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港区愛宕界隈 「ALWAYS三丁目の夕日」の舞台と目される町です
2012-06-21 Thu 20:09
昨日は、横浜版「ALWAYS三丁目の夕日」の「コクリコ坂から」ブルーレイを紹介
させていただきましたが、今日は、港区虎ノ門3丁目周辺を紹介させて頂きます。

このあたりは、まさに映画「ALWAYS三丁目の夕日」の舞台と目されるあたりです。

この界隈も急激に変化しつつありますが、まだかろうじてその雰囲気が残っている
一角がありますので、ぜひ昭和の風景を見届けたい!(大げさですが)という方い
らっしゃれば早めの町歩きをおすすめします。

このエリアは、第三水曜日に月例坐禅会を開催している青松寺の裏手になりますの
で月例坐禅会の前についでの散歩もおすすめです。

写真は旧巴町の木造住宅です(消滅風景です)
後ろには、山の向こう側にそびえたつ愛宕グリーンヒルズが写っています。
この時点でも風前の灯ですが、今は完全に消えて大きなマンションに変わっていま
す。
巴町
この界隈は、江戸観音札所第二十番札所「天徳寺」の門前にあたります。
天徳寺は、リニューアルされ近代的なお寺が多くなる中、昔らしい雰囲気をただよ
わせた格式高い大きなお寺です。
天徳寺
江戸観音めぐりの際にも、「勝手に入っていいのかな~?」と躊躇したことを思い
出します。
昔の武家屋敷のような玄関で下の写真のご朱印を頂きました。
(左は二十一番札所 増上寺の西向観音です)
天徳寺ご朱印
下の写真は、現時点でもかろうじて昔の雰囲気をとどめる建物です。
以前は、この手の建物がこの界隈にはたくさんあり、まさに「ALWAYS三丁目の
夕日」の世界でした。
愛宕民家1
先ほどの巴町は、青松寺側から愛宕トンネルを抜けてすぐ左手になりますが、
この建物はもう少し奥の左手になります。
少し奥にはこのような民家がまだ数軒残っています。
サザエさんが玄関から顔を出しそうな雰囲気です。
愛宕民家玄関
愛宕トンネルを抜けて右手”愛宕山脈”の麓にいくつかの寺院があります。

下の写真は、『解体新書』を翻訳し、『蘭学事始』を著した杉田玄白のお墓がある
浄土宗「栄閑院」です。
後ろの緑を見るととても東京のど真ん中、港区の風景とは思えません。
愛宕寺院
同じ並びにある段ボールなどを扱う店です。
ここもまだ健在だと思います。
愛宕段ボール
栄閑院と段ボール店の位置関係は、下の写真の通りです。
愛宕グリーンヒルズが威容を誇っています。
愛宕寺院と段ボール
最後は、やはり愛宕山に登って愛宕神社にお参りして散歩は終了です。
お疲れ様でした。
愛宕神社階段
幕末にここからイタリア生まれのイギリスの写真家ベアトが撮影した精密な写真
が残っていますが、かっては大名屋敷が眼下に広がってました。
今見ても愛宕山の階段はすごい急こう配でその高度感は相当なものです。
江戸時代には、まさに見晴抜群の”山”だったと思います。

帰りは神谷町(山の向こう側)、新橋駅・内幸町・御成門駅(山の手前側)が最
寄駅になります。

「ALWAYS」の世界につかの間ではありますが、タイムスリツプしてはいかが
でしょうか。
こちらも間もなく消滅してしまう風景の一つだと思います。
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