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新潟 良寛さんを訪ねる旅(その2)~良寛のふるさと出雲崎~
2013-04-01 Mon 19:30
良寛さんというと、越後の片隅で歌を詠みながら子供たちと手まりをついて
遊ぶのんびりした風流人といったイメージが強いですが、複雑な家庭環境
の下18歳で出家、岡山倉敷の円通寺で厳しい修行を積み、大忍国仙和
尚から印可を受けた江戸時代を代表する禅僧(1758~1831)でもありま
す(どちらも良寛さんの姿です)

今回は、良寛さんの生誕の地「出雲崎」紹介です。

まずは、出雲崎の町並みをのぞむ高台にある「良寛記念館」からスタート
です。
こちらには、良寛さんの遺墨、遺品などが集められています。
良寛記念館

記念館にある良寛さん像です。
良寛アップ

良寛記念館からのぞむ出雲崎の町並みです。
日本海

ちょうど真ん中に小さなお堂がある場所が、良寛さんの生家跡に建てられ
た良寛堂です。
良寛さんは、出雲崎の大名主橘屋山本家の長男としてここ出雲崎で生ま
れています。
記念館から生家跡

山本家が神官をつとめる石井神社です。
先ほどの良寛記念館は、後ろの高台にあります。
神社

橘屋山本家があった場所には、写真の小さなお堂が建っています。
生家跡

日本海に向かって坐る良寛さんです。
当方ブログのプロフィール写真は、この良寛さん写真です。
坐像

出雲崎の町並みは、観光地化されていない昔の姿を未だに留めています。
町並み2

町並み

町並み3

海沿いに建つ山崎旅館です。
こうした旅館に泊まり、終日出雲崎の町をのんびり散歩するのもあこがれの
旅スタイルです。
山崎旅館

佐渡で算出された金は、ここで陸揚げされ、馬で陸路江戸へ向かったとのこ
とです。
御用小路

こちらは、良寛さんが18才の時に出家した曹洞宗「光照寺」です。
良寛さん出家の地であることを示す石碑が建っています。
光照寺

こちらは、松尾芭蕉が宿泊したとされる「大橋屋」跡です。
こちらであの有名な
「荒海や佐渡によこたう天河」のインスピレーションを得たと説明板にあります。
大崎屋

偶然法事からお戻りになったお坊さんが写真に入りました。
お寺名は不明なのですが、在髪のお坊さんですので、浄土真宗の寺院の
お坊さんだと思います。

にこやかに挨拶されながら横を小路ですれ違いました。
B0000216.jpg

建築様式詳しくないのですが、こうした建物、風雪雨の強い地方の独特の
建て方ではないでしょうか。
軒

町並みから一本海沿いに道です。
漁業関係の作業場所でしょうか。
海沿い

こいのぼりがはためく海沿いの民宿です。
海沿いの民宿らしい民宿で、こういう宿にお世話になるのもいいですね。
民宿

出雲崎から離れて少し北に向かった国道沿いにある「魚のアメ横寺泊魚市
場」です。
こちらは首都圏からも買い物バスがたくさん来る人気スポットです。
P4294613.jpg

こちらが産地というわけではないと思いますが、日本海沿いというとカニで
すね!
市場

良寛さんも同じ風景を見ていたんだと思いながら日本海に沈む夕陽を眺め
ました。
夕日
(その3)に続きます。
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この記事のコメント:
おはようございます
4枚目の良寛堂の直ぐ左隣手前の建物、民宿まるやに泊まったことがあります。
冬の日本海を撮りに行ったのですが裏山を少し上がったところから見た荒れる日本海をバックに出雲崎町の家並みが良かったです。
また行ってみたいところの一つです。
2013-04-02 Tue 08:11 | URL | はせがわ #TSB56Rmw[ 内容変更]
出雲崎
何度も行ってますが、出雲崎の町の大きさと比べるとお寺が多いのでは感じます。
如何に昔は栄えて人口が多かったってことでしょうか、
これらのお寺はだいたい山手にあるのでそこから見る眺めがいいですよねえ。

ちょっと観光地化して町が整備され「ちょっとなんだかなあ。」と感じる所もありますが、そんな出雲崎は、新潟ではカメラぶら下げていても、全然奇異に思われない数少ない町です、なので時々行ってすわ^^
2013-04-02 Tue 12:06 | URL | 犬山にゃん太郎 #WVb5vgCk[ 内容変更]
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