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豪華高速夜行バス「プレミアムドリーム号」乗車記
2012-08-31 Fri 20:03
夜行列車がどんどん廃止され、夜間移動の手段が少なくなる中、その存在
感が高まっていたのが夜行高速バスです。
その矢先、今年4月に関越道で夜行バスの事故が起こりました。
現在運行条件の見直しなどその安全性向上に国土交通省も取り組んでい
ますが、あの事故をきっかけに夜行バスは何となく危ないというイメージが
できてしまったのは、残念です。

当方は以前より、夜行列車のみならず夜行バスも愛用しており、機会があ
れば積極的に利用しております。

以前ドリーム京都号&京都タワー浴場の記事をアップしたことがありま
すが、今回はプレミアムドリーム号について紹介させて頂きます。

プレミアムドリーム号は、2006年にJRバスが設定した豪華夜行高速バ
スです。
JR以外では、それ以前から弘南バスのノクターンなどの設定があり、バス
ファンの人気を集めていましたが、JRバスが満を持して登場させたのが、
このプレミアムドリーム号です。

今回紹介の車両は、旧型のプレミアムドリーム号になります。
現在は、新型プレミアムドリーム車両(or旧型車の改造車)が運用されてい
ます。

少々前の乗車記録ですが、新型車が登場した今、旧型乗車記を残しておく
のも意味あるかな~ということで今回ご紹介させて頂きます。
(新型も旧型も基本コンセプトに変更はありません。)

プレミアムドリーム号は、2階建てバスで運行されています。
この1階に、贅沢にもわずか4席(現在は3席)のプレミアムシートが設定さ
れており、それゆえにプレミアムドリームという名が冠されています。

当方は、当時運行路線であった東京駅八重洲口~大阪駅桜橋口便に乗
車しました。

このときには、西国観音霊場巡りで京都方面に行くために乗車したかと思
います。
プレミアムの名前の通り、1階わずか4席の設定ですので、週末の予約は
なかなか難しく、このときも直前のキャンセルが出た席を確保した記憶が
あります。

夜行バスは、東京駅八重洲口からの出発です。
白いボディのプレミアムドリーム車は、次々と発車する夜行高速バスの中
でもひときわ目立ちます。

深夜出発ですので、発車後すぐに消灯になります。
すぐ寝ることを前提に車中での水分補給用に水だけを準備し、バスに乗り
込みました。

1階4席は、当然満席です。
当方の場合、移動の手段というよりこのバスに乗車することを目的にしてい
る感じがありましたが、今宵の同乗者は背広姿のビジネス客で、あまり車
両には興味がなさそうに見えました(たまたま空いていたので席を確保した
感じ)

当方が、発車前にあまり目立たないようにバックからカメラを取り出しまわり
に迷惑をかけないように写真をこっそり撮り始めると---

興味全く無さそうに見えたサラリーマン諸氏全員、急にカメラを取り出し、い
そいそと写真を撮り始めました。

”なん~だ、やっぱりみんなバスファンで、プレミアムドリーム狙いで乗車な
んだ~”
と安心した次第です。
0ドリーム1
同好の志とわかると(深夜ですので言葉はかわしませんが)、そこはお互い
それぞれリクライニング操作をしたり、液晶TVを確認したり、それぞれプレミ
アムシートを堪能しました。
(上の写真 ピンボケですが、プレミアムシートです。)

プレミアムシートには、液晶TVが備えられ、スリッパ、毛布、お茶(紙パック)
がサービスされます。

シートもフルフラットまではいきませんが、かなりの角度まで倒れ、席幅も
60cmもありますので、本当に寝返りもうてます。
(寝返りをうてるシートというのが、このシートの謳い文句です。)
※お茶のサービスは現在は無くなったようです。

バスは出発するとすぐ消灯になります。
意外に1階席は、音・振動は大きいです。
読書灯もまっくらな車内では結構明るく、なかなか点けにくい感じもありま
すので、夜行バスの場合は睡眠不足気味に体調を整えて?ビールでも飲
んで消灯とともに寝るつもりでのぞんだほうがいいと思います。

このときは、足柄SAでの休憩で下車した後、本格的に眠りにつき、大阪駅
到着直前まで熟睡でした。
(写真は大阪駅に到着したプレミアムドリーム号です。)
0ドリーム3
現在では、プレミアムドリーム車両で運行される路線も拡大し、利用しやす
すくなっています。
値段的には、2階席に比べて+1000円少しかかりますが、一度お試しいか
がでしょうか!!
0ドリーム2
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