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春の秩父路巡り(その5)~秩父市街の札所(13・14・16番)巡り~
2014-05-05 Mon 10:25
(その4から続きます)

春の秩父路巡りですが、予想以上に長くなっております。
今回は、秩父市街、西武秩父駅から徒歩で廻れる札所紹介です。

横瀬駅からクロスシートの4000系で西武秩父駅に到着し、秩父仲見世を経由して秩父鉄道
御花畑駅方面に向います。

第13番札所慈眼寺は、御花畑駅から徒歩2分、今までは20~30分は札所間を歩いてきま
したのであまりの近さに拍子抜けです。

こちらは、眼の健康にご利益があると言われており、境内には「め」と書かれた絵馬が吊るさ
れています。
境内に隣接して幼稚園が設置されており、いつも子供たちの声で賑やかな札所です。
慈眼寺

続いて第14番今宮坊へ向かいます。
途中で見かけた木造家屋です。
こうした建物の2階の欄干から通りをぼんやり眺めるのもよさげですね。
木造家屋

今宮坊の手前に秩父今宮神社があります。
この界隈、16世紀には『長岳山今宮坊』と称する一山として、組下49寺を擁する本山派修験
聖護院直末として隆盛を極めた場所です。

そういう知識を持って訪れると修験道のメッカであったこと、何となく感じます。
今宮

平成の名水100選にも選ばれている龍神池の湧水です。
清龍の滝

武甲山の伏流水がこちらに湧き出ている旨、説明板に記載されています。
説明板


境内中央にどんと腰を据える樹齢500年の駒つなぎのケヤキご神木です。
徳川家康公の馬をここにつないだとの伝承が残り、参拝の武士は、ここに馬をつなぎ武運長
久を祈ったと伝えられています。
ご神木

今宮神社からすぐのところに第14番今宮坊があります。
江戸時代までは、今宮坊が観音堂と今宮神社の別当を兼ねていましたが、明治初年の神仏
分離と修験道廃止によって今宮神社と観音堂が分離されて今に至っています。

納経所の管理も地元の方々が行っているようで、いかにも町内会の詰所的な雰囲気が漂って
いました。
第14番

第14番から第16番西光寺へ向かう途中で見かけた商家です。
今回見かけた中でも一二を争う秀逸の建物です。
十一屋

第16番西光寺に到着しました。
こちらは、禅宗寺院の多い秩父札所の中では、珍しい真言密教寺院です。
第16番

こちらの目玉は、回廊堂手前にある、この小さな札堂です。
かつては巡礼する人達が木製の納札を釘でここ札堂に打ちつけました。
札堂

それほど昔の物ではなさそうですが、木札も打ち付けられていました。
秩父札所で今なお札堂が残っているのは、こちら西光寺のみです。
納札

境内にある酒樽で作られた酒樽大黒様です。
樽内に大黒様が祀られています。
樽
いよいよ次回で春の秩父路巡りの旅も最終回です。
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