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【その3・最終回】鶴見曹洞宗大本山総持寺「こども禅学林」(いのちの授業~作務・終了まで)
2012-07-29 Sun 19:25
【その2】から続きます。

薬石(夕食)後は、保護者・児童それぞれ会場が分かれて「いのちの授業」
です。

保護者は大童老師ご担当、児童は花和老師にご担当頂き、それぞれご講
義頂きました(大童老師からは、禅の一夜参禅者からのお手紙を例に法話
を頂きました。)

その後は、保護者がいくつかのグループに分かれて、今回参加した動機な
ど自己紹介も兼ねてグループミーティングです。

"子供ために今回は申し込んだつもりだったが、自分(保護者)のためになっ
ている"といった意見が多かったです。

その後は、4階で"誓いの時間"
4階講堂にガラスカップに入った灯明が準備され、厳かな雰囲気の中で法要
が行われました。
子供にとっても、一人一人灯明を持ってお供えする法要は初めての経験でも
あり印象深いものになったと思います。
(短い時間での法要ご準備 ありがとうございました。)

今日の最後は、入浴です。
地下2階の立派な大浴場に保護者・児童で時間帯を分けて入浴し、21時開
枕(消灯)でした。

13時受付から開枕まで休みないスケジュールでしたが、充実した1日を過ご
せました!

【2日目(29日)】
朝は4時振鈴(起床)、4時20分には,暁天坐禅へ向かいます。
この時期でもさすがに4時というとまだ真っ暗です。

虫の声が聞こえる中、坐禅堂で坐りはじめて夜が開けてきました。
暁天坐禅が終了すると、引き続き大祖堂へ移動し朝課(朝のおつとめ)です。
(下の写真は、朝課が行われる大租堂外観です。堂内には3000人が坐れ
る巨大な建物です。)
総持寺大祖堂
総持寺全役寮、全修行僧が唱える迫力ある読経の中、「こども参学林」の
参加者は合掌して焼香台へ一列で向かいます。
(本日の朝課のご導師様は、昨日児童に法話頂いた花和老師でした。)

朝日が大祖堂の中に差し込み、堂内右手の金色のご位牌に反射する光景
は厳かな雰囲気で感動ものです。

朝課参加できるのは、やはり1泊参禅の最大の魅力だと思います。
※大租堂入口は開いていますので、朝課自体を見ることは毎日可能です。
(お近くお済みの方、一度いかがでしょうか!)

朝課後は、再び大講堂に移動し、絵本を題材に保護者・児童間で手紙のや
り取りをしました。
子供から手紙をもらう・手紙を書くことなどあまりありませんので、恥ずかしい
気持ちもありますが、やはりうれしいものです。

続いて小食(朝食)
総持寺小食
朝食後は、作務(百間廊下拭き)です。

この百間廊下ですが、長さ150mとのことです。

子供たちは往復拭き掃除こなしましたが、当方は、片道拭き掃除も無理で
した。止まることなく易々と廊下を拭きあげる修行僧の底知れぬパワーを
垣間見た瞬間でした。

毎日2回の修行僧による拭き掃除により、廊下はワックスをかけたかのよ
うに光り輝いています。
総持寺百閒廊作務2
作務後には、保護者・児童分かれて最後の「いのちの授業」が行われ、
10時30分から最後の坐禅30分で全プログラム終了です。

終了式では、アンケート記入後、下の記念品を全員に頂きました。
(総持寺紋入りのペンケース&総持寺おせんべい。食事で使用した箸は各
自持ち帰れます。)
総持寺お土産
2日間にわたり、大童老師様、修行僧の皆様には大変お世話になりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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