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和田堀緑地から杉並区立郷土博物館まで
2013-04-09 Tue 21:23
大宮八幡宮の裏は、和田堀公園になっており、杉並区でも最も緑豊かなエ
リアの一つです
P4077027.jpg

大宮八幡宮裏には、善福寺川が流れています。
P4077025.jpg

善福寺川の高台には、大宮遺跡があります。
昭和44年(1969年)弥生時代の族長の墓とみられる3基の方形周溝墓と
勾玉や土器などがここで発見されました。
同時にガラス玉などの装飾品が発見されており、出土品は後ほどご紹介
の杉並区立郷土博物館で展示されています。
P4077026.jpg

桜は既に終わっていましたが、川沿いに気持ち良い遊歩道が続いています。
P4077029.jpg

和田堀池です。
昭和30年代に公園とともにつくられた人工池ですが、写真の通りとても人工
池とは見えません。
P4077032.jpg

池の周囲は、公園になっており、日曜日の午後でしたが、多くの人がバー
ベキューを楽しんでいました。
三宝寺池の豊島屋の風情には及びませんが、ラーメンが食べられる茶店
もあります。
この日も多くの方が店先のテーブルでラーメン&ビールを楽しんでいました。
当方は車でしたので今回は我慢です。
P4077034.jpg

カラスが行水していました。
P4077036.jpg

ところどころは、早瀬になっており、都会に一服の清涼感をかもしだしてい
ます。
P4077039.jpg

1989年に開館した杉並区立郷土博物館です。
こちらの入り口は、「旧井口家住宅長屋門」で、もと宮前5丁目、井口桂策
家の表門です。

大宮前新田を開発し、代々、名主を勤めた井口家の格式の高さがうかがえ
ます。
建築年代は江戸時代の文化・文政年間(1804〜1829)頃と推定されていま
す。杉並区指定有形文化財(建造物)です。
P4077053.jpg

こちらが、博物館本館です。
入場料100円です。
P4077055.jpg

杉並の小学校の校庭にあった二宮尊徳像がこちらに移されています。
P4077047.jpg

古民家は「旧篠崎家住宅主屋」といい、もと下井草5丁目篠崎義治家の住
まいで、昭和48年に杉並区へ寄贈されたものです。
P4077050.jpg

建築年代は江戸時代の寛政年間(1789〜1800)頃と推定されており、杉
並区の指定有形文化財(建造物)です。
家の中の囲炉裏には火が焚かれ、来訪者にはお茶が振舞われていました。

下井草で昭和40年代まで現役だった建物です。
そのころまで江戸時代の建屋でほぼ昔ながらの生活をしていたのかと思う
と感慨深いです。
P4077052.jpg

博物館内で販売されている研究書籍の中から以下の4冊を購入しました。
「高円寺フォーク伝説」などとても杉並区発行の書籍とは思えないマニアッ
クな内容で、昭和40年代の高円寺の貴重なフォークシーンに関する写真
が満載です。
P4077084.jpg
身近な郷土博物館ですが、見所多い展示がなされています。
また、こういうところでしか購入できない貴重な書籍もGETできました。
こうした身近な郷土博物館巡りもたまにはいいものですね!
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