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(③/4)初めて坐禅会に参加するかたのための参禅マニュアル(その3)
2012-07-04 Wed 20:03
(その2)から続きます。

【坐禅堂への入り方】
 ①入堂の足
  叉手で、入口左側より左足から坐禅堂へ入り、出るときも叉手で右足
  から出ます。
  柱のある側の足から入ったり、出たりすると覚えておくといいかと思
  います。
 
 ②坐禅堂正面には、聖僧様がまつられていますので、左足から入ったら
  足をそろえてまずは聖僧様へ合掌低頭です。
 (入ったら左に一歩よけてから合掌低頭と指導頂くこともあります。)

 ③聖僧様へ合掌低頭が終わりましたら、右足から歩き始めます(坐禅堂
  では右足スタートと覚えておけばいいと思います。)
  坐禅堂の単へ行く際には、聖僧様の前は横切らずに、聖僧様の左側を
  通過してから、聖僧様の後ろを通って左右に並んだ単(坐る場所)に
  分かれて坐ります。

【単についてから】
 ①坐禅で坐る場所を単(たん)といいます。
  単についたら、両手で丸いクッション(坐蒲)を丸く形を整えます。
  つぶれているクッションを横にして上から押して丸い形(高さを出す)
  にするイメージです。
 (平べったい饅頭をマシュマロみたいな形にしていくイメージ?かえって
  わかりにくですか)
 

 丸くなりましたら、白いラベル側を壁側に向けて畳の上、木の縁(淨縁
  じょうえんといいます)近くまで引き寄せて置きます。

 ②隣位問訊(りんいもんじん)
  両隣の単に坐る人への挨拶です。
  単のほう(壁)を向いて合掌低頭です。

 ③対座問訊(たいざもんじん)
  向かいの単に坐っている人への挨拶です。
  壁を向いている姿勢から合掌したまま、右に180度回り前を向きます。
  合掌したまま、再び合掌低頭です。

  ★坐禅の本を見ると、隣に坐る人や向かいに坐る人から問訊(挨拶)さ
   れたら、合掌で返すとあります。
   後ろ向いて坐っていてどうしてわかるか不思議でした。このあたりは
   面壁している場合が多いと思いますので気がついたら合掌するという
   ことでいいようです。
  ★駒澤大学坐禅会のように止静鐘(坐禅始まりの合図の鐘)までは、前
   を向いて坐っているパターンでは、いやおうなく目の前や隣に坐るかた
   の動きがわかりますので、その場合は隣位・対座問訊があったら合掌
   で返せばいいです。

  (その4)へ続きます。
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