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三鷹大沢の里~水車のある風景(野川巡りその3)~
2014-06-22 Sun 18:43
(その2から続きます)
野川公園を一度出て徒歩で周囲を巡ります。

このあたりは大沢という地名ですが、中央線、京王線のどこの駅からも徒歩圏とはいえない
距離にあり、公共交通機関利用ですと、中央線あるいは京王線各駅からバスでのアクセス
となります。

新選組近藤勇の故郷でもあるこの大沢地区には、まだまだのどかな風景が残されています。
写真は人見街道沿いの旧家です。
旧家

人見街道で見かけた野菜無人販売です。
日よけの形がいいですね。
野菜販売

野川対岸の緑は大沢緑地です。
この界隈は三鷹で唯一田んぼが残るエリアです。
水車近く野川

野川沿いにある水車です。
後で復元されたものだと思いますが、野川河岸を少し上がったところにあります。
水車

水車を回していた水が野川に注ぎ込んでいます。
野川への流

ちょうどあじさいの季節でもありました。
あじさい

野川公園から徒歩5分程度、野川沿いに「大沢の里 水車経営農家」の水車が残されていま
す。
写真は野川公園から歩いてきた側の入り口です。
奥に見える木の向う側に野川が流れています。
水車会社入口

こちらの水車にちなんで通り名も「水車通り」です。
通り名

実はこちらの存在すら知らずにぶらっと立ち寄ったのですが、思いがけず(失礼)素晴らしい
産業遺産でした。
水車構内

こちらの建物は、水車を経営していた峰岸家の住宅です。
平成6年に三鷹市に寄贈されていますので、それまではこちらにお住まいでした。
パネル表示

1808年に創設された通称「新車」と呼ばれる水車です。
日本機械学会からは「旧峯岸水車場」として機械遺産の認定を受けている水車で、なんと
昭和43年に野川の改修によって水流が変わるまでの160年間、回り続けていたとのこと
です。
水車本体

水車内は、地元ボランティアの方が丁寧に説明して下さいます。
料金は100円ですので、丁寧な説明にかえって申し訳なく思ってしまいます。
水車内部

複雑な機構を持つ水車装置全体がこのように良好な状態で保存されているのは奇跡的です。
粉つき

深大寺蕎麦粉もこちらでうっていたようです。
この石臼も水車の回転を動力源として動きます。
そば粉うち

左にある柱はエレベーターになっており、十分ひききれなかった蕎麦の実が回収されて、
再度石臼に戻される仕組みなっています。
からくり装置のようです。
エレベーター
HP「三鷹の水車 しんぐるま」には、昔の野川及び水車の様子も掲載されていますので、
興味ある方はご覧頂ければと思います。
こちらだけの訪問でも十分価値ありです。
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