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荻窪駅の由来 荻(おぎ)の群生の名残りです
2012-08-30 Thu 20:01
荻窪駅北口のシンボル的な存在だった「焼き鳥 鳥もと」のかってあった場
所は現在写真のような小広場になっています。
0001荻窪広場
その広場の線路際に草ぼうぼうの一角があります。

特に何も説明書きもないため、そのうちボランティアの清掃で刈り取られて
しまうのでは、と実は危惧しているのですが、この草ぼうぼうが荻窪の名前
の由来となった「荻(おぎ)」の名残です。

湿地帯を好むこの植物、以前は善福寺川沿いの窪地に群生した荻も、その
由来となった四面道の光明院とここ荻窪駅の一角に残るだけになってしま
いました。
000荻窪萩新2
実は、「鳥もと」があったときは、この「荻」は北口側から見ることはできずに
中央線1番線ホーム新宿寄りからしか眺められませんでした。
(下の写真が以前の荻の様子です。)

このときには、「荻」の由来を記した看板がありましたが(写真で左側の立
て札)、現在の広場では、そういったものが見当たりませんので、先ほどの
ような危惧を感じる次第です。
000荻窪旧萩
地名の由来については、西荻北銀座商友会HPに以下の通り書かれてい
ます。

”荻窪の地名は、善福寺川流域の低地に「荻」が群生していたことに由来
 すると考えられています。上荻二丁目の光明院寺伝によると、「和銅元年
(708年)、某行者が観音像を背にしてこの地を通ると、不思議にも尊像が
 重くなり歩くことができなくなってしまった。行者は尊像がこの地に縁があ
 るものと考え、付近一帯に繁茂している荻を刈り集め草堂を営み、千手観
 音像を安置して荻寺と名付けた」とあり、ここから荻窪という名前が生まれ
 たとも言われます。
  現在は、善福寺川沿いの窪地に群生していた荻はほとんどが姿を消し、
 光明院と荻窪駅の一角に残っているだけです。”

以前、鳥もと移転の記事を掲載させて頂きましたが、写真の通り、不動産
屋看板とともに鳥もとは、やはり荻窪駅北口の顔であったことをつくづく感じ
ます。
000荻窪鳥もと
鳥もと移転後の荻窪駅北口のシンボルとして、この荻の群生?を今後と
もしっかりと残していきたいものです。
(ずっとこの群生は維持されていますので、定期的に手当頂いているも
のと想像します。維持管理ご苦労様です!)
000荻窪鳥もと
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