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東京駅至近で意外に穴場の東京名所~皇居東御苑~
2014-01-09 Thu 21:53
九段の東京法務局に用事があり、久しぶりに皇居東御苑を横切って?きました。

皇居東御苑は、大手門、平川門、北桔橋門が入り口ですが、今回は清水門から科学技術館
経由で北桔橋門から入りました。

清水門前には、スイセン(合ってますか?)の花が咲いていました。
遠くに見える屋根が日本武道館です。
P1100206.jpg

重要文化財でもある清水門は、ちょうど工事中でした。
文化庁のHPを見ると、東日本大震災による屋根瓦のずれや漆喰壁の剥落等の修理のよう
です。
P1100207.jpg

清水門に関しては、詳細下記説明板をご参照願います。
説明板にありますが、小さな高麗門と重厚な櫓門からなる枡形門です。
現存する旧江戸城の門はこの様式の門がほとんどだと思います。
P1100209.jpg

清水門は、目立たない場所にあるためかめったに歩いている人を見かけません。
この石段などそのまま時代劇に使えそうです。
P1100211.jpg

科学技術館脇を通り、竹橋駅から乾門へ抜ける通りを歩道橋で渡り、いよいよ北桔橋門から
皇居東御苑に突入です。
入口には、警察官の方がいますが、にこやかに挨拶して入ります。
この北桔橋門ですが、「ハネバシ」の名の通り、橋ははね上げる仕掛けになっていました。
この濠の高度感、すごいです。
P1100213.jpg

入園の際には、入口で入園票を受け取ります。
出る際には、この入園票を出口の門で返却するシステムです。

入園するとすぐに見えてくるのが、旧江戸城の天守台です。
このあたりは、旧江戸城の本丸にあたり、徳川家光公の時代には、この上に豪壮な天守は、
外観5層・内部6階建ての天守が建っていました。
P1100217.jpg

更に園内を進みます。
このあたりは、江戸時代の大奥にあたります。
P1100219.jpg

こうした地味なものも残っています。
P1100220.jpg

石垣の上に造られた多聞です。
なかなか内側から多聞を見る機会ないですね。
P1100221.jpg

P1100222.jpg

忠臣蔵の発端となった「松之代廊下」あたりです。
きちんと説明板が設置されているので勉強になります。
P1100223.jpg

続いて旧江戸城最大の名所ともいえる富士見櫓です。
明暦の大火で天守焼失後は、この富士見櫓が天守の役割を果たしていました。
どうしても逆光が避けられず、またコンパクトカメラでの撮影のため、画像飛んでいます。
P1100225.jpg

富士見櫓説明板です。
P1100224.jpg

かっては、大名がこの坂を通って登城していたことと思います。
P1100227.jpg

江戸城本丸への最後の番所「大番所」です。
警備の要となる番所ですね。
P1100228.jpg

続いて長大な百人番所です。
江戸時代には、鉄砲百人組と呼ばれた根来組、伊賀組、甲賀組、廿五騎組の4組が交代で
警備にあたっていた詰所です。
P1100230.jpg

100人は優に詰められそうです。
P1100232.jpg

それにしても長い縁側?です。
P1100233.jpg

駆け足で東御苑内を横切り、今回は大手門から退出です。
大手門手前の警備室に入り口で渡された入園票を返却します。
P1100239.jpg

旧大手門の鯱が枡形内の一角に飾ってありました。
P1100240.jpg

さすが大手門、堂々とした門ですね。
P1100241.jpg

こちらが高麗門です。
入口は小さくして、その奥の枡形にいざというときには、兵が詰めて敵を迎え撃つ構造です。
P1100244.jpg

門を出ると日常の風景が広がっています。
P1100243.jpg

月・金は休園ですのでご注意下さい。
P1100246.jpg

パレスホテル側から見た大手門です。
P1100248.jpg

大手町界隈も大規模な再開発が進んでいるようです。
P1100250.jpg
皇居東御苑ですが、外国人の姿はよく見かけますが、意外に日本人には知られていない隠れ
た穴場の観光スポットではないでしょうか。
当方は、今回のように短絡路として不謹慎な使い方?をすることが多いですが、東京駅から近
く、しかも無料ながらもなかなか見どころも多い場所です。

まだ訪問されていない方は、東京駅から歩いていけますので、新幹線待ち時間にでも園内散
歩いかがでしょうか!
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