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梅若会定式能(研究公演「巴」)へ行ってきました!
2013-10-20 Sun 18:02
本日は、井上貫道老師坐禅会に参禅されている方がシテとして出演する能公演があり、東
中野にある「梅若能楽学院会館」へ行ってきました。

豪雨のような天候ではありましたが、会場には多くの方々が能鑑賞に来られていました。
(坐禅会参禅者の方々の姿も会場でお見かけしました。)

開演は11時から、本日の演題は、「巴(ともえ)」です。

『木曽出身の僧(ワキ・ワキツレ)が琵琶湖のほとり、粟津が原にやってくると、ある祠の前で
涙を流す女(シテ)に出会います。女はこの祠の祭神・木曽義仲について語り、自分はある人
物の霊だと明かして消え失せます。僧が弔っていると夢に巴御前の霊(後シテ)が現れ、義仲
の最後と自らの奮戦の有様を語り僧に回向を願いつつ消えてゆく』
というのが大まかなあらすじです。

Epson_20131020154158.jpg

能舞台は撮影禁止ですので、以下はロビー風景のご紹介です。

会館2階写真の扉の向こうに客席数338席のイメージ通りの能舞台があります。
舞台への出入り口2箇所あり、ひとつは上手の小さな「切戸口(きりとぐち)」と呼ばれる板戸、
もうひとつは下手にある舞台へ向かう通路の突き当たりにある「揚幕(あげまく)」と呼ばれる
幕です。

能役者は、揚幕から能特有の歩みでそろりそろりと舞台に登場します。
R0015397.jpg

ロビーには、能の写真やこうした像が飾られています。
R0015396.jpg

前回、生まれて初めて能を鑑賞しましたが、今回の「巴」は、シテが華麗な長刀さばきで敵
を撃退するダイナミックな動きもあり、また違った魅力を持った演題でした。

シテ、ワキの演技の素晴らしさはもちろんですが、能舞台の上に並ぶ囃子方(笛、小鼓、大鼓)
謡が奏でる能独特の音楽も見事です。
それにしても太鼓の音の響くこと響くこと、一度生で聴かれることおすすめします。

舞台に2列に並んだ謡の皆様、1時間の舞台の最中、ずっと正座したままで謡います。
身じろぎしないその様子にも感動です。

会館1階には喫茶コーナーもあり、能関係のお土産も販売しています。
今回は、写真の絵葉書を購入しました。
淡い墨絵で「羽衣」が薄く背景に印刷されている上品な絵葉書です。
Epson_20131020165436.jpg
演題?や舞台構成に関する予備知識があると、より能の舞台、楽しめるかと思います。
次回までには、もう少し勉強して鑑賞に来たいと思います。
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