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赤羽駅西口 落ち着いた街並みが広がっています
2013-04-20 Sat 19:30
赤羽は、東京の北の玄関口であり城北の中心的な町の一つです。

東京の県境の町は、それぞれどこか似た独特のイメージを持っています。

西の玄関は蒲田、東の玄関は小岩、そして北の玄関が赤羽になります。

多分に感覚的な印象ですが、それぞれ西の玄関口には東京以西から上京
された方が、北の玄関赤羽には北関東・東北出身の方が多いような気が
します。
(当方赤羽育ちですが、両親宮城出身です)

赤羽西口の台地上には、そのほとんどに陸軍被服本廠、火薬庫など陸軍
関連施設が建ち、それゆえ赤羽は戦前軍都と呼ばれていました。

現在の赤羽台団地は、かっての陸軍被服本廠(軍服、軍帽などを製造)、
桐ヶ丘団地は、かっての赤羽火薬庫になります。
(手元にある「桐ヶ丘団地35年史」を見ると桐ヶ丘団地建設前の土手で囲
まれた火薬庫風景が載っています)

今回は、その赤羽西口風景紹介です。

少し前まで赤羽西口には、陸軍施設へ訪問に訪れた家族用の旅館、古本
屋、骨董品屋など末枯れた建物が残る戦後を色濃く残す風景が残っていま
した。

それが大きく変わったのが、1980年代の再開発によってイトーヨーカドな
どが出来た頃です。

大きく変わった西口ですが、駅から歩いて5分ほどのところにある亀ケ池弁
天あたりは、かっての姿を残しています。
弁天

弁天通り沿いに建つ本屋さんです。
弁天前

以前もご紹介したことがありますが、西口台地上に建つ曹洞宗静勝寺です。
三門

こちらは中世の稲付城跡に建つお寺で、ゆかりの深い太田道灌像があり
ます。
太田道灌

静勝寺山門脇の小道です。
脇道

静勝寺裏には、かって亀ケ池が広がっていたであろう谷間に写真のような
昭和の建物が残っています。
三角屋根

赤羽から京浜東北線沿い上野公園まで続く”山”と谷の高度差は写真のよ
うな感じです。
高台から

起伏に富んだ地形で初めての方は迷子になりそうなほど道が入り組んで
います。
坂

弁天通りを更に進むと右手に1999年開園の赤羽自然観察公園がありま
す。
こちらは、かつての自衛隊十条駐屯地跡地で、その昔に遡ると陸軍兵器支
廠造兵廠になります。
緑

この公園内には湧水が保護されています。
湧水2

湧水ポイントには近づけませんが、きれいな水が流れている様子を観察す
ることが出来ます。
湧水

西が丘方面は高台です。
多くの坂があり、坂ファンの方にもおすすめのエリアです。

蛇坂の説明板を見ると「夕暮れときには、谷間に無数のヤンマが飛びかっ
た」とあります。
隔世の感ありますね!!
蛇坂

西が丘に残る「沖田屋酒店」です。
沖田屋

屋根の低さが建物の古さ感じさせます。
まだ健在だと思うのですが----(少々前の写真です)
沖田屋2

赤羽東口には、OK横丁など魅惑的な飲み屋さんや岩淵の川風景が広が
り、西口は今回ご紹介の台地と谷風景が広がるなど、東西違った顔を持っ
ています。

賑やかな商店街は東口になりますが、西口にもなかなか落ち着いた街並
みが広がっています。
一度ぶらり散歩いかがでしょうか!
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