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大本山総持寺月例参禅会(その3最後です)
2012-04-13 Fri 23:44
(その3です)

坐禅指導が終わるといよいよ坐禅を行う衆寮へ全員で移動です。

ここ総持寺の伽藍配置は、大きく分けて受付のある部分が事務方、百間廊下
を渡った反対側が修行の場になります。

昨年は能登の総持寺祖院から移転してちょうど100年、多くのイベントが行わ
れました。
能登から鶴見への移転の背景には火災があつたとのこと。
火事による伽藍延焼を防ぐべく長い百間廊下で建物をわけていると聞きました。

毎日の水拭き掃除でピカピカに光った長い長い百間廊下を叉手で進みます。
百間廊下_convert_20120413223421
廊下途中では、右手にある法堂に向かって合掌低頭です。
法堂_convert_20120413223031
百間廊下を進んだ突き当り左手が修行増が坐禅を組む僧堂、右手が一般の
参禅者に開放いただいている衆寮になります。
衆寮_convert_20120413223147
衆寮は、修行僧が本来書籍を読んだりする場所です。
坐る場所(=単)が並んでいる点は、僧堂と同じ構造ですが、衆寮の単には本
を置くテーブル(のような台)があるのが特徴です。
そのため、壁際の単は問題ないのですが、真ん中の列の単は面壁(=壁に向
かって坐る)とテーブル?下に組んだ足を潜り込ませるような形になり、少々窮
屈です。

衆寮は本山らしい重厚な雰囲気です。
映画 『禅』 で道元禅師様が身心脱落する場面の撮影もここで行われたので
はないでしょうか(映画を見ると似ているような気がします)

衆寮に入り、各自単の前に立ちます。
マイクによる指示に従って坐禅開始、およそ40分の坐禅になります。

ここの坐禅会では結構強烈な警策(=曹洞宗では”きょうさく”と読みます。坐禅
のイメージである例の”バシッ”というやつです)が入ることがあります。

”バシッ”とした音が鳴るたびに身が引き締まります。

40分の坐禅が終了。

その後は、「大講堂へ再び移動し法話になる場合」と「そのままもう1炷坐る場合」
があります。

最後は受付で札を返却し解散です。
お疲れ様でした。

”大本山で坐禅を組む”
その経験はなにものにもかえがたいものがあります。

今回は貴重な土曜日開催ですので絶好の参加チャンスだと思います。
ぜひおすすめです。
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