間帯の番組で
はありますが、お勧めのコーナーです。

「紙兎ロベ」のリンクです。背景の昭和風景、実際の写真から起こして描
いていると思われますが、これ見るだけでも一見の価値ありです。
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江東区夢の島に行ってきました。とても人工の緑地とは思えません
2013-04-29 Mon 19:30
今年のGW期間中は、特に泊りで旅行に行く予定はなかったのですが、長
男が29日朝から有明でテニスの試合、28日は家内が国際展示場に用事
があったので、このタイミングを活かして家族4人で1泊旅行?をしてきまし
た。

場所は、都内近場の江東区夢の島公園内にある「BumB東京スポーツ館」
です。

館内に温水プールやアスレチックジムなどを備えるスポーツ施設で、この中
に宿泊棟があります。
公共の宿ですので、料金も格安で、一番の魅力は交通の便です。

りんかい線、有楽町線、京葉線が通る新木場駅から徒歩10分程度のとこ
ろにありますのでお台場方面、ディズニーランド方面へのアクセスは抜群
です。

また、こちらの施設には、5人宿泊できる部屋がありますので、家族連れ
にも最適です。

こちらが「BumBスポーツ館」です。
団体の宿泊が多く、少々騒がしいところありますが、料金と立地を考えると
十分満足できる施設です。
スポーツ館

部屋から眺めた夢の島公園です。
森の向こうには、高層ビルが見えます。
夜は夜景がきれいでした。
部屋から

ご存知のように夢の島はゴミの埋め立て地で、1957年にゴミの埋め立
てを開始し、1967年に終了するまで10年間埋め立ては続きました。

今は、ゴミ埋め立て地という雰囲気はまったくなく、写真のような緑が広がっ
ています。
森

軽井沢に行ってきました!といっても通りそうです。
軽井沢?

このあたり、”中世館跡の土塁です”と注釈をつければそのように見えてくる
ような風景です。
実は、すぐ脇を交通量の多い湾岸道路が走っています。
土塁もどき

藤も咲いていました。
藤

こちらの風景は、夢の島がやはりゴミの埋め立て地であったことを物語る
風景です。
台風でユーカリの木が倒れていました。
倒木

倒木に説明板が置かれており、ゴミのため、根を地下に広げることが出来
ないため根付きが浅く、倒木したと書かれています。

見た目は緑豊かな公園に見えますが、自然にとってはやはり厳しい環境
なんですね。
説明

夢の島公園内には、いくつか展示施設があります。
大規模な温室を有する夢の島熱帯植物館です。
植物園

都営の「第五福竜丸展示館」です。
第五

1954年ビキニ環礁でアメリカ水爆実験による被爆を受けた第5福竜丸が
館内に展示されています。

被爆後、船は転々としますが、夢の島埋め立て地隣接の場所に廃船として
打ち捨てられていたのを都の職員が発見し、保存に至ったとのことです。
知りませんでした。
第五建物

他の船に移設されていた第五福竜丸のエンジンが館の外に展示されてい
ます。
移設された船は、熊野沖で沈没しましたが、第五福竜丸エンジンを引き上
げようという民間有志活動によって引き上げられ、ここに展示されるに至り
ました。
エンジン

夢の島公園の裏手には、モーターボートのマリーナがあります。
マリーナー

立派なクラブハウスのような建物もありました。
こちらの存在今まで知りませんでした。
マリーナー建物

ホテルチェックアウト後は、有明に移動し「有明の森スポーツフェスタ2013」
を見学です。
会場では、写真のように広場にテントが張られ、テニスグッズの販売や各種
イベントが行われていました。
もちろんテニスのトーナメントも全面使って行われていました。
有明フェスタ

昼食は、お台場「DECKS」内の「たこ焼きミュージアム」でたこ焼きです。
海岸では、お台場ハワイフェスティバルが開催中でした(写真テントあたり
で行われていました)。

幸い天気もよかったこともあり、のんびり休日を過ごすことが出来ました。
必ずしも遠出しなくても旅行気分は十分味わえますね。
お台場
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回向院出開帳あとの周辺散歩です(千歳・新大橋界隈)
2013-04-28 Sun 17:30
回向院での善光寺出開帳拝観のあとは、両国駅とは反対側に向かって目
的地を定めずに歩いてみました。

両国あたりは以前散歩したことがありますが、堅川を越えて千歳・新大橋
方面は今まで歩いていなかったような気がします。
(門前仲町側から森下までは歩いています。最近ご無沙汰していますが、
煮込みの「山利喜」に何度か行ったことがあります)

回向院界隈は、両国名物の相撲部屋が集中するエリアです。
回向院すぐ裏には、井筒部屋があります。
井筒部屋

井筒部屋というと当方世代には、鶴嶺山・逆鉾・寺尾の井筒三兄弟の印象
が強いです。
井筒看板

隅田川沿いには、出羽海一門の春日野部屋があります。
春日野部屋と言えば、栃錦・春日野理事長の顔が頭に浮かびます。

相撲部屋らしい玄関の佇まいです。
春日野部屋

しかしながら、全体を見ると---
上階は、マンションになっています。

十両以上の関取は、上層階で個室でしょうか?
春日野全体

両国は、東京大空襲で甚大な被害を受けた地域であり、戦前まで遡る建
物はほとんどないかと思います。

そうした中、両国一丁目で見かけた懐かしい建物です。
民家

緑の銅葺きがいい味出しています。
戸袋の意匠も東京の看板建築の典型の一つですね。
看板建築

堅川にかかる一ノ橋です。
説明板には、赤穂浪士が討ち入り後、引き上げる際には最初に渡った橋で
あることが書かれていました。
一ノ橋

一ノ橋を渡ると左手に江島杉山神社があります。
江島神社

江戸時代の鍼の名人、杉山和一が徳川綱吉から拝領した屋敷跡に建つ
神社です。
江島神社 (2)

小さいですが、雰囲気のある池があり、池の奥には岩室があります。
庭

いわやみちとかかれた道を進むと写真の岩室入口があります。
入口

岩室中には、石像がありましたが、先客の方が写真撮影中だったため、
さらっと中を眺めて戻りました。

岩室側から見た外の風景です。
短い参道ですが、ここにこのような岩室があること、不思議ですね。
中から

江島杉山神社並びにある弁天湯です。
創業明治15年とありますので、老舗中の老舗ですね。

夕方であれば間違いなく一風呂浴びるところですが、まだ午前中です。
銭湯

「新大橋2丁目北」交差点にある大規模昭和建物です。
牛乳の看板が残っていましたので、かっては牛乳屋さんが入居していた
と思われます。

建築計画の看板があり、間もなくマンションに姿を変えるようです。
大規模

この建物一角です。
Rのついたドアを見るとかつては、喫茶店か何かだったんでしょうか?
旧店舗

新大橋で見かけた木造建築です。
こういう建物を見るとうれしくなります。
目的を定めないブラブラ町歩きの醍醐味ですね!!
木造家屋

ビルのへ壁面に昭和のアパートが映っています。
反射

東京の町を歩いているととにかく目につくのがお稲荷様です。
「 江戸に多きは、伊勢屋、稲荷に犬の糞」という川柳もあるくらいですが、
この界隈も多いです。

こちらは、ご自宅敷地内に稲荷様があります。
稲荷

こちらは、新大橋通りを渡った八名川小学校隣の「八名川稲荷」です。
稲荷2

こちらは、「おできの神様」正木稲荷神社です。
正木神社の隣には、芭蕉庵史跡公園があります。
神社

隅田川を眺める芭蕉坐像です。
芭蕉別館 (1)

水上バスと艀を引く小型船が並走していました。

のんびりした風景で、滝廉太郎の『花』(春のうららの隅田川~)が頭に浮
かんできました。
芭蕉別館 (2)

帰りは、大江戸線森下駅から帰ることにし、少し両国方面に戻ります。
まだ、入館したことのなかった「江東区芭蕉記念館」に寄ってみることにし
ました。
入館料200円です。
芭蕉館

芭蕉記念館には、小さいですが雰囲気のいい小庭園が造られていました。
すぐ裏は隅田川です。
庭園

森下駅に戻る途中で見かけたスダレ屋さんです。
スダレ専門というのも凄いですね!
スダレ屋

銀座煉瓦亭ののれん分け店「深川煉瓦亭」です。
昭和4年にのれん分け、現在の新大橋に移ったのは、昭和25年とのこと。
下町の洋食店としてこの地に根付いています。
煉瓦亭
以上、回向院での善光寺出開帳ついでの町歩き記でした。
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両国回向院で行われている善光寺出開帳(4/27~5/19)に行ってきました!
2013-04-27 Sat 15:32
本日2013年4月27日から東日本大震災で亡くなった人たちの供養と被
災地支援を目的に、両国の回向院で長野・善光寺仏像(出開帳仏)を拝観
できる出開帳が行われています。

江戸時代から回向院は善光寺出開帳が行われてきた寺院で、1778年に
は60日間で1603万人が参拝したと記録に残っているとのことです。

また、回向院自体が、1657年に発生した「明暦の大火」の犠牲者供養の
ために建てられた寺院であり、関東大震災の犠牲者も供養されています。

そうした経緯から今回73年ぶりに出開帳が行われることになりました。

手元の江戸観音霊場巡りのご朱印を見ると2001年12月28日にここ回
向院を廻っていますので、12年ぶりになります。
(ご朱印帳には、必ず日付が入りますので、あとで振り返るとき便利です。
寺社仏閣巡りの際にはぜひおすすめです)

今回は73年ぶりの出開帳で、本当に貴重な機会です。
両親被災地に住んでおりますので、趣旨にも共感して初日の今日27日、
早速行ってきました。

総武線ホームにも、善光寺出開帳のポスターがたくさん貼られていました。
P4277195.jpg

かって房総方面へ向かう列車でにぎわった3番線ホームにも、善光寺出開
帳の幕が張られていました。
P4277196.jpg

駅を出ると、駅前テントで善光寺出開帳の参拝券を販売しています。
P4277198.jpg

下の写真真ん中の下の券が「出開帳参拝券(1000円)」です。
もう一枚の券は、「お戒壇巡り券(500円)」です。

回向院内に臨時でお戒壇が設けられているようです。
せっかくですので、そちらも購入しました。

左側のパンフレットは、回向院で拝観券と引き換えになります。
P4277312.jpg

駅前には、信州・東北の物産を扱うテントも建ち、お祭りのようです。
P4277199.jpg

かって両国駅は、重要なターミナル駅でした。
その面影は、今も健在のこの駅舎にうかがえますね。
P4277200.jpg

4月27日・28日は、「第11回両国にぎわい祭り」が行われています。
国技館通りは、車通行止めになっています。
P4277201.jpg

道には、両国らしくちゃんこのテントも並んでいます。
P4277202.jpg

特設舞台では、楽笑一門による南京玉すだれも演じられるようです。
P4277203.jpg

京葉道路を渡ると回向院です。
P4277204.jpg

交差点手前にある山田商店の建物が健在であることを確認して交差点を
渡ります。
P4277205.jpg

三門を入ったところです。
当方は、初日それも10時前に到着しましたので、ご覧の通り行列もなく、
待ち時間なしで拝観できました。
P4277207.jpg

参道にある出開帳案内図です。
P4277208.jpg

出開帳仏が安置されている念仏堂です。
近代的な建物です。

お戒壇巡りは、写真念仏堂右手から入ります。
腰の高さに綱が張られており、プチお戒壇巡り?が味わえます。
P4277218.jpg

念仏堂前に建てられた回向柱です。
回向柱から伸びた綱が出開帳仏の右手につながっています。

P4277209.jpg

回向院建物内の通路です。
美術館のような感じですね。
P4277211.jpg

屋上には、写真のような花壇がありました。
P4277212.jpg

本堂上階から見た回向院山門方向(両国駅方向)です。
P4277214.jpg

1階でご朱印を頂きました。
ちょうど2月に長野善光寺で頂いたご朱印が当方ご朱印の最後でしたので、
はからずも善光寺ご朱印が並ぶことになりました。

左が今回の出開帳ご朱印です。

右上の朱判が「出開帳」になっています。

貴重なご朱印、それも並んで頂けてうれしいです!!
P4277313.jpg

出口を出たところに出開帳関連のお守りなどを扱うテントがあります。
P4277222.jpg

テント脇にある「塩地蔵」です。
参拝客は、願いが成就すると塩を供えることから、塩地蔵とよばれています。

前に供えられた塩の量から見るとなかなかご利益ありそうですね!
P4277225.jpg

境内には、石造の海難供養碑が並んでいます。
天災などによる犠牲者を弔うために建立された回向院らしい碑です。
P4277226.jpg

裏の門が出口になっています。
塩地蔵越しに見た本堂・念仏堂側の風景です。
建物は近代的になりましたが、その犠牲者供養という回向院の役割は、今
も脈々と受け継がれていること感じました。
P4277228.jpg
こちらの出開帳5月19日まで行われています。
貴重な機会ですので、ご参拝いかがでしょうか!!

(次回は回向院周辺の風景ご紹介の予定です)
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御殿場線山北駅の桜風景
2013-04-26 Fri 19:30
御殿場線山北駅の桜風景です(今年の写真ではありません)

山北駅は、かっての箱根越えの拠点駅として往時は大変賑わった鉄道の
町です。
R0012781.jpg

駅前は、昭和の町といった雰囲気でこの時はレトロタイプのバスが走って
いました。
R0012782.jpg

高さの揃った駅前広場の建物で、かっての東京駅丸の内、丸ビル・新丸ビ
ルに似ているといったら言い過ぎでしょうか。
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山北駅は、桜のトンネルが続く鉄道写真の名所としても知られています。
R0012763.jpg

橋の上から写真を狙うカメラマンの姿が見られます。
R0012713.jpg

御殿場線の電車が来ました。
R0012709.jpg

駅周辺には、こうした懐かしい建物が数多く残っています。
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今も営業されているのでしょうか?
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日よけの中を覗いてみたくなります。
R0012693.jpg

白黒タイルがいい味出しています!
R0012750.jpg

山北の町には、豊かな湧水の里としても有名です。
駅からタクシーで10分ほどのところに名水百選「洒水(しゃすい)の滝」も
あります。
R0012764.jpg

線路際の水路にもきれいな水が流れています。
R0012755.jpg
なかなか御殿場線に乗りに行く機会は少ないですが、桜の時期に限らず
山北界隈地味ながら見所ある町です。
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ゼノさん(ゼノ・ゼブロフスキー修道士)をご存知でしょうか?
2013-04-24 Wed 19:30
ゼノさん(ゼノ・ゼブロフスキー修道士)という方をご存知でしょうか。

アウシュビィッツ収容所で餓死刑になった男性の身代わりとなり、1982年
に列聖されたコルベ神父とともに戦前ポーランドからやってきた修道士です。

敗戦後の日本で「焼け跡の聖者」と呼ばれ、孤児救済にその一生を捧げた
日本の恩人です。
(平成14年に天皇皇后両陛下がポーランド訪問の際の晩餐会にて、天皇
陛下からもゼノ修道士の日本に対する貢献に感謝しお言葉がのべられまし
た)

ゼノ修道士が亡くなられたのが、1982年4月24日、今日が命日?になり
ます。

当方、下の写真の「10人の聖なる人々」という本の読んでゼノ修道士を知
り、関連の本を読んできました。

以前住んでいた赤羽のすぐ前にゼノ修道士ゆかりの教会があり、時代的に
はどこかでお会いしたこともあるかなと思ったこともゼノ修道士を身近に感じ
た理由です。

終戦後、日本が受けたゼノ修道士の恩義を忘れずにいることが、自分に出
来るささやかな『Pay It Forward』かなと思いながら当ブログでもこの時期に
なると記事にしてきました。

今年も4月24日を迎えるにあたってゼノ修道士をご紹介したいと思います。
P4237192.jpg


以前関町のボロ市紹介の際にもアップさせて頂きましたが、晩年ゼノさん
が過ごした練馬区関町の「コンベンツアル聖フランシスコ会修道院」です。
PC095873.jpg

西武新宿線武蔵関駅北口から歩いて5分くらいのところにあります。
PC095867.jpg

こちらは、赤羽駅東口にあるゼノさんゆかりのカトリック赤羽教会です。
こちらの教会では、よくドラマのロケが行われています。

1982年ゼノさんの葬儀は、こちらの教会で執り行われました。
PA286655.jpg

府中市天神町にあるカトリック府中墓地にゼノさんは眠っています。
作家の遠藤周作さんのお墓もこちらにあります。
R0011240.jpg
ゼノ修道士関係の書籍は、銀座4丁目にある教文館3Fキリスト教本コーナ
ーに比較的揃っています。
興味ある方、ぜひ一度その足跡を辿って頂ければと思います。
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下北沢の昭和風景
2013-04-23 Tue 19:30
昨日は、下北沢駅前食品市場風景をご紹介させて頂きましたが、今回は
それ以外の下北沢昭和風景です。
(写真は2007年11月の撮影です)

今回3月23日小田急線地下化により廃止となった開かずの踏切の一つ
です。
踏切

この界隈も下北沢を代表する風景ですね。
R0011332.jpg

昭和を代表するモルタル壁の建物です。
本多スタジオ

絵が何となく下北沢らしいです。
R0011333.jpg


串カツ

こちらのお寿司屋さんも2010年10月に41年間の歴史を閉じました。
鮨勝

下北沢北口の風景です。
外

こちらのビルもいい味出しています。
「一龍」というラーメン屋さんが入居しています。
大きなビル2

この界隈も再開発によって大きく変化するんだと思います。
地図

2013年3月23日で地下化された小田急線下北沢駅の風景です。
今やこの風景も消えた東京風景になりました。
R0011363.jpg
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かっての下北沢駅前食品市場風景
2013-04-22 Mon 19:30
2007年、2008年頃の下北沢駅前食品市場の写真です。

駅周辺の工事は進んでいましたが、この頃はまだ営業しているお店もあり
ました。

在りし日の食品市場の風景としてアップさせて頂きます。
R0011311.jpg

靴屋2

R0011315.jpg

但馬屋2


絵の具

八百屋

乾物屋

三好

立ち飲みや

洋服屋

壁に貼られたポスターと水道蛇口がいい味出しています。
壁

R0012039.jpg

R0012040.jpg

R0012038.jpg

うさや2

踏切の入口です。
反対側
まだ、建物自体はあるかと思いますが、間もなく再開発に伴い、消えて
しまう風景です。
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4月度大本山総持寺月例坐禅会&第一・第三土曜日夜の坐禅会(成願寺)参加記
2013-04-21 Sun 10:17
4月20日開催の総持寺月例坐禅会に参加してきました。

昨年は平日開催が多く、なかなか参加できなかったのですが、今回は
土曜日ということで久しぶりに参加できました。
久しぶりですので、以前ご紹介の参加要領に変更がないかレポート
したいと思います。

総持寺(正式には「總持寺」です)は、鶴見駅西口にあります。

線路に沿って横浜駅方面に歩きます。
線路ガード下には、懐かしい感じの飲食店が入居しています。
R0014705.jpg

総持寺入口直前の商店風景です。
R0014706.jpg

総持寺入口です。
鶴見大学が併設されており、学生さんの姿も見受けられます。

脇には車道が境内に向かって通っています。
R0014707.jpg

緑豊かな参道です。
広大な境内を散歩される方も多いです。
R0014708.jpg

総持寺の総門、三松関です。
R0014709.jpg

総門の棟つづきの右奥に「新到安下所(しんとうあんげしょ)」です。
仏の道を志す修行僧が、最初にワラジを脱ぎ、宿泊する建物で、細い縦看
板がかけられています。

先日ご紹介の永平寺でいうと地蔵院にあたる場所になります。
上山(じょうざん=入門すること)する前日ここ に泊まり、服装や荷物の点検
上山する時の心がまえなどを教えられます。

TVの特集でご覧になったことある方もいらっしゃるかもしれません。
R0014711.jpg

三松関を過ぎると見えるのが巨大な三門です。
昭和四十四年に落成した建物で、鉄筋コンクリート造りでは、日本一の大き
さを誇っています。
R0014712.jpg

地上四階、地下二階建ての三松閣です。
檀信徒研修道場、各種セレモニーの会場となっており、宿泊施設も整って
います。

当方、「禅の一夜」「こども禅学林」「夏期参禅」で、延べ10泊程度はこち
らでお世話になっています。
地下には大浴場もあり、快適な宿泊研修が可能です。
R0014715.jpg

総持寺総受付の香積台です。
玄関を入ると大きな「すりこぎ」と「おしゃもじ」が柱にぶら下げられています。
月例坐禅会の受付は、ここ香積台売店内です。

坐禅会の参加要領は、以前と変更ありません。
香積台内売店で待っていると1時に「月例坐禅会参加の方はどうぞ」と声
がかかり、三松閣4階大講堂に案内されます。

受付で名前、電話番号を記入、参加費500円を支払い、首から下げるカー
ドを受け取ります。
初回の方は大講堂で坐禅指導、総持寺で坐禅経験ある方は、各自百間
廊下を通って衆寮(一般参禅者の坐禅場所)に移動です。

止静14時ですので、全員揃う前に約1時間は各自坐っていられます。
今回当方は、13時30分から坐っていました。

14時少し前に初めての参加者が衆寮に到着し、坐禅開始です。
今回は、経行を挟み、40分×2炷の坐禅です。
土曜日開催ということもあり、参加者は多く、外単まで一杯です。
100名くらいの参加者ではなかったでしょうか。
R0014716.jpg

16時少し前には解散となりました。

昨日は、第三土曜日ですので、定期的に参加している成願寺夜坐へ移動
です。
今日は坐禅会ダブルヘッダーになりました。

鶴見駅に向かい前にちょっと寄り道です。
下の写真は、開かずの踏切として有名だった総持寺踏切です。
2012年4月に閉鎖されました。
R0014718.jpg

閉鎖された踏切上にかかる総持寺跨線橋から見たかっての鶴見臨港鉄道
の「本山駅」方面を眺めた写真です。
「本山駅」(正式名は「本山停留所」)という名前は、曹洞宗大本山総持寺の
目の前にあることから、「本山」と名づけられました。
R0014721.jpg

上の写真のアップです。
オレンジ色の部分がかっての本山駅ホームです。
(本山駅は、昭和17年に廃駅になっています)
R0014721_edited-1.jpg

その後、鶴見⇒品川⇒新宿⇒中野坂上と移動し、17時30分からの坐禅
会に参加しました。

こちらは、以前ご紹介の通り、井上貫道老師東京禅会世話役をつとめる豊
島徹禅さんが主催する坐禅会です。

毎月第一・第三土曜日の17時30分から(朝から開催の井上貫道老師坐
禅会がある日は、開始が17時から)開催されています。

経行挟んできっちり3炷坐る本格的な坐禅会です。
少人数の坐禅会ですので、初めての方もおすすめです
(日程の変更もありますので、参加ご希望の場合は、事前連絡された方が
いいと思います)

坐禅終了後、主催の豊島さんから短い法話があります。
この日のテーマは、
 「無事是貴人」
  ”ただ造作することなかれ、ただ是れ平常なれ”

結局この日は、総持寺2炷+成願寺夜坐3炷 計5炷坐りましたので、坐禅
三昧の1日となりました!
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赤羽駅西口 落ち着いた街並みが広がっています
2013-04-20 Sat 19:30
赤羽は、東京の北の玄関口であり城北の中心的な町の一つです。

東京の県境の町は、それぞれどこか似た独特のイメージを持っています。

西の玄関は蒲田、東の玄関は小岩、そして北の玄関が赤羽になります。

多分に感覚的な印象ですが、それぞれ西の玄関口には東京以西から上京
された方が、北の玄関赤羽には北関東・東北出身の方が多いような気が
します。
(当方赤羽育ちですが、両親宮城出身です)

赤羽西口の台地上には、そのほとんどに陸軍被服本廠、火薬庫など陸軍
関連施設が建ち、それゆえ赤羽は戦前軍都と呼ばれていました。

現在の赤羽台団地は、かっての陸軍被服本廠(軍服、軍帽などを製造)、
桐ヶ丘団地は、かっての赤羽火薬庫になります。
(手元にある「桐ヶ丘団地35年史」を見ると桐ヶ丘団地建設前の土手で囲
まれた火薬庫風景が載っています)

今回は、その赤羽西口風景紹介です。

少し前まで赤羽西口には、陸軍施設へ訪問に訪れた家族用の旅館、古本
屋、骨董品屋など末枯れた建物が残る戦後を色濃く残す風景が残っていま
した。

それが大きく変わったのが、1980年代の再開発によってイトーヨーカドな
どが出来た頃です。

大きく変わった西口ですが、駅から歩いて5分ほどのところにある亀ケ池弁
天あたりは、かっての姿を残しています。
弁天

弁天通り沿いに建つ本屋さんです。
弁天前

以前もご紹介したことがありますが、西口台地上に建つ曹洞宗静勝寺です。
三門

こちらは中世の稲付城跡に建つお寺で、ゆかりの深い太田道灌像があり
ます。
太田道灌

静勝寺山門脇の小道です。
脇道

静勝寺裏には、かって亀ケ池が広がっていたであろう谷間に写真のような
昭和の建物が残っています。
三角屋根

赤羽から京浜東北線沿い上野公園まで続く”山”と谷の高度差は写真のよ
うな感じです。
高台から

起伏に富んだ地形で初めての方は迷子になりそうなほど道が入り組んで
います。
坂

弁天通りを更に進むと右手に1999年開園の赤羽自然観察公園がありま
す。
こちらは、かつての自衛隊十条駐屯地跡地で、その昔に遡ると陸軍兵器支
廠造兵廠になります。
緑

この公園内には湧水が保護されています。
湧水2

湧水ポイントには近づけませんが、きれいな水が流れている様子を観察す
ることが出来ます。
湧水

西が丘方面は高台です。
多くの坂があり、坂ファンの方にもおすすめのエリアです。

蛇坂の説明板を見ると「夕暮れときには、谷間に無数のヤンマが飛びかっ
た」とあります。
隔世の感ありますね!!
蛇坂

西が丘に残る「沖田屋酒店」です。
沖田屋

屋根の低さが建物の古さ感じさせます。
まだ健在だと思うのですが----(少々前の写真です)
沖田屋2

赤羽東口には、OK横丁など魅惑的な飲み屋さんや岩淵の川風景が広が
り、西口は今回ご紹介の台地と谷風景が広がるなど、東西違った顔を持っ
ています。

賑やかな商店街は東口になりますが、西口にもなかなか落ち着いた街並
みが広がっています。
一度ぶらり散歩いかがでしょうか!
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ローライフレックスF3.5で撮った上野公園春風景
2013-04-19 Fri 19:30
以前二眼レフ「ローライフレックスF3.5」で撮影した上野公園の桜風景
です。

パッと見、骨董品のような(実際35年くらい昔の年代物ですが)カメラです
が、さすがツァイスプラナー、なかなか味わい深い像を結んでくれます。
2734249fd583ba424cfdbe62387cec4a_1_1.jpg

東照宮参道の桜の時期風景です。
63695f316197601ebb632f1dc51cf049_1_1.jpg

家康公を祀る東照宮、大名からの寄進の大灯籠が数多く参道に並んで
います。
c163d6a58123ca0ca0f853606789893c_1_1.jpg

上野動物園入口前に売店です。
こういう雰囲気、当方好きです!
Image2-76.jpg
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春の曹洞宗大本山永平寺
2013-04-18 Thu 19:30
春の曹洞宗大本山永平寺です(以前の写真です)

永平寺は、観光で2度ほど行ったことがありますが、まだ参禅したことはあ
りません。
(もう一つの大本山鶴見総持寺では、「禅の一夜」「夏期参禅講座」「こども
禅学林」など泊りでの坐禅会 結構お世話になつています。)
名称未設定 2

仏殿前の紅梅です。
仏殿は、七堂伽藍の中心となる建物です。
名称未設定 1

入母屋造の豪壮な大庫院です。
1階には、台所である典座(てんぞ)寮があります。
名称未設定 3

参道の杉の巨木です。
コケが覆う木肌が長い歴史を感じさせます。
Image2-43_edited-1.jpg

門前を過ぎたところの桜です。
Image1-59.jpg
永平寺では、1泊2日の「1日参籠」と3泊4日の「参禅研修」がありますが、
後者は修行僧と同じ生活をすることを前提とした厳しい坐禅三昧の修行に
なります。

いつかそのうち参加してみたいと思っています。
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赤滝鉱泉(栃木県矢板市)再訪記(最終回)
2013-04-16 Tue 19:30
ゆたんぽの入った布団の中で朝まで熟睡しました。
天気は快晴というわけではありませんが、気持ちのいい朝を迎えることが
できました。

朝食前には、朝の気持ちのよい空気を味わうべく宿の脇を流れる渓流沿い
を散歩しました。
川の方向から見た赤滝鉱泉です。
赤滝全景

下流方面を眺めた写真です。
宿は谷間にあり、谷には赤滝鉱泉以外の施設はありません。
下流

こちらは上流方面を見た風景です。
右手に見える赤い屋根の建物が一晩お世話になった建物です。
上流

水の流れが穏やかな淵のような場所がありました。
今回は、発見できませんでしたが、ここには魚もいると思います。
たまり

河原の散歩から戻り、いよいよ朝食の時間です。
この建物の横には、「トラくん」というワンちゃんがいます。

以前猫が2匹いましたが、今回は見かけませんでした。

お話を聞くと1カ月前から放浪の旅に出ているようでした。
3日違いに姿が見えなくなったとのことで、次回訪問の際には元気な姿見
せてくれることと思います。
川からの建物

部屋での朝食です。
ボリューム満点、夕食同様お櫃にはご飯が一杯です。
朝食
朝食後は、朝風呂に入り10時に宿を出発しました。
大変お世話になりました!

駅まで送って頂き、矢板駅からまっすぐ帰宅の途につきました。
矢板駅では、ハイキングのキャンペーンを実施中でした。
矢板駅
自宅を出てから丸1日の旅行でしたが、非日常的な空間に存分に浸ること
ができました。

「文庫本をカバンにつめて川の音を聞きながら寝ころびながら本を思う存分
読む!」 こういう理想的な旅が味わえます。

また、秋にはこちらでお世話になりたいと思います!
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赤滝鉱泉(栃木県矢板市)再訪記(その2)
2013-04-15 Mon 19:30
今回の部屋も前回と同じ1階一番奥の部屋になりました。

写真の階段は、2階の部屋にあがる階段です。
江戸時代の旅籠もこのような雰囲気だったのではないでしょうか。
(この建物も幕末の建物ということですのでまさにそのものです)

この日は、2階に1組の宿泊のお客さんがいました。
こちらに泊り周囲の山でのハイキングを楽しむ常連さんのようです。
階段

上の写真の階段の後ろを左に曲がると部屋に向かう廊下になります。
廊下 (2)

1階は、ふすまで仕切られたお部屋が3つ並んでいます。
前回も今回も1階には当方のみの宿泊でした。

手前が一番奥の部屋で、ふすまの向こうがその次の部屋です。
真ん中の部屋に布団をひいて頂きましたが、寝るときには一番奥の部屋に
布団を移動しました。
部屋

こちらが真ん中の部屋です。
隣の部屋

古い建物らしく天井はかなり低めです。
太い頑丈な梁が通っています。
この頑丈な造りが長い年月、昔の姿を維持できている秘密だと思います。
梁

部屋には、赤滝鉱及び周辺の風景を詠んだ詩が飾ってありました。
俳句

部屋から見た風景です。
窓からの景色

すぐ目の前を渓流が流れています。
川側風景

廊下から見た玄関方面のながめです。
窓から建物側

階段下のピンク電話は健在でした。
こちらの宿では、携帯の電波は届きませんので外界とはある意味通信シャ
ットアウトです。
ピンク電話

お目当ての鉱泉です。
温くならないように板の蓋が並べてあります。
蓋有

入浴の際は、蓋を外して入ります。
蓋開け

お湯が熱い場合には、赤いバルブを開けて源泉を注いで湯温を調節します。
源泉は、無色透明ですが熱を加えると色が赤くなるようです。

口に含むとわかりますが、かなり鉄分を多く含む鉱泉です。
さます

夕食・朝食ともこちらは部屋食です。
18時夕食でした。

十分なボリュームの夕食です。
ビール2本飲んでいい気分です。
ビールには柿の種のおつまみがついていました。

お櫃には栃木米がてんこ盛りで、川の音を聞きながらのんびり食事を楽し
みました。
夕食
振り返ってみると、前回の記事と内容ほとんど変わっていません。
この変わらないところがこちらの宿の良さだと思います。
(長くなりましたので、次回に続きます。次回最終回の予定です)
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赤滝鉱泉(栃木県矢板市)再訪記
2013-04-14 Sun 16:55
4月13日(土)一泊で栃木県矢板にある赤滝鉱泉に行ってきました。

昨年GWに行きましたのでちょうど1年ぶりです。
(去年の訪問記事です。その1その2その3その4

後ほどご紹介させて頂きますが、宿の雰囲気はまったく変わっておらず
安心しました。
そういう意味では、記事内容も前回とダブる部分が多くなるかと思いま
すが、宿の近況報告ということでご紹介できればと思います。

今回も旅の相棒は次男です
(長男は土日も部活テニス練習で休みなしのため、当方にイヤな顔せず
にお付き合い頂けるのはもっぱら次男です)

今回は、木曜日に急に思い立ち金曜日に予約の電話を入れました。
来週以降GWも何かとイベントが重なり、なかなか泊りでの旅行は難しそ
うなので”思い立ったが吉日”と発作的な湯治旅です。

こちらの宿ですが、つげ義春さんの訪問する昔ながらの鉱泉宿のイメージ
に最も近い貴重な宿です。
前回の宿の方の自然体の応対も心に残るものがあり、1年振りに再訪と相
成りました。

前回同様、プチ贅沢旅行ということで新宿まで湘南新宿ライン普通グリーン
でまずは宇都宮に向かいます。
宇都宮で乗り換えになりますが、矢板は宇都宮から30分程度ですので、
自宅を午後出発で十分です。

また、普通グリーン料金は、ホリデ-割引&事前購入でグリーン料金お値
打ち750円ですので、のんびりゆったり旅には最適です。

途中、池袋~大塚間で最近よく見かけはしますが、まだ乗車したことはない
「緑の山手線」と並走しました。

この緑の山手線ですが、山手線カラーが緑になった1963年から今年が
50周年ということで、今年1月から12月まで期間限定で1編成だけ運行
しているものです。

型式は、写真にも写っているようにE231系なのですが、側面から見た感
じは、103系山手線再来か!と思わせる見事な車両デコレーションです。

写真は、湘南新宿ラインE231系グリーン2階からの撮影ですが、ちょうど
同じ速度で並走してくれたのであまりブレずに撮ることが出来ました。

そのうち、一度くらいは、この編成にあたることも12月まではあるかと思い
ます。
緑の山手線2

宇都宮駅到着してから時間があったので、宇都宮名物餃子で昼食とする
ことにしました。

宇都宮駅東口は、少し前まで何もない殺風景な雰囲気でしたが、駅すぐの
ところに餃子広場が開設されていました。
餃子広場

餃子広場の案内図です。
地図

当方、何でもそうなのですが、並んでまで何か食べるという意欲がないため、
空き席が確認できたこちらのお店に即決です。
店入口

まずは昼間からのビール!
ビール

続いて餃子3人前とライスセットが到着しました。
当方2枚、次男1枚で3人前です。

変わり餃子もありましたが、一番オーソドックスな餃子にしました。
おいしい餃子で、ご飯が進みます。
餃子

餃子キャラクター「スタミナ健太」くんです。
この餃子広場には、健太くん以外にも様々な像がありました。
マスコット

結構強引な気がしますが、力士像です。
力士

宇都宮餃子でお腹一杯になったところで、目的地矢板へ向かいます。
矢板駅では、前回同様宿の送迎をお願いしてありました。
行き帰りで1000円で送迎頂けますので、汽車旅の方は事前にお願いして
おくことをおすすめします。

4輪駆動で、道に慣れた人以外には無理と思われる急坂を下ると目指す
赤滝鉱泉が見えてきます。
赤滝横から

田舎の親戚の家でお世話になるような感じです。
前回とこの佇まいは、まったく変わっていません。
受付

宿入口です。
赤滝鉱泉の由来について記した木の額があります。
入口

由来を見ると、江戸時代から続く歴史ある鉱泉宿で、明治4年には赤滝鉱
泉として宿名を登録し今まで鉱泉宿を続けています。

今回お世話になった建物も江戸幕末の建物ということで、こちらは本当に
歴史のある鉱泉宿です。
由来書き
長くなりましたので、続きは次回とさせて頂きます。
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高円寺春景色(杉並区高円寺)
2013-04-12 Fri 19:56
曹洞宗宿鳳山高円寺の今週の春風景です。

以前、高円寺南寺町紹介の際にも、こちら高円寺についても軽くご紹介さ
せて頂きましたが、今回は高円寺単独です。

高円寺駅南口を出て、青梅街道方面に歩きます。
右手には、「伝説のすた丼屋」高円寺店があります。

「すた丼」とは、東京多摩発祥の豚肉をニンニクで炒め、生卵をのせたスタ
ミナ満点の丼です。
発祥は、国立市のラーメン屋と言われていますが、当方そのオリジナルと
言われるラーメン屋さんで若かりし頃、すた丼を食したことがあります。

というようなこともあり、高円寺に行くと必ずと言っていいほど昔を懐かしみ
「すた丼」を食べています。

閑話休題

すた丼屋を過ぎると高円寺南4丁目の交差点です。
交差点からパル商店街方面を見るとビルにワンちゃんが座っています。

日本動物専門学校の建物です。
犬

大規模な小売店舗が存在せず、個人商店的な小売店からなる無数!の商
店街がある高円寺は歩いて楽しい街ですが、高円寺界隈は、高円寺でも特
に静かな落ち着いた雰囲気が残るエリアです。

交差点を左折し、車通りは比較的少ない気持ちのいい道を新宿方面に2~
3分歩くと高円寺の名前の所縁となった高円寺があります。
高円寺

境内の参道は明るい緑が輝いていました。
緑

紅白のつばき?が満開でした(すいません、花の名前詳しくないもので)
花

八重桜も満開でした。
白の八重桜も見事な咲きぶりでした。

長命寺の桜餅に使えそうな葉っぱですね。
桜

樹齢400年ともいわれるイチョウの巨木です。
樹木

高円寺の目の前にあるラーメン「七面鳥」です。
なかなかいい味出している建物です。
まだ、入ったことはないのですが、次回は必ず入ってみたいと思います。
ラーメン屋

高円寺から1本線路沿いの道路に建つ篠崎商店です。
何を扱うお店だったのでしょうか?
この佇まいから、想像するのは、結構難問です。
古い建物

こちらは、高円寺から大原方面に向かう環七沿いで見かけた建物です。
”大衆食堂井月”の文字に反応して撮影しました。
環七
明日は1泊で栃木へ行ってまいります。ブログ更新はお休みとさせて頂く
予定です。
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杉並区和泉明店街~沖縄タウン初訪問~
2013-04-11 Thu 19:30
杉並在住もう長いですが、まだ行こう行こうと思いながら未踏の商店街が
ありました。
TV番組でも取り上げられることもありますが、和泉明店街という沖縄タウ
ンです。

以前、昭和の町並みや河岸風景などを丹念にご紹介されている、ねこや
様の「猫屋横町 首都圏古い町並み探検」でこちらの商店街紹介の記事
「杉並区沖縄タウン 和泉明店街」)を拝見し、杉並在住者としても、い
つかは行こうと思っていたのですが、ようやく近くに用事があり、訪問する
ことが出来ました。

まずは商店街に入る前、和泉1丁目と2丁目の境にあった「大吉南市場」
の建物です。
市場1

かっては、八百屋さんや魚屋さんが入る昔どこの町でもあった市場だった
んだと思います。
今は、リフォームのお店とはりきゅう治療院が入居しています。
市場2

こちらの「魚誠」さんは、和泉明店街HPにかろうじて乗っていますので、商
店街の一部という位置づけだと思います。
甲州街道から少し入ったところにお店を開いています。
R0014682.jpg

京王線代田橋駅から甲州街道を渡ったところにある「和泉明店街」です。
こちらは、沖縄の食品など杉並にある沖縄タウンとして知られています。
入口

商店街ぶらぶら歩きをするには、これくらいの道幅が一番ですね。
通り

商店街のセンター的な場所にある「めんそーれ市場」です。
シーザー

入口にある斉藤食料品店です。
上のシーサーが置いてあったのは、こちらのお店です。
大都市場1

意外に奥行きがあります。
大都市場2

まだ、夜には時間があったため、飲食店系のお店はまだ開店準備中でした
が、元気に営業されている様子がうかがえました。
大都市場3

市場を抜けた裏手の風景です。
赤い扉は、市場へ来たお客さん用のトイレです。
裏

上の建物の2階へ上がる外階段です。
かって「〇〇荘」というようなネーミングのアパートにはよく見られた階段
です。
懐かしいです!
階段

たきがみ靴店です。
沖縄島ぞうりも販売しています。
靴屋

ラーメン大勝軒です。
場所といい、永福町大勝軒系統のお店でしょうか。

永福町大勝軒系といえば、椎名誠さんの「今この人が好きだ(新潮文庫)」
にも登場していた西武多摩湖線一橋学園駅近くの大勝軒が当方好みです。
大勝軒

商店街の端には、旧玉川水道道路が走っています。
玉川水道道路は、和泉給水所からかっての淀橋浄水場まで結んだ玉川
上水新水路跡を埋め立ててつくられた道路です。

旧玉川水道道路を越し、更に旧環七方面に歩きます。
このあたりですが、現在の環七の脇に弧を描くように旧環七通りが走って
います。
車通りもそれほど多くなく、落ち着いた商店街になっています。
旧環7

あまり目立った建物はありませんが、数軒昔ながらの建物も残っていました。
民家
このあたりは、丸ノ内線支線方南町駅からも歩けます。
沖縄気分を味わいたい方、特に夜がお勧めかもしれません!
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東京タワー下3景~山中の渓谷のようです~
2013-04-10 Wed 20:12
増上寺側から東京タワーに向かって左側に広がる渓谷?です。

奥多摩の渓谷のようにも見えますが紛れもなく東京タワー直下の風景です。
P2043997_edited-1.jpg

こちらは、確か芝公園、東京プリンスホテル向かいあたりの風景だったと思
います。
こちらも東京タワーから100m圏内です。
(この建物は、今は消失しているかと思います。)
P2043993_edited-1.jpg

増上寺境内のお休み処「芝縁」です。
夜の店じまい直前の風景ですが、見ようによっては、街道筋の茶店のよう
にも見えなくはないです。

こちらも東京タワーから200~300m圏内です。
マイブック0704-81
以上、意外な「東京タワー下三景」でした!
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和田堀緑地から杉並区立郷土博物館まで
2013-04-09 Tue 21:23
大宮八幡宮の裏は、和田堀公園になっており、杉並区でも最も緑豊かなエ
リアの一つです
P4077027.jpg

大宮八幡宮裏には、善福寺川が流れています。
P4077025.jpg

善福寺川の高台には、大宮遺跡があります。
昭和44年(1969年)弥生時代の族長の墓とみられる3基の方形周溝墓と
勾玉や土器などがここで発見されました。
同時にガラス玉などの装飾品が発見されており、出土品は後ほどご紹介
の杉並区立郷土博物館で展示されています。
P4077026.jpg

桜は既に終わっていましたが、川沿いに気持ち良い遊歩道が続いています。
P4077029.jpg

和田堀池です。
昭和30年代に公園とともにつくられた人工池ですが、写真の通りとても人工
池とは見えません。
P4077032.jpg

池の周囲は、公園になっており、日曜日の午後でしたが、多くの人がバー
ベキューを楽しんでいました。
三宝寺池の豊島屋の風情には及びませんが、ラーメンが食べられる茶店
もあります。
この日も多くの方が店先のテーブルでラーメン&ビールを楽しんでいました。
当方は車でしたので今回は我慢です。
P4077034.jpg

カラスが行水していました。
P4077036.jpg

ところどころは、早瀬になっており、都会に一服の清涼感をかもしだしてい
ます。
P4077039.jpg

1989年に開館した杉並区立郷土博物館です。
こちらの入り口は、「旧井口家住宅長屋門」で、もと宮前5丁目、井口桂策
家の表門です。

大宮前新田を開発し、代々、名主を勤めた井口家の格式の高さがうかがえ
ます。
建築年代は江戸時代の文化・文政年間(1804〜1829)頃と推定されていま
す。杉並区指定有形文化財(建造物)です。
P4077053.jpg

こちらが、博物館本館です。
入場料100円です。
P4077055.jpg

杉並の小学校の校庭にあった二宮尊徳像がこちらに移されています。
P4077047.jpg

古民家は「旧篠崎家住宅主屋」といい、もと下井草5丁目篠崎義治家の住
まいで、昭和48年に杉並区へ寄贈されたものです。
P4077050.jpg

建築年代は江戸時代の寛政年間(1789〜1800)頃と推定されており、杉
並区の指定有形文化財(建造物)です。
家の中の囲炉裏には火が焚かれ、来訪者にはお茶が振舞われていました。

下井草で昭和40年代まで現役だった建物です。
そのころまで江戸時代の建屋でほぼ昔ながらの生活をしていたのかと思う
と感慨深いです。
P4077052.jpg

博物館内で販売されている研究書籍の中から以下の4冊を購入しました。
「高円寺フォーク伝説」などとても杉並区発行の書籍とは思えないマニアッ
クな内容で、昭和40年代の高円寺の貴重なフォークシーンに関する写真
が満載です。
P4077084.jpg
身近な郷土博物館ですが、見所多い展示がなされています。
また、こういうところでしか購入できない貴重な書籍もGETできました。
こうした身近な郷土博物館巡りもたまにはいいものですね!
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大宮八幡宮(杉並区大宮)都内第三位の敷地面積を誇る大社です
2013-04-08 Mon 19:30
4月7日(日)は、午前中は買い物ついでに井草八幡宮、午後は車での家
族送迎のついでに大宮八幡宮参拝と、結果として杉並区2大社のダブル
ヘッダーとなりました。

方南通り沿いに建つ「東京のへそ 子育厄除の八幡様」の碑です。

東京都の重心にあたるとのこと?で最近はパワースポットとしても有名な
ようです。
P4077003.jpg

境内にある結婚式場「清涼殿」庭にある「幸福撫でかえる」石です。
この日も多くの人が石を撫でて記念写真を撮っていました。
P4077006.jpg

こちらの大宮八幡宮は、明治神宮、靖国神社に次いで都内第三位の敷地
面積を誇る大社です。
感覚的には、昨日記事の井草八幡宮の方が広いような気がしますが----
P4077067.jpg

新緑がまぶしいです。
P4077071.jpg

井草八幡宮は、参拝客はほとんどいなかったのですが、こちらは本殿前に
行列が出来ていました。
パワースポット効果でしょうか。
特に若い女性が多かったです。
P4077011.jpg

かやの木に犬桜が寄生している「共生(ともいき)の木」です。
P4077014.jpg

どこが共生している部分か正直わかりませんでした。
P4077015.jpg

広い境内には、多くの末社が建っています。
その一つ一つが由緒ある古社のようです。
こちらは、学問の神様 大宮天満宮です。
P4077020.jpg

ご神水が湧き出る「多摩清水社」です。
P4077072.jpg

小さな龍の口からお神水が出ています。
P4077073.jpg

こちらの水、霊験あらたかのお水のようで、多くの参拝客の方が水を汲んで
いきます。
P4077074.jpg

善福寺緑地方面に向かうところにたつ北神門(赤門)です。
向こう側に善福寺川が流れています。
P4077022.jpg

振武殿という名前の弓道場です。
5名が射ることが出来る都内有数の弓道場とのことです。
P4077024.jpg

大宮八幡宮は、今年ご鎮座950年ということで、様々な行事が催されます。
写真の通り、5月18日は薪能、5月26日は流鏑馬とイベントが続きます。
P4077080_20130407200040.jpg
次回は、善福寺緑地から杉並区立郷土博物館紹介です。
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井草八幡宮内「井草民俗資料館(杉並区善福寺)」見学
2013-04-07 Sun 18:47
青梅街道井草八幡入口隣にあるコジマに買い物に行ったついでに久しぶ
りに井草八幡宮に寄ってみました。

昨年10月14日の流鏑馬以来ですので、久しぶりの参拝です。

井草八幡内には、「井草民俗資料館」という資料館があるのですが、開館
日が月1回第一日曜日10:00~15:00のみという”幻の資料館”という
こともあり、今まで訪問の機会がありませんでした。

ちょうど今日が第一日曜日で開館のため、せっかくなので覗いてみることに
しました。

青梅街道沿いの北鳥居は再建工事中ということで、北参道は閉鎖されて
いましたので、今日は普段あまり通らない脇の道から境内に進みます。
鳥居工事

脇参道途中には、解体された石鳥居が置かれたエリアがありました。
石鳥居

立看板も設置されてあります。
2011年東日本大震災の際に、貫石が落下し維持が困難となったため、
ここに解体保存することになったとのことです。

以前は北参道の中ほどに建っていた石鳥居です。

普段通らない道を歩くと新たな発見があります。
鳥居説明

脇道からの境内入口です。
脇入口

北参道から入ると写真のフェンスのところで赤の楼門に出ますが、今は閉鎖
されています。
工事中参道

こちらは、昨年10月に流鏑馬が行われた東参道です。
ここを武者を乗せた馬が駆け抜けました。
参道

井草八幡宮のシンボル的な存在、赤の楼門です。
楼門

ゆっくり歩いてみると境内には多くの灯籠があることに気がつきます。
灯籠

昨日の爆弾低気圧一過の青空を背景した本殿です。
コンクリート造りの殿内には、1964年に今川氏が改築した朱塗りの本殿が
あり、こちらが杉並区最古の木造建築物です。
本殿

境内を抜けた奥に目指す「井草民俗資料館」があります。
今日は無事!公開日でした。
第一日曜日ですので大丈夫と思っていましたが、実際の開館の表示を見る
と安心します。
開館案内

こちらの木造建築は、旧社務所的な役割の建物でしょうか?
社務所

ガラスには、定番御嶽山のお札が貼られていました。
井草八幡境内でも他所のお札貼るんですね!
御札

更に奥へ進みます。
井草八幡宮付属の八幡幼稚園の脇を入って行きます。
要所要所に表示板があるので、迷うことはありません。
幼稚園

資料館の案内が続きます。
博物館途中

正面の建物が目指す井草民俗資料館です。
博物館のぞむ

ようやく到着です。
町の公民館のような建物です。
博物館

入口に受付の方がいますので、入館料200円を支払い、館内見学です。
館内は撮影禁止になっていましたので、館内写真はありません。

入場券とパンフレット(有料)です。
展示物詳細は、井草八幡宮HPをご参照願います。
パンフ

最後に北鳥居の正面にある看板建築の健在を確認して、買い物ついでの
プチ散歩を終了しました。
看板建築
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皇居お濠端の菜の花?風景
2013-04-06 Sat 19:30
皇居濠端に咲く菜の花?です。
(すいません、花の名前詳しくないので黄色でこの感じの花はすべて菜の
花に見えてしまいます)

遠くに見えるのは、幕末桜田門外の変の舞台、桜田門です。
写真は警視庁側から撮っています。
FH020015_20130405214425.jpg

菜の花ではなく外来種の花かもしれませんが、濠沿いに逞しく咲いています。
FH020019_20130405214426.jpg

皇居独特の優美な堀端風景です。
FH020017.jpg

土塁の上部に築かれた石垣を鉢巻石垣、土塁の下の水際に築かれた石垣
を腰巻石垣と呼ぶそうです。
FH020014.jpg
都心にも探せばこういう風景もあるものですね!
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国分寺春景色~武蔵国分寺史跡&真姿の池~
2013-04-05 Fri 19:30
今年はあまり花見らしい花見は出来なかったのですが、唯一桜風景の触れ
たのが、ここ武蔵国分寺跡の桜です。

この界隈ですと、国立の大学通りの桜が見事なのですが、シーズン中は混
雑しているのでこちらに回りました。

こちらは、奈良時代に聖武天皇の詔により、各地に建立された国分寺の一
つです。
石碑

武蔵国分寺跡には、礎石しか残っていませんが、下手に復元された建物
があるよりもかえってこの何もない広々とした風景のほうが、古のイメージ
を思い起こすにはいいですね。
桜

西国分寺駅方面に抜ける道です。
桜満開

史跡公園の一角には菜の花も咲いていました。
菜の花

新田義貞によって再建された武蔵国分寺(真言宗豊山派)です。
国分寺崖線を背にしてお寺があります。
国分寺石碑

この地図では上側が国分寺崖線の高台になります。
地図

こちらの楼門は、東久留米の米津寺から明治28年に移築されたものです。
三門

シンブルな本堂です。
国分寺

武蔵国分寺を右に歩くと湧水を巡るお鷹の道になります。
お鷹の道とは、江戸時代このあたりが尾張徳川家の鷹場だったことから、
お鷹の道と呼ばれるようになりました。
よく整備された遊歩道が続いています。
散歩路

途中にあるこのあたりの旧家本多家長屋門です。
今は資料館になっています。
門

以前は無かったと思うのですが、「史跡の駅おたカフェ」がありました。
お茶、軽い食事が楽しめます。
史跡の駅

春らしい花の群生です。
群生

このあたりが真姿の池湧水群の中心部になります。
水路

こちらは、環境庁指定の「名水百選」の一つに選ばれています。
湧水説明

湧水沿いの農家では、野菜を売っています。
野菜旗

流れは穏やかですが、豊富な湧水を集め小川になっています。
P3246935.jpg

水源からすぐのところですので、水は透き通っています。
流

黒塀が湧水にマッチしています。
黒塀

正面の石組の下から水が湧いています。
P3246932.jpg

湧水ポイントの左手にあるのが、真姿の池です。
池の中央には、真姿弁財天が祀られています。
真姿の池

湧水ポイントです。
写真では、あまり湧いていないようにも見えますが、かなりの量の湧水が
確認できます。
上の高台方面には、大規模な公団住宅がつくられましたが、湧出には影
響はなかったようです。
源泉
こちらは、西国分寺駅から歩いて15分程度でしょうか。
この界隈も春夏秋冬、どの季節も落ち着いた散歩が出来るエリアです。
近くお通りの際はぜひお勧めです!
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新潟 良寛さんを訪ねる旅(最終回)~与板から良寛さん終焉の地和島村島崎~
2013-04-04 Thu 19:30
長岡市与板は、良寛さんのお父さん(以南)が生まれた土地であり、出雲
崎から追われた弟(由之)が晩年住んでいた町でもあります。

良寛さんもこちらにはしばしば訪れています。

昨年末に亡くなられた小沢昭一さんの母方のおばあさんが与板の出で、お
ばあさんの実家から出雲崎へ養子に行ったのが、良寛さんの父以南である
と聞いたことがあります。

閑話休題

長岡市与板にある「徳昌寺」です。

こちらの当時の住職大機和尚様と良寛さんは法友で、大機和尚様は良寛
さん葬儀で導師をつとめました。

また、こちらは、NHK「天地人」主人公直江兼続の菩提寺でもあります。
P4304840.jpg

徳昌寺下には、1975年に廃線となった越後交通 長岡線の廃線跡が残っ
ていました。
P4304849.jpg

与板は、城下町として賑わいを見せた町です。
P4304853.jpg

町には写真のようなかっての賑わいをうかがわせる商店街が残っています。
P4304857.jpg

何となく懐かしさ感じる町並みです。
P4304856.jpg

良寛さん終焉の地、和島村です。
P4304832.jpg

体力も衰えた良寛さんは乙子神社草庵を69歳の時に降り、74歳で亡くな
るまでここ和島村・島崎にある豪農木村家の離れで過ごしました。
P4304822.jpg

良寛さんのお墓がある木村家に近い隆泉寺です。
P4304816.jpg

良寛さんは、曹洞宗の禅僧ですが、こちらのお寺は浄土真宗のお寺です。
何となく良寛さんらしいおおらかさです。
P4304815_edited-1.jpg

正面の大きな墓標が良寛さんのお墓です。
隣には弟 由之が眠っています。
P4304811.jpg

最後に良寛さんの書の中で当方一番好きな「天上大風」で、良寛さんを巡
る旅を終わりにしたいと思います。

この書を見ると、冬の高い青空を吹き渡る風を感じます。
味わいのある墨跡です。
P4036957_edited-1.jpg
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新潟 良寛さんを訪ねる旅(その4)~燕市分水良寛資料館&良寛の里美術館
2013-04-03 Wed 19:30
今回は、良寛さんゆかりの記念館巡りです。

越後線「分水駅」から徒歩5分のところに「燕市分水良寛資料館」があり
ます。
P4304795.jpg

「分水」という地名の由来である豊かな水量を誇る信濃川から分水された
「大河津分水」の流れです。
資料館の脇を滔々と流れています。
P4304798.jpg

資料館という名前からもうかがえるように、こちらは決して派手な建物では
ありませんが、五合庵・乙子神社草庵時代の良寛さんの遺墨などが集め
られています。

また、こちらには良寛さん愛用の手まりが展示されています。
直径18cmの絹糸を巻いたまりで、なかなか優美な手まりです。
P4304801_edited-1.jpg

大河津分水の向こうのガスタンクにも良寛さんの姿が描かれていました。
P4304800.jpg

続いて、長岡市島崎にある「良寛の里美術館」です。
ロビーからは弥彦山が望めます。
P4304803.jpg

最晩年の良寛さんを慕い、和島・島崎の木村家離れにいた良寛さんも許を
頻繁に訪れた貞心尼と語り合う良寛さんです。

貞心尼は、1872年(明治5年)に75歳で亡くなりましたが、良寛さん所縁
の人が明治まで存命だったと思うと良寛さんもそれほど昔の人ではないよ
うな気がしてきます。
B0000322.jpg

手まりで遊ぶ良寛さん像もありました。
こちらの美術館には、良寛さん晩年の遺墨を一つにした貴重な「貼交屏風」
も所蔵しています。
P4304809.jpg
良寛さんを巡る旅、見所が多く、長くなっております。
次回で最終回の予定です。
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新潟 良寛さんを訪ねる旅(その3)~五合庵&乙子神社草庵~
2013-04-02 Tue 19:30
良寛さんを訪ねる旅、今日は40歳から59歳まで住んだ「五合庵」と59歳
から69歳まで住んだ乙子神社の草庵です。

五合庵も乙子神社も燕市にある国上山の麓にあります。

また国上山麓には、真言宗の古刹「雲高山 国上寺」があります。
国上寺入口

国上寺は、709年創建と伝わる中越地方屈指の古刹です。
上杉謙信の祈祷寺として10万石の格式を誇りました。

ご本尊阿弥陀如来を祀る本堂です。
本堂

国上寺には、写真のような石仏がたくさんあります。
地蔵

大きな国上寺庫裏です。
国上寺

庫裏脇から五合庵に向かいます。
五合庵への道は下りです。
五号庵への道

五合庵が見えてきました。
元々は、国上寺の客僧萬元が貫主の扶養を受け、毎日粗米五合を寄せて
頭陀の労を援けたことによって名づけられました庵です。
五合庵遠景

この一間かぎりの山中の粗末な草庵で、良寛さんは20年間過ごしました。
冬の寒さは想像できないほどの厳しさだと思います。
五合庵

この五合庵は、良寛さん在住時のままではなく、大正三年に再建された
ものです。
五合庵内部

五合庵の屋根上には明るい新緑が広がっていました。
新緑

五合庵の老朽化と朝夕の山道の上り下りが老身に厳しくなったこともあり、
良寛さんは五合庵から更に下ったところにある乙子神社社務所に移り住み
ました。
乙子神社

59歳から10年間こちらで過ごしましたが、この10年間が良寛さん芸術の
円熟期と言われています。
草庵入口

草庵(社務所)入口です。
こちらの建物は、1987年に再建されたものです。
草庵玄関

乙子神社境内には、良寛さん歌碑がありました。
良寛歌碑

朝日山展望台と五合庵とを結ぶ「千間堂吊り橋」です。
1991年に完成しました。
良寛さんの時代にこの吊り橋があればどんなに便利だったか---
吊り橋

このあたりは展望にすぐれています。
豊かな中越の田園が眼下に広がっています。
眺望

公園には、子供らと遊ぶ良寛さん像があります。
この姿が一般的にはなじみ深い良寛さんのイメージでしょうか。
良寛と子供
<少々長くなっていますが、良寛さんを訪ねる旅をもう少し続けさせて頂き
ます>
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新潟 良寛さんを訪ねる旅(その2)~良寛のふるさと出雲崎~
2013-04-01 Mon 19:30
良寛さんというと、越後の片隅で歌を詠みながら子供たちと手まりをついて
遊ぶのんびりした風流人といったイメージが強いですが、複雑な家庭環境
の下18歳で出家、岡山倉敷の円通寺で厳しい修行を積み、大忍国仙和
尚から印可を受けた江戸時代を代表する禅僧(1758~1831)でもありま
す(どちらも良寛さんの姿です)

今回は、良寛さんの生誕の地「出雲崎」紹介です。

まずは、出雲崎の町並みをのぞむ高台にある「良寛記念館」からスタート
です。
こちらには、良寛さんの遺墨、遺品などが集められています。
良寛記念館

記念館にある良寛さん像です。
良寛アップ

良寛記念館からのぞむ出雲崎の町並みです。
日本海

ちょうど真ん中に小さなお堂がある場所が、良寛さんの生家跡に建てられ
た良寛堂です。
良寛さんは、出雲崎の大名主橘屋山本家の長男としてここ出雲崎で生ま
れています。
記念館から生家跡

山本家が神官をつとめる石井神社です。
先ほどの良寛記念館は、後ろの高台にあります。
神社

橘屋山本家があった場所には、写真の小さなお堂が建っています。
生家跡

日本海に向かって坐る良寛さんです。
当方ブログのプロフィール写真は、この良寛さん写真です。
坐像

出雲崎の町並みは、観光地化されていない昔の姿を未だに留めています。
町並み2

町並み

町並み3

海沿いに建つ山崎旅館です。
こうした旅館に泊まり、終日出雲崎の町をのんびり散歩するのもあこがれの
旅スタイルです。
山崎旅館

佐渡で算出された金は、ここで陸揚げされ、馬で陸路江戸へ向かったとのこ
とです。
御用小路

こちらは、良寛さんが18才の時に出家した曹洞宗「光照寺」です。
良寛さん出家の地であることを示す石碑が建っています。
光照寺

こちらは、松尾芭蕉が宿泊したとされる「大橋屋」跡です。
こちらであの有名な
「荒海や佐渡によこたう天河」のインスピレーションを得たと説明板にあります。
大崎屋

偶然法事からお戻りになったお坊さんが写真に入りました。
お寺名は不明なのですが、在髪のお坊さんですので、浄土真宗の寺院の
お坊さんだと思います。

にこやかに挨拶されながら横を小路ですれ違いました。
B0000216.jpg

建築様式詳しくないのですが、こうした建物、風雪雨の強い地方の独特の
建て方ではないでしょうか。
軒

町並みから一本海沿いに道です。
漁業関係の作業場所でしょうか。
海沿い

こいのぼりがはためく海沿いの民宿です。
海沿いの民宿らしい民宿で、こういう宿にお世話になるのもいいですね。
民宿

出雲崎から離れて少し北に向かった国道沿いにある「魚のアメ横寺泊魚市
場」です。
こちらは首都圏からも買い物バスがたくさん来る人気スポットです。
P4294613.jpg

こちらが産地というわけではないと思いますが、日本海沿いというとカニで
すね!
市場

良寛さんも同じ風景を見ていたんだと思いながら日本海に沈む夕陽を眺め
ました。
夕日
(その3)に続きます。
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