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出羽三山神社~羽黒山参道杉並木の風景~
2013-06-13 Thu 22:42
昨日は、山形寒河江の本山慈恩寺をご紹介させて頂きましたが、今日は
山形つながりで出羽三山神社のご紹介です。

出羽三山は、羽黒山・月山・湯殿山の総称で明治時代までは神仏習合の
権現を祀る修験道の神域でした。

各山には、それぞれ羽黒神社、月山神社、湯殿山神社がありますが、夏季
以外の登拝が難しいため、三社の祭祀は、ここ羽黒山神社の三神合祭殿で
行われています。

地理的には、寒河江からの方が近いですが、住所は日本海側のイメージが
強い鶴岡市(羽黒町)になります。

下の写真は、この門から先は出羽三山の神域といわれる随神門です。
2kmの杉並木の参道先にある三神合祭殿に向かってここから歩き始めます。
1

両側に樹齢300~500年の杉の並木が続きます。
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参道途中にこうした多数の末社が建っています。
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祓川に落ちる須賀の滝です。
この滝は江戸時代初期に羽黒山の中興の祖といわれた天宥が水路を開
削し造った人工の滝とのことです。
目の前には、須賀神社があります。
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祓川に掛かる神橋です。
出羽三山詣での人は、この祓川でまず身を清めてから参拝の途につきま
した。
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樹齢1000年を超えるご神木「爺杉」です。
国指定天然記念物です。
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国宝五重塔です。
深い森の中にすくっと建つその姿は神々しいばかりです。
約600年前の建立です。
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杉並木の中をひたすら歩きます。
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急こう配ばかり続くという訳ではありませんので、それほど登り苦にはなり
ません。
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参道途中にある茶店です。
石段は、2446段ありますので、ここの存在は貴重です。
ほとんどの参拝者はここでしばし休憩を取っています。
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ようやく石段を登り切りました。
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山頂にもこうした末社が並んでいます。
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随神門から歩くこと1時間強、車道もあるのですが、ここはやはり杉並木の
参道を歩くことをおすすめします。
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三神合祭殿です。
高さ28m、厚さ2.1mに及ぶ萱葺き屋根を有する豪壮な建物です。
屋根の形に特徴があります。
この建物は、平成12年重要文化財に指定されました。
12
羽黒派修験道の聖地です。
やはりこちらも一度はお詣りしておきたい神社の一つですね。
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