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中山道板橋宿 街道筋一本裏の井戸ある風景です
2012-10-29 Mon 20:00
江戸四宿は、東海道の品川宿、中山道の板橋宿、奥州・日光街道の千住
宿、甲州街道の内藤新宿ですが、今回は中山道の板橋宿の風景です。

四宿のうち、内藤新宿(現在新宿三丁目周辺)を除いて今もなおかっての
宿場町の雰囲気が残っています。
板橋宿も、板橋三丁目(北園高校の脇あたり)から仲宿、本町、清水町の
あたりまで旧道が残っていますので、散歩のし甲斐のあるエリアです。

今回は、板橋宿でも、メインストリートではなく、1本裏手に入ったあたりの
風景をご紹介したいと思います。

日本橋方面から戸田橋方面に向かった街道右手に入ったところ(仲宿)に
あった木造家屋群です。
R0010684.jpg

ちょっとした広場の真ん中に井戸があり、とても平成の風景とは思えない
景色が広がっていました。
写真は、少々古い2007年4月撮影の写真ですので、今はもうこの風景は
消滅していると思います。
R0010685.jpg

かっては、写真のような木造家族が立ち並び、井戸を囲んでまさに落語の
長屋生活が送られていたのではないでしょうか。
R0010686.jpg

未舗装の路地です。
今や都内で未舗装道に巡り合うことは、極めてレアケースです。
R0010687.jpg

当方、子供の頃はまだこのタイプのごみ箱健在でした。
奥に見える土管のような水溜にはよく金魚が飼われていました。
R0010692.jpg

今までの建物から少し時代が新しくなった(といっても昭和30・40年代物
だと思います)アパートです。
椎名町のトキワ荘をはじめ、こういうアパートがそこかしこにありました。
今は、外階段タイプが主流ですが、当時は共同の玄関を入り、内階段で各
部屋に面するタイプが主流でした。
(写真のアパートはどちらのタイプか不明です)
R0010708.jpg

宿場の真ん中あたり、仲宿にある遍照寺境内から見た中山道です。
江戸時代は、このお寺の境内は馬つなぎ場で、明治時代まで境内で馬市
が行われていたそうです。

すがれた雰囲気のお寺で、以前の赤羽岩淵の正光寺に雰囲気にています。
R0010703.jpg

今回は、街道の裏風景が中心でしたが、そのうち表の宿場風景もご紹介
できればと思います。

東京四宿、特に板橋宿、品川宿、千住宿いずれ劣らぬ見ごたえある街並
みです。
江戸時代の街道風景に思いをはせながらぶらり散歩、いかがでしょうか!

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