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2013年元旦奥州一之宮塩竈神社初詣記
2013-01-02 Wed 13:10
帰省中の元旦は、地元の奥州一之宮「塩竈神社」(正式名は塩の字ももっ
と難しい字になるようですが、簡略版でご容赦願います)に初詣に行ってき
ました。

ここでの初詣は毎年の恒例です。

本塩釜駅を降りると目の前に見えるのが、写真のマグロポストです。

塩釜港は、まぐろ水揚げ日本一を誇る漁港で、確か人口に占める寿司屋割
合が日本一だったと思います。

塩釜の町は、南三陸・石巻に比べると松島湾に浮かぶ島々が防波堤の役
割を果たし比較的津波被害が少なかった町ですが、街中にはまだその痕
跡が残っています。
まぐろ

本塩釜駅から塩竈神社方面へ向かいます。
手前の建物が「太田味噌醤油醸造元」、奥が銘菓「志ほがま」で有名な
「丹六園」です。
しおがま

このあたりは、初詣客のために車の通行はとめられており、道には縁日の
屋台が立ち並んでいます。

「丹六園」の建物です。
「志ほがま」以外にも、お茶や茶器も扱っています。
丹生園

塩釜の町には、多くの蔵元があります。阿部勘や佐浦酒造などです。
「一ノ蔵」は、宮城大崎市の蔵元ですが、毎年この場所でお酒をふるまって
います。
一ノ蔵

こちらは、塩釜の蔵元「阿部勘」です。
阿部勘

こちらは、しょうゆ・もろみの荻原醸造です。
店頭では、こちらの醤油で煮込んだ玉こんなどが食べられます。
通り出店

こちらは、創業230年の歴史を誇る「五色団子」が名物のおさんこ茶屋です。
数年前にお店リニューアルされました。
おさんこ茶屋

こちらが塩竈神社の表参道(表坂)です。
石段はるか上に赤く見えるのが目指す神門です。

石段は202段、かなりの急こう配です。
危険なので、ロット毎に時間差をつけて石段を一気に登ります。
表坂人並み

塩竈神社の参道には、上の表参道となだらかな東参道(裏坂)以外に七曲
坂という参道があります。
七曲坂は、塩竈神社の参道の中でも最古の参道といわれ、神社創建の奈
良時代からあったといわれています。

なだらかなのは、東参道なのですが、今回は空いている七曲坂を登ること
にしました。
下の写真は、七曲坂入口です。
七曲り入口

参道途中の風景です。
いかにも古道といった雰囲気で、時代劇の撮影にもそのまま使えそうな道
です。
こうした感じで七回曲り、東参道途中に合流します。
七曲り途中

11時50分に並び始めました。
あまり日が差さないところですので、深々と冷え込みます。

初詣の皆様は文句ひとつ言わずに並んで待ちます。
実はこの状態で2時間待ちました。

東京であれば、誰か文句いいそうな場面ですが、皆さん本当に不満の声も
出さずに静かに並んでいました。
先の大震災時も同様な行列何度も経験されている方々ばかりなのだと思
います。
行列

ようやく本殿下までたどり着きました。
途中何度リタイアしようと思ったことか---
もう少し

塩竈神社からのぞんだ塩釜港風景です。
松島の島々が遠くに点在しています。
塩釜の海

帰りは、1本裏通り、御釜神社のある通りを駅に向かいます。
この通りには、なかなか昭和レトロな建物が残っています。
建物

窓上のデザインが秀逸です。
塩釜建物

営業されているか?ですが、「小幡鳥屋」さんです。
鳥屋というとペットショップのようですが、鳥肉店のようです。
鳥屋

下2枚の写真は、「浦霞禅」で有名な塩釜の蔵元「佐浦」の建物です。
1724年創業の歴史を感じさせる佇まいです。
佐浦酒造

本店蔵です。佐浦では、塩竈神社お神酒をつくっています。
佐浦酒造2

駅へ戻る途中に、塩釜の寿司屋というと必ずガイドブックに取り上げられる
有名店「すし哲」「しらはた」があります。

そのお店の裏手にかっては、小さな鮮魚店が集まった市場がありましたが、
津波被害により、今は写真のような空き地になっています。
アメ横跡


<おまけです>
最後に2012年12月31日の松島風景です。

新富山といわれる松島景観地からの大晦日の松島湾です。
新富山

湾内遊覧船と五大堂です。
五大堂

松島湾の名所「仁王島」です。
今年の5月に震災で入った亀裂の修復工事が行われました。

今は写真のようにその姿を維持しています。
仁王島

明日東京へ戻る予定です。
あけぼの81号で始まった旅も間もなく終わろうとしていますが、なかなか
いい年末年始になりました。

今年もいい年でありますように!
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この記事のコメント:
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

塩の旧字は「鹽」の様ですね。一応Macintoshのフォント環境では問題なく表示できました。
2013-01-02 Wed 19:57 | URL | kanageohis1964 #-[ 内容変更]
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