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大本山永平寺東京別院(長谷寺)の座禅会へ行ってきました!(その2)
2012-03-28 Wed 00:44
引き続き、座禅会レポートその2です。

初回参加の方々が別室で座禅指導を受けている間、2回目以降のリピーター
の皆様は何をしているかというと、僧堂で40分の座禅をし、その後、経行(きん
ひん=堂内を静かに歩行すること)を行っています。

経行終了後、一度僧堂を退出し、その間にお手洗い等をすまします。
(もう1回座ると9時になりますので、1回の座禅で帰る人も結構おられます)

2回目の座禅からいよいよ初回の方々も僧堂での座禅になります。
初回の方々は、外単(=外側にある座る場所)に案内されます。

2回目の座禅では、「普勧坐禅儀」という道元禅師様が宋から戻られてすぐに
お書きになった”坐禅の心得”を全員で読誦します。

「普勧坐禅儀」なんて知らないよ! という方も安心です。

僧堂に入ってすぐ左側に紫の袱紗で包まれた経本が置いてありますので1冊
取って単(=座る場所)へ向かっていただければ大丈夫です。

2回目の坐禅では、初めに御老師による提唱が行われる場合があります。
3/26の座禅会では、道元禅師語録から有名な”眼横鼻直”についての提唱
がありました。

提唱がない場合には、しばらく坐禅が続き、途中で僧堂内が明るくなり、坐禅
の姿勢のまま「普勧坐禅儀」の読誦になります。

読誦が終わると木版が打ち鳴らされ、最後に坐禅終了の鐘が鳴り、これが坐
禅終了の合図になります。

以上で座禅会終了です。
お疲れ様でした。

永平寺東京別院長谷寺での坐禅は、普通はなかなか足を踏み入れることが
できない本物の僧堂で坐れることが最大の喜びです。

我々在家の参禅者に僧堂を開放して頂いている永平寺東京別院長谷寺様の
度量と世話役の皆様のたゆまぬご尽力がこの座禅会を支えていると思います。

合掌


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