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井上義衍老師提唱語録
2012-07-12 Thu 06:00
先日ご紹介の成願寺第一・第三土曜日定例坐禅会で井上義衍老師語録
のプリントを頂きました。

短い内容ですが井上義衍老師が目の前でお話になっているかのようなライ
ヴ感溢れる提唱語録だと思いますので、ここでその内容を一部ご紹介させて
頂きます。

【意根を坐断】
意の根というものがある。それがどうしても取れない。
それは子供の時、知らんうちに思い込んで、その思い込みを育ててきたんじゃ
からどうしようもないんです。

迷ったことを知らんのですからそれを取り除く方法が分かりようがない。

それを釈尊が本当に徹見された。
お茶を飲んだら、お茶の味がする。
これが釈尊が到達された境涯です。
救われている、成仏している。
ご自分の様子をごらんになって、人々を救う道はここにある。
救われる道は、これ一つ、他に救いようがない。

どんなに世界中の人がジタンダ踏んでみてもどうしようもない。
それは、いつも云うように、理性に訴えて、そして理性をもって整理してみて
も、自分が整理したことまでみんな知っておる。
それだから、どうしようもない。

見えないものを、見たように作ってみせても、それまで自分が知っておる。

自分を自分でごまかせない。
人間は基本的にそこまで正直であるのだが。
そういうところに本当に人類は苦しんでいる。
苦しみの根元はそこにある。

それを根本から救う道が仏道である。
自分自身に正直であれば必ず忘自己の時節はある。
徹する。
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