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新潟 良寛さんを訪ねる旅(その3)~五合庵&乙子神社草庵~
2013-04-02 Tue 19:30
良寛さんを訪ねる旅、今日は40歳から59歳まで住んだ「五合庵」と59歳
から69歳まで住んだ乙子神社の草庵です。

五合庵も乙子神社も燕市にある国上山の麓にあります。

また国上山麓には、真言宗の古刹「雲高山 国上寺」があります。
国上寺入口

国上寺は、709年創建と伝わる中越地方屈指の古刹です。
上杉謙信の祈祷寺として10万石の格式を誇りました。

ご本尊阿弥陀如来を祀る本堂です。
本堂

国上寺には、写真のような石仏がたくさんあります。
地蔵

大きな国上寺庫裏です。
国上寺

庫裏脇から五合庵に向かいます。
五合庵への道は下りです。
五号庵への道

五合庵が見えてきました。
元々は、国上寺の客僧萬元が貫主の扶養を受け、毎日粗米五合を寄せて
頭陀の労を援けたことによって名づけられました庵です。
五合庵遠景

この一間かぎりの山中の粗末な草庵で、良寛さんは20年間過ごしました。
冬の寒さは想像できないほどの厳しさだと思います。
五合庵

この五合庵は、良寛さん在住時のままではなく、大正三年に再建された
ものです。
五合庵内部

五合庵の屋根上には明るい新緑が広がっていました。
新緑

五合庵の老朽化と朝夕の山道の上り下りが老身に厳しくなったこともあり、
良寛さんは五合庵から更に下ったところにある乙子神社社務所に移り住み
ました。
乙子神社

59歳から10年間こちらで過ごしましたが、この10年間が良寛さん芸術の
円熟期と言われています。
草庵入口

草庵(社務所)入口です。
こちらの建物は、1987年に再建されたものです。
草庵玄関

乙子神社境内には、良寛さん歌碑がありました。
良寛歌碑

朝日山展望台と五合庵とを結ぶ「千間堂吊り橋」です。
1991年に完成しました。
良寛さんの時代にこの吊り橋があればどんなに便利だったか---
吊り橋

このあたりは展望にすぐれています。
豊かな中越の田園が眼下に広がっています。
眺望

公園には、子供らと遊ぶ良寛さん像があります。
この姿が一般的にはなじみ深い良寛さんのイメージでしょうか。
良寛と子供
<少々長くなっていますが、良寛さんを訪ねる旅をもう少し続けさせて頂き
ます>
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この記事のコメント:
五合庵って飛んでもない所にありますよねえ。
上り下りがけっこうキツイ。
車で上まで行ってそう思うのですが、その良寛さんの昔なんか車もなかったでしょうに。
未だに「国上」の地名と山と、お寺の「こくじょう」「くにがみ」なのか名前が読めませんわ(^^ゞ
2013-04-03 Wed 15:52 | URL | 犬山にゃん太郎 #WVb5vgCk[ 内容変更]
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