The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
荻窪駅南口プチ観光名所紹介(明治天皇小休所&旅館西郊&大田黒公園)
2013-03-03 Sun 19:37
昨日に引き続き杉並区荻窪紹介です。
昨日のフォーク酒場「落陽」は北口になりますが、今日は南口です。

荻窪駅は、高架化が進む中央線でも今なお地上線の駅です。
このため、南北の行き来は、必ずしもスムーズとは言えません。

タウンセブン・西友・ルミネなど大型商店店舗の多い北口に対して、南口は
駅周辺を少し外れると落ち着いた住宅街が広がるといった感じです。

観光地とまでは行きませんが、南口にも見所スポットがいくつかありますの
で、今回ご紹介させて頂きます。

まずは、南口を杉並中央図書館方面に向かうと目につくのが写真の立派な
屋敷門です。
碑

明治16年、明治天皇が飯能へ近衛師団演習統監に向かわれる途中にこ
こで小休止されました。
旧中田家の立派な長屋門の前にその碑が立っています。

小さな潜り戸を抜けると---
入口

アメリカンエキスプレスの日本本社が入る地上17階建ての藤澤ビルが
現れます。
門とビル

長屋門裏の風景です。

何となく門を入ると、お屋敷が建っている光景を想像してしまいますが、
近代的なビルがそびえています。

なんだか張りぼての秀吉の一夜城みたいですが、門自体は非常に立派な
ものです。
門裏

明治天皇小休所後を200mほどいくと、以前にもご紹介させて頂いたこと
がある旧「西郊ロッヂング(=旅館西郊)」です。
写真のドーム部分は、賃貸アパートとして利用され、奥の和室部分が旅館
として今も営業を続けています。
西郊

西郊の看板です。
松の絵など西洋風の外観とはイメージ異なりますが、旅館内部は純和風
旅館です。
西郊看板

看板には「受験生用協定旅館」のシールがありました。
確かに荻窪駅から徒歩10分かからない距離で、中央線、総武線、東西線
丸の内線と都心あるいは多摩方面へのアクセス抜群です。

せっかく受験で泊まるならこういう宿に泊り受験にのぞむのもいい思い出に
なりますね。
受験生

「旅館西郊」から更に南300mくらい行ったところにあるのが「大田黒公園」
です。
当方リアルタイムでその活躍されていた姿は知らないのですが、戦後音楽
評論家としてNHKラジオなどでも活躍された方のようです。

その旧宅が公園として開放されています。
大田黒公園入口

門を入ると写真の樹齢100年を超えた銀杏並木が現れます。
並木

こちらは昭和8年に建てられた大田黒氏の仕事場です。
室内には、氏が生前愛用されていたスタインウェイ社製のピアノや蓄音機
などが残されています。
正面

記念館脇です。
軽井沢の別荘みたいです。
邸横から

記念館奥には、広大な庭が広がり、一番奥にはあずま屋が建っています。
庭

あずま屋から記念館方面を見た写真です。
左に見えるのが記念館で、右手の和風の建物は数寄屋造りの茶室で、こ
の日もお茶会が行われていました。
庭2

大田黒公園パンフレットです。
入場無料で、開園時間は9時~17時です(年末年始以外の休園無しです)
大田黒公園

いずれも単独で行くには地味なスポットですが、3カ所合わせるとちょうどプ
チ観光になるかと思います。
駅からも徒歩圏で行ける便利なところにありますが、区民以外にはあまり知
られていない場所かと思います。
お近くお越しの際は、一度いかがでしょうか!!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

別窓 | 町歩き | コメント:0 | トラックバック:0
<<荻窪天沼陸橋際のハンコ屋さん | 坐る・乗る・歩く(坐禅と鉄道とまち歩きのブログ) | 中央線荻窪駅ホームからの風景&フォーク酒場「落陽」>>
この記事のコメント:
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック:
| 坐る・乗る・歩く(坐禅と鉄道とまち歩きのブログ) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。