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夜行バスの旅(最終回)~美濃市から中山道太田宿~
2013-06-02 Sun 17:00
郡上八幡から長良川鉄道で美濃市へ戻ります。
所要時間は50分弱です。

美濃市は、和紙の産地として有名ですが、国の重要伝統的建造物群保存
地区に指定されており、昔ながらの町並みが残る町としても有名です。
美濃市駅

長良川鉄道美濃市駅から歩いて3分くらいところに、明治44年から平成
11年まで90年間にわたり、市民の足として親しまれてきた名鉄美濃町線の
「美濃駅」がありました。
旧美濃駅

こちらには、美濃町線ゆかりの車両が展示されています。
電車

入場は無料、駅舎内にはかっての美濃駅に関するパネルなども飾られて
います。
PA186434.jpg

ちょうどお昼になりましたので、美濃市駅近くにあった大衆食堂「ニュー柳屋
食堂」さんで昼飯です。
この手の地元食堂は外れありません。
こちらもメニューも豊富でおいしくお昼頂きました。
食堂

腹ごしらえも済み、いよいよ重要伝統的建造物群保存地区へ向かいます。
途中には、うだつの上がった建物とはまた趣の異なったこうした建物も残っ
ています。
印刷社

2階のほうが何だか重そうです。
頭でっかち

重要伝統的建造物群保存地区に到着です。
町の歴史などにつきましては、こちらの観光協会HPをご参照下さい。
中心通り

屋敷内の松が見事です。
松

Wうだつです。
もともとは隣家への火事類焼を防ぐためのものですが、富の象徴として各
家競って立派なうだつをあげるようになりました。
まさに”うだつをあげる”の言葉通りですね。
Wうだつ

美濃西国三十三観音第4番札所 真言宗醍醐派「宝勝院」が右手にあります。
観音幟

麻のノレンが清々しいです。
ノレン

軒先に瓜?がぶら下げられていました。
うり

この地域の流通・交通に関して重要な役割を果たしてきた長良川へ向かい
ます。
川

国重要文化財「美濃橋」です。
大正5年に竣工された現存する日本最古の近代吊り橋です。
今は、人と自転車のみ通行が可能です。
橋

前野渡舟場跡です。
明治に鉄道、大正時代に美濃橋が出来てから、このあたりにあった湊も衰
退したと説明があります。
渡し場

上有知湊の川湊灯台です。
明治末期まで美濃町は「上有知(こうずち)」と呼ばれて、長良川畔に物資
輸送の玄関口として繁栄しました。
船運の港に明かりを灯し、船着場への指針として建てられた灯台です。
PA186494.jpg

再び保存地区方面に戻ります。
裏町にもこうした建物が多く残っています。
郵便局

裏通り

長良川鉄道美濃市駅に戻りました。
この時点で15時30分です。
そろそろ東京へ戻ることにしたいと思います。
ホーム

長良川鉄道終点、美濃太田で最後の町歩きです。
早朝、ここに一度来ましたので振出しに戻った感じです。
PA186597.jpg


太田は、中山道69次、板橋から数えて51番目の宿場になります。
太田宿

駅から15分程度歩くと写真のような旧街道の宿場風景がまだ残っています。
太田2

旧街道らしい桝形道です。
カーブ

太田宿も先ほどの重要伝統建造物保存地区と同じようにうだつが上がった
建物が立ち並んでいます。
PA186611.jpg

京都ではよく屋根の上に鍾馗様を見ましたが、こちらのお方は何というので
しょうか?
うだつ

格式の高さを感じさせる太田脇本陣林家住宅です。
PA186605.jpg

蔵元 御代桜酒造の建物です。
蔵元

駅へ戻る途中に見かけた昭和風景です。
片流れの建物の形、なかなか面白い造作ですね。
スナック

飲食店街の風景です。
地方都市、どこでも見ることのできる懐かしい風景ですね。
スナック街
美濃太田駅に戻ったのが16時。
あとは、名古屋まで出て、新幹線ホームできしめん食べてから、車中でビ
ールを飲みながら自宅へ向かいました。
1日の旅ですが、なかなかアクセスしづらい長良川鉄道沿いに町並みをた
っぷり堪能することが出来ました。

やはり金曜日発の夜行バスの旅、気分転換には最高です!
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