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北国街道の宿場町~10年前の海野宿(うんの)の風景~
2013-11-10 Sun 18:36
10年前に海野宿を歩いたときの写真です。

海野宿は、北国街道の宿場町として江戸幕府により設置された宿場町で、現在の住所でい
うと長野県東御市本海野になります。

東御市(とうみし)は、小県郡東部町と北佐久郡北御牧村の2町村が平成16年に合併して
出来た市ですが、比較的地理には自信ある当方ですが、市名を聞かれて正確な地理的な
場所を説明すること難しいです。
FH030018.jpg

無電柱化された旧北国街道の街並みは、古き良き時代をいまに残すものとして昭和62年に
「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

道の中央を用水が流れ、その両側には格子戸のはまった美しい家並みが立ち並んでいます。
FH030023_20131110174655828.jpg

見事なうだつが上がった町並み、その昔の栄華を物語っています。
FH030024_201311101746578b9.jpg

信州には欠かせない「道祖神」です。「道祖神」というと安曇野を思い出し、その連想から長野
が中心かと思いがちですが、実は全国的に広い分布をしているようです。
分布的には、やはり甲信越地方や関東地方に多いようです。
FH040006.jpg

この頃は、既に「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていましたが、あまり観光客の
姿も見かけない静かな宿場町の雰囲気を色濃く残していました。
FH040001_201311101746587ac.jpg

「旅籠 和泉屋」と看板が下げられています。
この辺りは、旅籠風建物が多いようです。

看板の下がる格子が、「海野格子」と呼ばれている独特の格子です。
長短2本づつ交互に組み込まれた格子で、海野宿の旅籠建築に特有のアクセントを加えて
います。
FH040003_20131110174700400.jpg

農家風?建物です。
この界隈は、また先ほどの旅籠や商家風建物ともまた違った雰囲気ありますね。
FH040009_2013111017485390f.jpg

現況は、どうなっているのでしょうか?
何らかの手が加えられて維持されているか? それともまったく別の様式で建替えられてい
るか? どちらかのような気がします。
FH040011_20131110174855ccb.jpg

こちらも同タイプの建物です。屋根に空気抜きのような部分が見えますが、養蚕農家だったお
宅でしょうか。
FH040008_20131110174852568.jpg

千曲川沿いの海野宿外れに建つ道祖神です。
海野宿に禍を招き入れないための結界役も果たしていたんだと思います。
FH040023.jpg
昔の写真を見て、久しぶりに海野宿の町並みをまた歩いてみたくなりました!
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