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多賀城歌枕の地(沖の石・末の松原)からE5系新幹線で東京へ
2013-08-15 Thu 19:30
多賀城帰省もそろそろ終盤です。
最後は、実家近くの多賀城名所紹介です。

まずは名所というわけではありませんが、住宅地の真ん中にある「湯殿山」「蔵王山」の碑群
です。
かなり大きな碑で、山岳信仰がこのあたりで盛んだったことを今に伝えています。
このあたりで講を組んで代表者が参拝に行った際の記念碑だと思います。
蔵王山

蔵王山の石碑は、45号線近くにありますが、このあたりは東日本大震災で大きな被害を受け
た地域です。

多賀城市内各所に写真のような到達した津波の高さを示す表示がなされています。
東日本大震災の記憶を風化させないためにも、また後世の人々へ津波襲来の事実を客観的
に示す記録としてこうした表示は重要だと思います。

ここでの表示、写真ではわかりにくいですが、見上げる程の高さで、とても背が立たない高さ
です。
津波

住宅地の中に、突然写真のような奇石が連なる池が見えてきます。
歌枕の地「沖の石」です。
沖の石

当方、和歌などに詳しくないため、以下の説明はすべて受け売りです。
この地を詠った『千載和歌集』にある二条院讃岐の歌は有名で、作者は後に「沖の石の讃岐」
と呼ばれたそうです。

松尾芭蕉も奥の細道の際に、先日の多賀城政庁跡の「壺の碑」に引き続き、こちらの地を訪
れています。
沖の石 (1)

沖の石のすぐ近くには、こちらも歌枕の地「末の松山」があります。

 「きみをおきて あだし心を わが持たば 末の松山 浪もこえなむ」 古今和歌集 東歌
 「うらなくも 思ひけるかな 契りしを 松より波は こえじ物ぞと」 源氏物語 
など、末の松山を詠んだ歌は数多く残されているそうです。
(2首とも知りませんでした)
末の松山2

「末の松山」については、下記説明板をご参照下さい。
末の松山

上の説明板にもりますが、奥の細道に記載されている寺が、こちらの末松山宝国寺です。
後ろに見える大きな松が「末の松山」です。
宝国寺

砂押川を多賀城駅方面にかかる「鎮守橋」です。
比較的最近(10年前くらい?)建て替えられました。
写真のように橋の欄干に透かしの照明が施されて、夜は菖蒲の花が浮かび上がり、いい風
情になります。
また、橋の 中央部の歩道が広場のようになっており、市民の憩いの場となっています。

橋を渡った右手駅前には「長崎屋」がありましたが、今は撤退して更地になっています。
鎮守橋

鎮守橋説明板です。
説明

短い宮城への帰省も終わり、仙台駅から東京に戻ります。
仙台駅は、駅弁数日本一といわれる駅弁激戦区です。

「こばやし」と「伯養軒」という二大会社がしのぎを削ってきましたが、近年ここに「日本レストラ
ンエンタプライズ(NRE)」が参入し、その様相は更に激化しています。
R0015119.jpg

今回は、NREの「特製元気みやぎ弁当」にしました。
駅弁1

ひとめぼれ、牛タン、ずんだ白玉など宮城の幸満載の幕の内系弁当です。
駅弁中身

乗車したのは、9時26分仙台発E5系運用の「はやて24号」です。
E5系は、以前新青森~仙台間乗車しましたので、これでE5系での東北新幹線全線乗車です。
(あまり意味ないですが)

E5系、最新車両だけに普通指定席にもコンセントが設置されています。
コンセント

東京駅に到着したE5系です。
先頭

既に登場して2年が経ちますが、斬新なフォルムです。
今や「なすの」にも投入されているE5系ですが、まだ珍しさ感じます。
サイド

新幹線車両で好きな車両の順位を個人的につければ
 1位:500系
 2位:100系(細眼)
 3位:E4系MAX
といった感じでしょうか。

このE5系にE6系赤のスーパこまちを連結して疾走する姿は、また見事です。
サイド2
短い帰省でしたが、なかなか充実した旅になりました!
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