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烏山寺町の中心部散歩です(その3)~広大な敷地を誇る幸龍寺からスタートです~
2012-09-11 Tue 20:02
(その3)です。

烏山寺町巡りの第三弾です。
各寺紹介を始めたら、意外にも長くなっており申し訳ありません。
今後散歩される方のガイドとして少しでもお役に立つべくもう少しご紹介
を続けさせて頂きます。

烏山寺町でも屈指の敷地面積を誇る日蓮宗「幸龍寺」です。
徳川家康が祖母のために創建したのが、始まりで、以降家康とともにお
寺は駿府、江戸と写りました。
烏山寺町には、大正12年に湯島からへ移転してきました。

山門をくぐると、左手に広い墓地が広がります。
西蓮寺とここ幸龍寺、これからご紹介の妙壽寺あたりが、烏山寺町では
広大な寺域を有する大寺です。

幸龍寺には、東京街歩きでよく目にする「江戸名所図絵」を描いた江戸
時代の画家 長谷川雪旦のお墓もあります。
P9094718.jpg
山門を入って右手には、加藤清正縁の品を収める清正公堂です。
こうりゅうじかくど
清正公堂左手の浄行菩薩像です。
水盤の上にお立ちになられています。
P9094722.jpg
幸龍寺のお隣さん、浄土宗「稱往院」です。
こちらは、昭和2年に浅草から移転してきました。
江戸時代の俳人宝井其角のお墓はこちらです。
P9094708.jpg
「そば禁制」の石碑です。
浅草にあったころ、参詣者にふるまったお蕎麦がおいしいと評判になり繁
盛したそうです。
しかしながら修行の妨げになるとお寺では蕎麦を禁止した際の石碑です。

お酒を禁ずる「不許葷酒入山門」碑は、よくお寺で見かけますが、「蕎麦禁
止」は珍しいですね。
P9094711.jpg
稱往院のお隣りは、浄土宗「宗福寺」です。
こちらも昭和3年に日暮里から移転してきました。
バス停「寺院通四番」は門前になります。
P9094704.jpg
宗福寺のお向かいさん、真宗大谷派「存明寺」です。
もとは、港区天現寺橋あたりにあったお寺で昭和2年にこちらへ移転して
きました。
親鸞聖人の教えを学ぶ「樹心の会」を開催されるなど活発に活動されてい
ます。
存明寺ご住職様のブログです。
P9094715.jpg
会場をしらせるチラシです。
P9094716.jpg
存明寺のお隣、築地本願寺を髣髴させる浄土真宗本願寺派「妙祐寺」
です。
やはり、このインド風の外観、お西さん系列のお寺でした。
こちらは、渋谷宮益坂から太平洋戦争後の昭和23,4年にかけて移転して
きた多聞院と同じくニューカマーです。
P9094713.jpg
インド風妙祐寺の隣は、法華宗(本門流)「永隆寺」です。
山門には、法華宗東京教区宗務所とあります。
宗務をご担当されているのだと思います。

こちらには、三遊亭圓生師匠のお墓があります。

先日お弟子さんの圓楽師匠も亡くなりましたが、当方の世代は圓生師匠
の現役時代をどうにか知る世代です。
※関係ないですが、圓楽師匠は、同じく東京の寺町足立伊興町の浄土宗
 のお寺「易行院」のお生まれです。
P9094705.jpg
各寺院それぞれ歴史を持ち、寺社仏閣あるいは掃苔(お墓参り)に興味あ
るかたも楽しめるエリアかと思います。
(その4)に続きます。
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