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2014年新年初の成願寺井上貫道老師坐禅会&新坐禅会情報(東久留米浄牧院日曜坐禅会)!
2014-01-14 Tue 19:30
先週11日土曜日は、2014年初めての成願寺井上貫道老師座禅会に終日参加して
きました。

朝9時30分から午前中3炷(3回)、昼食後1炷の坐禅の後、井上貫道老師による
「正法眼蔵」提唱、その後の茶話会というスケジュールでほぼ丸1日の坐禅会です。
参加要領は、以前の通りで変わりありません)

茶話会では、日頃坐禅中に疑問に思ったことなど自由に老師に質問することが出
来ます。
この日も修行の要諦について参禅者間で活発な議論が交わされました。

坐禅会では、新年ということで井上貫道老師の自坊である掛川少林寺のカレンダー
をお分け頂きました。
P1130036.jpg
井上貫道老師の師匠である井上義衍老師の書と提唱中の言葉などが記載されたカ
レンダーです。ちなみに今年1枚目のカレンダーに書かれた言葉は「苦集滅道」です。

以下、カレンダーから引用させて頂きます。

 ”苦集滅道という四諦の法門は、初めに人間の苦しみというておる、この「苦」
 とは一体何かということが示されたんです。

 苦というものの起りというものは、ものを心の上に促えて放さずに集めていく
 んです。
 あいつがこう言ったとか----と。
 そうして、思いを中心に相手に向けるんです。実は自分の内に起きている幻
 (すが) たなんですが。
 それで苦痛が起きるんです。 初めから苦痛の種というものはないのに。

 「バカヤロー」ただ、そうだったんです。痛い時には痛かった、苦しい時には
 苦しかったんです。ただ、そういうことです。私共はそういう活動体であるん
 です。

 苦痛は苦痛ながらに正体はないんです。その時、その時の在りようです。
 正体のないところに、それを執えて、いつまでもあるような気がする、それが
 苦痛を起こすんです。

 それを滅したかったら、正見としての正しい道がある。人もものも何の持ち
 物もない「空」ながらの活動体です。
 ありながらない、ないながらある。本当にただ、それだけでゆくんです。ない
 ものは滅しようがないのです。”


翌12日(日)は、東久留米浄牧院で今年から新たに始まった第2・第4日曜日の夕方
16時~19時の坐禅会に参加してきました。
浄牧院では、以前から土曜日開催の坐禅会を開催されていますが、今年1月から
第2・第4日曜日にも新たな坐禅会が始まったものです。

指導は、昨年遷化された井上義寛老師の法嗣である長井自然師と、サポートとして
井上貫道老師坐禅会世話役をつとめられている豊島徹禅さんが指導にあたられます。

こちらの坐禅会、日曜日の夕方と会社勤めの方にも参加しやすい坐禅会ですが、16
時から40分の坐禅を3回坐る本格的な坐禅会です。

坐禅終了後には、日ごろの疑問点にも回答頂ける茶話会の時間も確保されています
ので、きちんとした坐禅修行が出来る貴重な坐禅会だと思います。

特に西武池袋線沿線にお住まいの方、参禅いかがでしょうか!!
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