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『ただ坐る-生きる自信が湧く1日15分坐禅』(ネルケ無方)~坐禅関係の本紹介です~
2012-06-16 Sat 09:55
安泰寺のドイツ人堂長 ネルケ無方さんの新刊を本屋で見つけ、購入してきま
した。<『ただ坐る』(光文社新書)ネルケ無方>

ネルケ無方さんは、昨年新潮新書から『迷える者の禅修行』という本も出されて
います。

安泰寺は、兵庫県の日本海側の山中にある曹洞宗のお寺で、澤木興道-内山
興正老師の流れをくむ寺院で、外国からの参禅者が多いお寺です。

坐禅に特化して作法、心得など丁寧に書かれた新書で坐禅をこれから始める
方には最適な入門書だと思います。

最近、禅・坐禅が取り上げられる機会が多くなってきたように感じます。

このブログでも参加経験のある坐禅会の参禅要領などを紹介させて頂いており
ますが、今回は手元にある坐禅関係の書籍の一部を紹介させて頂きます。

まずは、写真が多く、坐禅作法がビジュアルで理解できる入門書です。
 ①『やさしい「禅」入門』(新潮社、とんぼの本、)立松和平/南直哉
 ②『禅 心と体が綺麗になる坐りかた』(池田書店)南直哉
いずれも現在恐山院代の南直哉氏監修によるものです。①は福井の本山永平
寺、②は永平寺東京別院青松寺の禅堂が撮影の舞台になっています。

これらの寺院で坐禅を始める方にとっても、禅堂の雰囲気をうかがうことが出来
る格好の本でもあります。

続いて、在家のサラリーマンが坐禅を始めて、それを継続していくことを鼓舞し
て頂ける書籍です。
著者は、サラリーマンの在家から出家され、『現代語訳正法眼蔵』など多くの著
作を出されて指導に当たられている御老師です。
 ③『サラリーマンのための坐禅入門』(金沢文庫)西嶋和夫
 ④『自宅でできる坐禅の心得』(金園社)西嶋和夫

以下は、古典とも言える坐禅入門書です。
 ⑤『正しい坐禅の心得』(大蔵出版)原田祖岳
 ⑥『参禅入門』」(講談社学術文庫) 大森曹玄
 ⑦『坐禅の意味と実際-生命の実物を生きる』(大法輪閣)内山興正
 ⑧『坐禅のすすめ』(禅文化研究所)山田無文・大森曹玄・平田精耕

最後に、坐禅作法などの説明というより、接心(集中して坐禅をする期間)での提
唱などをまとめた書籍です。
 ⑨『The・禅-ダンマは世界を駆ける』(柏樹社)原田雪渓
 ⑩『普勧坐禅儀・坐禅用心記提唱』(龍泉寺)井上義衍 
 ※⑨は絶版になっていますので入手難しいかと思いますが、図書館などにはある
  と思います(杉並中央図書館には蔵書ありました)
 ⑩は、一般書店では市販されていませんが、龍泉寺参禅道場(053-434-0935)
  で入手可能です。

<その他>
今週、ダイソーで購入した“鈴”と”鈴布団”です。鈴は、さずがに100円というわけ
にいかず、300円。布団は100円です。

坐禅仲間のかたから”意外!にいい音だよ”と聞いて購入してみました。
結構響きます。
止静鐘として朝の坐禅に使用し始めました。

今日は夕方から有志による坐禅会です。径行をはさんで40分3炷坐ってきます。
りん
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