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湯治場の雰囲気!東鳴子温泉「黒湯の高友旅館」訪問記
2012-08-16 Thu 18:01
短い期間でしたが、本日(16日)まで両親の住む宮城へ子供と帰省して
おりました。

帰省中、宮城の東鳴子温泉「高友旅館」へ行ってきましたのでご紹介させ
て頂きます。

東鳴子温泉ですが、陸羽東線沿いの鳴子温泉郷(鳴子・東鳴子・川渡・中
山平・鬼首)の一つで、最寄駅は鳴子御殿湯駅(以前の駅名は東鳴子駅、
1997年に現在の駅名に改称されました。)になります。

一つ先の鳴子温泉には、大規模ホテルが林立し、いわゆる温泉街らしい風
情を醸し出していますが、東鳴子温泉は川渡温泉と並んで湯治場の雰囲気
を色濃く残す温泉場です。

今回は東北本線小牛田駅から陸羽東線に乗車です。
新幹線利用の場合は、古川駅経由でアクセスすることになります。

小牛田駅から乗車した13:37発鳴子温泉行(キハ110系)ですが、古川
駅での新幹線からの接続のため、いきなり古川駅でなんと23分も停車で
す。
(陸羽東線自体が、本数少ないため、古川からの乗車では場合によっては
立ち席になるかもしれません。)
P8134455.jpg
古川駅での長時間停車の後、14:12古川を出発した列車は、途中伊達家の
城下町岩出山を通り、14:51「鳴子御殿湯」到着です。

写真は、「鳴子御殿湯駅」改札越しに見た駅前?風景です。
「田舎の夏」といった感じです。
P8134457.jpg
鳴子御殿湯駅から古川方面へ戻るように歩きます。
とても温泉街とは思えないのどかな風景が広がっています。
(鳴子御殿湯駅から鳴子駅方面に行くともう少し旅館があり、ここまでのど
かな雰囲気ではありません。)
P8134462.jpg
宿に向かう途中にあった大衆食堂です。
いい味出しています!
P8134465.jpg
駅から5分程歩くと左手に今宵の宿「高友旅館」があります。
東鳴子温泉には、「田中温泉」という名物旅館がありましたが、2009年に
廃業してしまいましたので、「高友旅館」は、昔ながらの湯治宿の雰囲気を
今なお残す貴重な宿になつています。
(下の写真は、高友旅館玄関です。)
P8134502.jpg
玄関も昔懐かしい旅館の玄関回りです。グリーンのスリッパがベストマッチ
です。
P8134494.jpg
今回は、12畳の部屋に宿泊しました。宿内は迷路のようで、一度では道
順覚えられないほど入り組んでいます。
下の写真は、二間続きの部屋で一番大きい部屋でないでしょうか(今回当
方が泊った部屋ではありません。)
高友旅館部屋
部屋には、エアコンはなく、扇風機で暑さをしのぐことになります。
山の中とはいえ、昼間はさすがに暑く扇風機全開で対応しました。

部屋のお茶請けお菓子です。
宿の名前入りお煎餅でお土産としても売られていました。
P8134474.jpg
少し落ち着いたところで、いよいよお目当てのお風呂です。
ここ高友温泉は、4つの異なった源泉を持ち、抜群の効用があるといわれ
ています。
特に「黒湯」は、その色&臭い(コールタール臭!)で有名で、ここの名物
風呂になっています。

実際に、その効用を期待されてのことだと思いますが、長逗留されておら
れる(であろう)方をお見かけしました。

部屋から黒湯へ向かう途中の館内です(帳場を過ぎたあたりです。)
P8134468.jpg
黒湯へ向かう手前にある広間です。自動販売機(ビール・ジュース)が置い
てあります。左手に「黒湯」の案内が見えます。
P8134479.jpg
黒湯 脱衣場に到着です。
16時前に時間帯ということもあり、他にお客さんはおらず黒湯独占です!!
P8134481.jpg
これが”噂の黒湯”です。
上段奥には、「プール」!があります(黒湯とは泉質が異なるようです。)

言われるほど臭い(コールタール臭)はきつくなく、成分は濃そうですが、入
った感じはあっさりした泉質に感じました。
P8134484.jpg
上段の「プール」です。
「プール」といっても泳げほどの大きさはなく、もう一つ湯船があるといった
方が正確化もしれません。
P8134486.jpg
続いて、男性用ひょうたん風呂に向かいます。
黒湯は、20時~21時30分の時間帯は女性の入浴時間帯になります。

高友旅館には、女性専用風呂として「ラムネ湯」、男性風呂として「ひょ
うたん風呂」があります。

「ラムネ湯」は、湯の表面に泡がたくさん浮かんでいる炭酸泉のようです
が、もちろんここは今回入れませんでした。
P8134499.jpg
ひょうたん風呂です。
当方前に、しばらく誰も入浴していなかったためか、湯温は熱く誰もいない
ことをいいことにドバドバ水で薄めてお湯を満喫しました。

黒湯と同様薄い褐色のお湯ですが、黒湯をもう少しマイルドにした泉質に思
えました(当方、泉質オンチのため、全くの感覚です。)
P8134497.jpg
18時からいよいよ大広間での食事です。
写真は、大広間へ向かう廊下です。
なかなか年代を感じさせる廊下です。
P8134504.jpg
食事は、大広間に部屋毎に分かれてお膳で提供されます。
質・量ともに十分で、このお膳に揚げたての天ぷらが追加になります。
P8134506.jpg
あとは、本膳に乗り切らない分は、お盆にのせられています。
すべて食べやすい料理で全品頂きました。
ご馳走様でした!!
P8134507.jpg
夜は、大雨でさすがに涼しく冷房なしでも気持ち良く寝ることができました。
翌朝も同じ大広間で朝食です。

大広間手前にあった洗面台です。
タイルと窓枠のアールがいいですね。
P8144511.jpg
典型的な旅館の朝食という感じで、朝はやはりこういった朝食に限ります。
P8144512.jpg
10時前にチェックアウトし、バス停に向かいます。
帰りは、陸羽東線ではなく、高速バスで帰ることにしました。

高友旅館からバス停に向かう途中にあった「阿部天ぷら屋」です。
鳴子の旅館で夕食に必ず出てくるしそ巻きは、こちらでつくっています。
P8134501.jpg
中野温泉バス停から仙台行高速バスに乗車して帰ります。
仙台まで1200円。10:19発で、11:40分着ですので、乗り換えなど
を考えると列車より楽だと思います。
P8144516.jpg
仙台電力ビル前に到着した宮城交通バスです。
古川から仙台宮城まで東北道を走りますので、快適な旅が楽しめます。
時間帯さえあえば、鳴子へのアクセスに、高速バスはおすすめです。
P8144517.jpg
こうした湯治の宿はやはり今の世の中貴重な存在です。
値段も安く、泉質もいいお湯を存分に楽しめます。
今回宿泊されていた方々もかなりの温泉好きの方々とお見受けしました。
(入浴頻度などを考えると)
たまにはこうした湯治の宿でボッーとする旅いかがでしょうか!!
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