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(②/4)初めて坐禅会に参加するかたのための参禅マニュアル(その2)
2012-07-04 Wed 20:02
(その1)から続きます。曹洞宗坐禅作法HPです。

【集合時間について】
・初参加の場合、坐禅会HPに示された時間の15分前には到着しておいた
ほうがいいかと思います。
(参加要領の説明が世話役のかたからあるかと思います)

・大きなお寺の場合、敷地も広くどこが受付が出ていないケースが多いです。
 その点でも余裕をもって参加されたほうが安心です。

【受付について】
・住所、氏名、電話番号を記載するケースが多いです。昨今の個人情報保
護の関係で気になる方いるかもしれませんが、万が一の時のための緊急
 連絡用の意味合いです。
 住所・氏名・電話番号を書いたらといってその後坐禅会への勧誘などはあ
 りませんのでご安心ください。
(多くの坐禅会に今まで参加していますが、過去一度も”もう1回どうです
  か?”などのお誘いがあったことはありません。
 坐禅する・しないは、自分自身の問題ですので、その点禅宗はドライです。
 ”来るもの拒まず、去るもの追わず”です。)

・(こういっては何ですが)坐禅会続く方は極めて稀で、1回で終了の方がほと
 んどだと思います。もちろん続けて参加できれば一番いいですが、続けられ
 るかどうかで参加を迷われる必要はありませんので、”まずは体験”と割り
 切って参加されればいいと思います。

それでは、具体的な作法に入ります。

【基本4動作?】
 ①合掌(がっしょう)
  ご存知「合掌」です。
  仏壇のTV-CMで女の子が手を合わせている肘が下がった形の合掌で
  はなく、禅宗の場合、肘を横に張った合掌になります。
  ”合わせた手の中指の先が鼻の頭の位置にくる高さまで上げ、鼻からの
  距離は10cm”と指導されることが多いです。
  
 ②合掌低頭(がっしょうていず)
  合掌したまま、お辞儀する動作です。
  手と体の距離間は平行そのままで腰から体を折り曲げてお辞儀する形
  です。

 ③叉手(シャシュ)
  この形が一番馴染みがないものだと思います。
  お寺・坐禅会では、「立っているとき」、「歩いているとき」は基本的にこの
  姿勢でいます。
  具体的には、
  ・左手の親指を中に折り込み、残りの指で包む。
  ・その左手の上の親指部分を右手の親指でフタをするようにふさぎ、残り
   の右手の指で左手を包むように重ねる
   (文字にするとわかりにくですが。HPの絵をご覧頂ければと思います。)
  お寺の中では、”手をブラブラさせている姿勢は原則無い”という理解でい
  いと思います。

 ④法界定印(ほっかいじょういん)
  仏像が組んでいる手の形です。
  右手を下に、その上に左手を乗せて、親指同士を触れるか触れないかで
  合わせます。その形を足の上に載せるような形で坐ります。
  ③の叉手の形をそのまま下に下ろせば、法界定印になります。

 ⇒(その3)に続きます。
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