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いよいよ寺町のメインストリートに入ります~玄照寺から多聞院まで(その2)~
2012-09-10 Mon 20:00
(その1)から続きます。

松葉通りから、左に斜めに入り、寺町通りへ向かいます。
写真は、日蓮宗「玄照寺」です。
こちらは、芝白金に創建され、昭和2年に烏山へ移転してきました。
本堂右手には、大きなしだれ桜の木がありますので、春にはそれはそれは
見事な桜の花を咲かせることと思います。
P9094754.jpg
玄照寺の向かい側の日蓮宗「妙揚寺」です。
こちらは、昭和3年に谷中から移転してきました。
P9094757.jpg
山門前に、宮沢賢治の言葉が書かれていました。
当方、昔から宮沢賢治ファンで10年以上前から「宮沢賢治学会イーハト
ーブセンター会員」になっています。
会員といっても特に何かしているわけではありませんが、こうした言葉を見
ると、賢治の心のサポーターとしては、何となくうれしくなります。
P9094758.jpg
続いて、妙揚寺の隣、浄土宗「源良院」です。
こちらは、震災後の大正14年に移転してきました。
本堂には、火伏観世音菩薩像が安置されています。
江戸時代の振袖火事の際に、この観音様が延焼を防いだとの謂れがある
そうです。
P9094759.jpg
源良院を過ぎたあたりの風景です。
このあたり、高いビルもなく写真のようなのんびりした風景が広がっています。
やっぱりこうした景色は貴重ですね。
P9094762.jpg
寺町のメインストリートに出ました。
ここを【烏01】バスが北に走っています。
寺町通りは、落ち着いた雰囲気で本当に京都に来ているような錯覚に陥り
ます。
P9094703.jpg
真宗大谷派「乗満寺」です。
こちらは、大正14年上野車坂(上野駅公園口から旧聚楽方面に下る坂で
す)から移転してきました。
P9094730.jpg
烏山寺町には珍しい真言宗豊山派の「多聞院」です。
こちらのお寺は、もともと新宿駅からほど近い甲州街道沿いにありましたが、
太平洋戦争の戦火により伽藍は焼失し、戦後昭和24年に移転してきました。
烏山寺町では、最近仲間入りのニューカマーです。
P9094731.jpg
境内の観音様です。やさしい慈悲深い表情が印象的です。
P9094735.jpg
地蔵菩薩様です。
P9094737.jpg
憤怒の相で火焔を従えた不動明王です。
サイズの関係もあり、何だかユーモラスで優しそうな感じです。
P9094738.jpg
真宗大谷派「入楽寺」です。
こちらは昭和2年に浅草から移転してきました。
こちらのお寺は、寺名などの表示がなく、通り過ぎてしまいそうでした。
P9094728.jpg
浄土真宗本願寺派「常栄寺」です。
ちょうど本堂を改築中でした。
「通り抜けにご不便おかけして申し訳ありません」といった趣旨の紙が
門下に貼られています。
こちらが申し訳なってしまうような丁寧な貼り紙が印象的です。
P9094727.jpg
(その2)の最後は、浄土真宗本願寺派「源正寺」です。
こちらは、関東大震災後、大正13年に築地から移転してきました。
寺宝が玄関脇にある天水桶で、江戸時代の年代物です。
P9094725.jpg
ここまでで11寺です。
長くなりましたので、(その3)で続きご紹介させて頂きます。
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