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4/15駒沢大学日曜講座(坐禅会&講義)に参加してきました
2012-04-16 Mon 22:58
昨日は、新年度2回目の坐禅会に参加してきました。

坐禅堂には爽やかな風が吹き込み、鳥の鳴き声がする中、気持ちよく坐ること
ができました。

いつもは9時からの坐禅のみ参加で、10時からの講義はほとんど参加してい
なかったのですが、今回久しぶりに聴講してきました。

講師は、坐禅堂でも堂長をつとめられた松田陽志先生。まだお若い新々気鋭
の先生です。

テーマは、ご専門である「江戸時代の曹洞宗」

まずは、江戸時代卍山道白が「宋統復古」を掲げて当時の嗣法制度改革に取
り組んだ経緯について説明がありました。

この改革の際に卍山道白がその根拠として引用したのが、『正法眼蔵』「面授」
の巻。

今年の講義では、改革の根拠とした『正法眼蔵』「面授」に関する卍山の理解と
道元禅師が「面授」の巻で伝えたかった内容にズレがあるには?という問題意
識のもと、じっくり「面授」および「嗣書」の巻を読み進めていくことになりました。
(理解力不足のため、先生意図と違っているかもしれません。上記はあくまでも
当方の受け取りです)

『正法眼蔵』「面授」の中には、”拈華微笑”の逸話が引用されています。

”「面授」の巻を理解すること”=”すなわち拈華微笑の逸話を自分の問題として
腹にストンと落とせること”になるかと思います。

今年は坐禅だけでなく、講義&坐禅の両輪を回して己事究明に努めたいと思い
ます。
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